仕事

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暗澹たる

また一週間が始まりました。 毎週のことですが、月曜日はなんとなく憂鬱ですねぇ。 やや哲学的なことを考えずにはいられません。  生きることとは? 仕事とは? ということ。 昔、「働くことがイヤな人のための本」というのを読んだことがあります。 筆者自身、働くことがイヤで30代半ばまで定職に就かなかったという人で、今は哲学者として大学で教えているそうです。働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)中島 義道新潮社 当たり前ですが、禅問答のような内容で、すっきりするどころか余計もやもやしたことを覚えています。 嫌だ嫌だと言いながら、丸23年も働いて、24年目に突入してしまいました。 正直、こんなに続けられるとは思っていませんでした。 続いた理由は明白で、収入が無くなることへの恐怖です。 生活レベルを落とすことに対する恐怖と言ってもいいかもしれません。 おそらく、大方の人は、天職だなどとはかけらも思わず、ただ生活を維持するために、たまたま縁があった苦役のような仕事を続けているのだろうと思います。 自己実現だとか、ポジティブ・シンキングだとか、キャリア・アップだとか、きれいごとを並べ立てたところで...
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処世術

今日は先帝陛下誕生の良き日。 昭和の日としてご遺徳を偲ぶのは日本人として意義深いことと言えましょう。 折りしも世間はゴールデン・ウィーク。 陽気もすっかり初夏めいて、世間は浮かれるばかりです。 私はと言えば、4月に異動して一ヶ月、今もなお暗中模索の状態で、それがため憂色濃い日々をやり過ごしています。 就職したばかりの頃、10年も働けばあらゆることに慣れて、仕事が理由で憂鬱になることなどないのでは、と期待していました。 しかし、木っ端役人生活24年目を迎えても、嫌なことは尽きないもので、今も仕事に慣れることができずにいます。 よほど仕事が向いていないようです。 一つには、電子計算機の発達により、コンピューターのシステムは日々更新され、性能が上がったと言っては人が減り、その現実についていくのが困難なことが挙げられます。 コンピューターは便利な道具ですが、それを使うのは生身の人間。 中途半端に頭の良い人が作ったシステムには苦しめられます。 今はe-Rad(府省共通研究開発管理システム)というのに苦しめられています。 国立大学などの大きな機関では、同じシステムを使って仕事をする職員が大勢いて、...
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忙しい

4月1日付けで古巣に異動になってから、忙しい日々が続いています。 古巣とは言っても、以前担当していたのとは全く異なる仕事で、不慣れなため、疲れます。 しかもまわりは私が古巣に復帰したため、なんでもよく知っていると勘違いしているようで、やたらと頼ってきて、頼られれば無碍に断れませんから、自分の仕事を覚えるのに精いっぱいのところ、8人ほどいる私のラインの者たちからの相談に時間を食います。 そりゃそうです。 面倒事でない限り、相談などせずに処理してしまうわけですから。 しかし、不思議なことに、私の精神は安定しています。 そうはいっても、一年前まで三年間、この部署にいて、なんとなくどういうことをやっていたかは知っていますから、分からないといっても、中ぐらいのわからなさ。 1から100までわからないということではありません。 それに、昨年度まで1年間だけいた部署では、責任者に嫌われ、干されていたところ、今の部署では誰もが私に相談を持ち掛けてくれ、働いてるなぁという実感があり、楽しくも感じられます。 忙しすぎるのも嫌だし、暇なのも嫌だし、今くらいがあっという間に時間がすぎて、ちょうどよいのかもしれ...
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最強サラリーマン

ようやっと、金曜日になりました。 このところ5週間連続で休暇を1時間すら取っていません。 これはおそらく職場復帰して6年目になりますが、初めての快挙なのではないかと思います。 休むつもりがなくても、体調を崩して休んだり、あるいは疲れちゃって15時くらいに早退することが月に一度はあるのが普通でしたから。 私もずいぶん頑丈になってきたものです。 しかし年休は計画的にきちんと取得しなければなりません。 折角の権利を捨てるなどもったいないですからねぇ。 精神疾患を患ったことで、かえって色々なことがどうでも良くなり、細かなことで思い悩むことがなくなりました。 ミスをしたって責任を問われるのは上司、私の知ったことではありません。 さらに、どうしても嫌になったら辞めてしまえば良いのです。 生活費くらい、どうやったって稼げるでしょう。 今の仕事にしがみつかなければならない理由などありません。 せいぜい、転職が面倒くさいということくらいでしょうか。 専業主夫という奥の手もありますし。 精神疾患を克服した私は、副産物として鋼の精神を身に着けたようです。 何事もどうでも良くなった下っ端サラリーマンほど強い者...
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着ぶくれおじさん

しばらく暖かい日が続いたかと思ったら、今日は冬に逆戻り。 春の天気は変わりやすいようです。 しかしあと一か月もしたらクールビズが始まります。 5月から10月までクールビズというのは長いような気がします。 一年の半分ですからねぇ。 私は今も半袖の下着の上に保温性の高い袖なしの下着を着て、さらに長袖の下着に股引をはいて、その上からYシャツを着てスーツを着込んでいます。 着ぶくれおじさんですねぇ。 でも職場では、上着を脱いでYシャツで過ごしているので、薄着と思われているかもしれません。 こう寒いと、本来は嫌いな暑い夏、ぎらつく太陽が恋しく感じられるから不思議です。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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1杯の、2杯の酒

異動当初はいつもそうですが、訳が分からず、残業を余儀なくされています。 非常に疲れます。 今はただ、1杯の、2杯の酒が慰めです。 早く落ち着いてほしいものです。
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4週連続

今週も金曜日の仕事終わりを迎えました。 これで4週間連続で休暇を取っていません。 1時間単位から休暇を取れるのですが、1時間たりとも取っていません。 これは近来にない椿事と言えましょう。 年度末・年度初めで何かと忙しいのが最大の理由ですが、それにしてもひ弱な私には珍しいことです。 こうなると、5週間さらには6週間と延ばしてみたい欲望にかられます。 怠け者の私ですが、そんな気分になることもあるのですねぇ。 不思議。 そうは言っても、しばらく連続出勤を続けると、無性に休みたくなることがあって、それは大抵残業した翌日とか、飲みすぎちゃった翌日とか、あるいは意味もなく、とか色々ですが、そんな時は朝職場に電話をかけて、体調が悪いとかなんとか言って休んでしまいます。 休むほどの体調不良ではないと言われるかもしれませんが、年休の範囲内で、極力体力を温存するためのやむを得ざる仕儀というわけです。 でも今年度は勝手知ったる古巣の部署に戻ったので、さしたるストレスはありませんから、そんなに休まないかもしれませんね。 私は例年、年休は完全取得しています。 年休を残すなんて、給料の一部を返還するに等しい愚行だ...
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新年度

今日から新年度。 辞令交付と挨拶回りで午前中が終わりました。 どんなに楽そうに見える部署でも、必ず厄介な問題を抱えているものです。 昨日までいた部署にも、新しく配置換えとなった部署にも。 しかも両者はある件で対立関係にあり、私は両方の言い分を知っているだけに、うまく立ち回らなければなりません。 もちろん、新たな部署が有利になるように。 今回の人事では、人の分捕り合いで私が新たに配置された部署は一人負けで、多くの定員を失いました。 私はかつてこの部署で長く働いていたため、人数が減った分をベテランの即戦力で穴埋めしようと考えたものと想像します。 厄介ごとを引き受けてこそ給料がもらえるわけで、逃げ回っていれば馘首されてしまいます。 まぁ、気負わず、しかししっかりと目の前の仕事を片付けていかなければなりませんね。
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年度末

年度末ですねぇ。 昨日は引き継ぎで、今日は組織替えに伴う大幅な模様替え。 筋肉痛がひどいです。 明日からの異動、楽しみですねぇ。
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暴走

組織が暴走し始めると、まともなやつが何を言っても無駄、というか排除され、ますます過激に暴走し始めるということを、この1年、嫌というほど思い知らされました。 今まで嫌な上司はたくさんいましたが、ごく一部の取り巻きの言うことだけを聞き、それ以外から総スカンを喰らっても平気でふんぞり返っていられるようなやつは初めてです。 なんだか1年間、長期の心理実験の被験者をやらされたような気分です。 どこまで人は理不尽な指示に耐えられるか、という。 私はもちろん実験早々にギブアップして上司に物申し、結果見事に干され、1年で古巣に異動することになりました。 しかも古巣の事務分担を増加させるというおまけつき。 どこまでも従いつづけ、私用にも従っていたあり得ない数名は、上司の覚え目出度くより良い待遇を受けることになりました。 馬鹿馬鹿しい。 自分の影響力を行使しにくい非常勤職員からは蛇蝎のように嫌われています。 ふんぞり返って人を操ろうとする姿勢は、自己愛性人格障害を疑わせるに十分です。 私としては離れられて嬉しくて仕方ありません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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浮世の義理

一昨日は職場全体の送別会でした。 明日は課の送別会。 私は同一機関内で別の課に異動なので、明日はお客様です。 毎年繰り返される、くだらないようでいて人間の社会にとっては重要な儀式。 面倒ではありますが、浮世の義理ということで出席します。 その場では、いけ好かない上司にも「お世話になりました」と、大人の対応を心がけたいと思っています。
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出戻り

昨日はなんだか体がだるくて、一日ごろごろしていました。 今日は少し良いようで、洗濯をしたり掃除をしたり、家事にいそしんでいます。 年度末で忙しいとかで、同居人は土日とも休日出勤。 1人の休みも気分が良いものです。 そういえば、一昨日、異動の内示を受けました。 総務担当部署から、研究協力担当部署へ。 驚くべきは、わずか一年前、研究協力から総務へ異動したばかりなのに、出戻ることです。 通常ありえない人事ですが、心当たりがあります。 他人を支配し、コントロールすることに長けた総務の責任者に、何度かご意見申し上げ、すっかり嫌われたことでしょうか。 正直、この責任者の下では働きたくないという思いを日に日に募らせていたので、私にとっても、責任者にとっても良いことでしょう。 出戻りなので、職務内容は熟知していますし。 まぁ、肩肘張らず、のんびりやりましょう。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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研修ズレ

今日は一日都内、霞ヶ関で研修です。 内容は近頃流行りのコンプライアンスについて。 座学の後、グループ・ワークだそうです。 この手の研修のパターンですね。 もう私は研修慣れ、というより研修ズレしてしまっているので、怖れることは何もないし、変な講師だったらからかってやろうと思っています。 あぁ、面倒くさい。
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あだ名

貴公子、ミカド、金(北朝鮮の王族)、ゲシュタポ、殿。 何だと思います? 私の職場で、私の上司に付けられたあだ名の数々です。 大体どういう人物か想像がつくと思います。 私は嫌われて遠ざけられているので被害はありませんが、若い者を中心に、心に傷を負う者続出です。 しかし、ゲシュタポというあだ名が示す如く、奴は狡猾な人物。 分かりやすいハラスメント発言は決して行いません。 態度と遠まわしな言い方で、相手を威圧するのです。 今まで暴言を吐いたりする上司は何人か見たことがありますが、蛇のようにいやらしい感じがする奴は初めてですねぇ。 しかし私は、遠ざけられているがゆえに奴の罠にはまることはなく、第三者的に見ることが出来、それはそれで興味深い光景が日々繰り広げられています。 隣の部署の長は、「遅かれ早かれ、あいつは押し込め部屋送りだな」と言っていました。 文部科学省の一室に、ダメを出された者たちを集めた部屋があるそうです。 押し込め部屋でなくても良いから、ご栄転でも良いから、早く消えてほしいですねぇ。 それにしても別の部署でもそれぞれあだ名をつけていたとは驚きました。 げに怖ろしいのは人の噂です。
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気温上昇

今朝は冷たい雨が降っていましたが、お昼前に晴れ、気温がぐんぐん上昇。 18度くらいあるようです。 このくらい暖かいと楽ですねぇ。 我が世の春という慣用表現がありますが、この暖かさを感じると、ぴたっとくる表現だと思います。 職場は年度末を迎えてざわついていますが、これも一種のお祭りのようなもの。 若いころは嫌で仕方なった年度末ですが、今となっては楽しもうかという気分になるから不思議です。 慣れというのは怖ろしいものですねぇ。 来年度の新体制がどうなるかはまだ分りませんが、私は鋼の精神で乗り切りたいと思っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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