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楽なバイト

京都、大原で、驚愕の楽な労働条件のバイト募集を掲げたお店が話題になっています。 職種 座ってるだけ 年齢 80歳以上 備考 元気のない方/昼寝付き 時給 1,000円以上 だそうです。 これが話題の看板です。 これじゃあ人が殺到するんじゃないかと思いますが、柴漬けを売る店のご主人主曰く、70代の方ばかりが応募してきて、70代だと若過ぎて味わいが出ないため、今はマネキンを置いているんだとか。 私ももう37年年寄りだったら、京都に移住してでも就きたい職ですねぇ。 それにしてもなんでこんな奇妙な求人を出したんでしょうか? 店主の言い分は、「いわゆる看板娘として、かすりの着物を着て、頭に手ぬぐいを被る大原女(おはらめ)姿になってもらいます。お年寄りが民族衣装を着た方が、受けがよろしいので、若い人では意味がありません。全国から集まる観光地になりますので、電車を降りたときに、心が安らぐようにと考えました」 とのことです。 大原女は、しば漬けの発祥地とされる京都・大原で、昭和初期ごろまで薪などを頭に載せて行商をしていた女性を指すんだとか。 さらに、「元気のない方」としたことについては、「商売はしなく...
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嘆きの週頭

嘆きの週頭を終えて、自宅で芋焼酎のロックをちびちびやっています。 よくも毎週毎週、嘆きの月曜日を乗り越え、週中の水曜日を超えて、金曜日まで5日間も働いているものです。 これほどつまらないことが世の中にありましょうや。 しかしお金をもらうということは、面倒くさいことやつまらないことをなすからできること。 楽しいことをやってお金をもらえるはずもありません。 そう考えると、つちまらぬ事の繰り返しに耐えることこそが、生活を成り立たせる道だと言えるでしょう。 人が生きる以上、面白おかしく生きたいと思うのが本性だと思いますが、大人になって生活の糧を得るとなると、途端につまらぬことに耐えなければならないとは、世の中というもの、おそろしくつまらぬように出来ています。 それを嘆いてみたところで、意味はありますまい。 私はただ、40代半ばに達しながら、密かな野望を忘れずに、日々のつまらぬ仕事に耐えるほかありますまい。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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利害調整

今朝はまたしてもマンションの管理組合の理事会がありました。 すったもんだした大規模修繕の契約も大詰めを迎え、わずかな文言を修正して近々契約を結ぶことになりました。 長かったですねぇ。 住友建物サービスのような大手の会社でも、けっこういい加減なんだなと、思い知らされた2ヵ月半でした。 次回は7月6日(土)の10時から。 ほぼ毎月2回のペースで理事会を開催しており、サラリーマンの私にとって結構な負担です。 しかしこれが、地域社会での責任を果たすことだと思えば、大部の契約書や仕様書を丹念に読んで瑕疵が無いか探すのもやむを得ないことです。 今回、初めてグループ長という偉そうなやつが来て、名刺を渡しがてら、「いつも契約書の文言を細かくチェックしていただいてありがとうございます」などと私にほざきよりました。 他の理事には何も言っていなかったので、面倒くさい野郎だと、嫌味を言われているような気分になりました。 多分そうではないのでしょうが。 人間が生きるということ、個人であれ組織であれ、その大半を他者との利害調整に追われているかのごとくです。 立派な道徳律や哲学を先人たちは作り上げ、それらを建前では...
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計算証明規則

国立の機関は、毎月、契約関係の書類を、差し替えが出来ないように製本し、会計検査院に提出することが義務づけられています。 これは計算証明規則に定められており、国立機関の契約事務、決算事務を担当する者にとっては知っておくべき必須の仕事です。 しかし、国立機関において定員削減が進み、人員が不足した結果、非正規雇用の職員に実務を任せざるを得なくなり、根本的な国の会計制度を知らぬまま、わずかな経験を絶対と信じ、それを基に仕事を進めるような困ったちゃんがあまりにも増えてしまいました。 そういう人からたくさんの質問を受け、答えているうちに、私は絶望的な気持ちになります。 非正規とはいえ10年以上も国の会計事務に携わっている人が、国の根本的な会計制度を知らぬまま、おのれの小さな常識を信じ、日々、伝票を作っているのですから。 えてしてこういう人は、実務に通じていることをもって、私からみれば笑っちゃうような自信のもと、仕事を進めようとします。 私はいちいち根拠法規を示し、愚かな狭い常識にこだわるのは間違っていると説明しますが、凝り固まった頭をほぐすのはなかなか難しいものです。 私は、これらの人々を正しく導...
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開放感

怒涛の5日間を皆勤し、わずかな開放感に浸りながら、焼酎のロックをちびちびやっています。 それにしても、何事もなく平和に5日間が過ぎたという記憶がありません。 組織で働いていれば、必ずくだらぬ問題が日々持ち上がり、例えくだらなくてもそれを解決するにはそれなりの理屈を立てて、上司や他の部署を説得し、正しいルートでオーソライズしなければなりません。 働くというのは誠に面倒くさいことです。 私が勤務してきたのは、いずれも文部科学省所管の国立研究機関や国立大学です。 おそらく世間的には、暇で気楽なイメージを持たれていると思います。 私自身、暇で気楽そうだと思って就職したのです。 しかし、それら機関には、ラインで動く組織人たる行政職と、研究命のスタッフたる研究教育職員がおり、これが協業して仕事を進めようとすると、元々の行動原理が異なるため、軋轢を生むことがしばしばあります。 行政職にある者にとって、何より重要なのは、法律や規則に照らして適切であるかどうかということ。 また、新たな状況が生まれればそれに即して規則を改廃することが重要です。 とくに昨今、財政状況厳しいおりから、予算の執行に関しては厳密...
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ブルー・マンデー

憂鬱な月曜日の午前中の勤務が終わりました。 毎週のことですが、この憂鬱感は耐えがたいものです。 しかも、なぜか必ず、小さな問題が発生し、対応を誤るとそれは大きな問題になってしまうので、細心の注意が必要です。 私が就職したばかりの頃は、まだ職場でのメンタル・ヘルスの重要性があまり認識されておらず、うつ状態になって長く休んでしまうと、管理職がそれとなく自主退職を促すことがよくありました。 中には、3月31日に3月31日付けで辞職したい、という辞職願いを出した者もいます。 規則では、辞職願いは辞職の一か月以上前に提出し、残務整理や引き継ぎをきちんと行うことが義務付けられています。 それなのにその辞職願いは呆気なく受理され、その日のうちに人事異動通知書を作成し、辞職と相成りました。 困っちゃったのは財務担当の部署です。 3月31日付けで辞職されてしまっては、退職金を当該年度の予算から払う必要があり、そんな金は残っていなかったからです。 その時どうやって退職金を支払ったのかは知りませんが、38歳で係長に昇任し、それがプレッシャーとなって発病し、病気休暇を余儀なくされ、一年後には辞職してしまいまし...
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食うため

大金が欲しいのは誰もが同じでしょうが、精神障害を発症して以来、生涯遊んで暮らせるだけの大金が欲しいという欲求が、日増しに高まっています。 8時間労働の達成は、かつて全労働者の悲願でした。 労働組合などの激しい運動の結果、今、私の労働時間は1日7時間45分にまでにいたりました。 それは人類がたどり着いた叡智というべきで、私は先人の努力によって、今のような待遇を受けられているわけです。 それは誠に喜ばしいことですが、どこまでも貪欲な私は、働かずに食っていける境遇を想像せずにはいられません。 例えば夏目漱石が描いた「それから」の先生。 金持ちの次男坊が、高等教育を終えながら仕事をせず、書生まで置いて人妻との不倫などを楽しんでいます。 この作品によって、当時、高等遊民という言葉が流行りましたね。それから (新潮文庫)夏目 漱石新潮社それから 夏目漱石東映ビデオ 松田優作と藤谷美和子を迎えて森田芳光監督が映画化し、その静かなせりふ回しが印象的な、佳作でした。 また、亡くなった作曲家の父親の印税で暮らし、女遊びに明け暮れている中年男を描いて優れた味わい深いコメディとなったヒュー・グラント主演の「ア...
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監査

今日は図らずも監査法人による監査のため、2時間の残業になってしまいした。 会計検査院の検査ほどではないにしても、会計監査というのは面倒くさいものです。 ただ、監査が入ることにより、書類はきれいに整い、過去のミスが見つかるので、これはこれで結構なのかもしれません。 以前、宇宙科学研究所が、うん千万円もするロケットを資産管理せず、消耗品として扱っていたことが問題になったことがあります。 私の業界では、50万円以上の物品は資産、10万円以上50万円未満の物品は少額資産として資産管理台帳に記載して管理することになっています。 それが、ロケットを消耗品とは、なかなか度胸があります。 しかし、ロケットの性格を考えれば、打ち上げてしまえば戻ってくることはなく、消耗品と言えば消耗品かもしれません。 また、京都大学霊長類研究所では、猿を資産管理しているという話を聞いたことがあります。 猿一匹がどれほどの値段なのかは知りませんが、資産と言えば資産かもしれません。 時代は進化し、かつてのように金額だけでそれを資産と定義づけるのは難しくなっていることは確かでしょう。 例えば、10万円に満たない物品は消耗品とい...
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職場のツイッター

遅まきながら、私の職場でも広報の一環としてツイッターを始めることになりました。 ただし、あらゆる問題に関する意見、見解は載せず、事実を羅列するだけのようです。 例えば何月何日にこういうイベントがあります、ということを淡々とつぶやくだけのようです。  しかも、フォローはしない、リツイートもしないということで、これでは見たけりゃ勝手に見ろみたいな話です。 お役所仕事ですねぇ。 なんだかやっつけ仕事のような気がして仕方ありません。 まぁ、別の部署が担当しているので、私としては何も否やはありませんが。にほんブログ村人気ブログランキングへ
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TV講義システム

私の職場では、TV会議システムというものを導入し、関係する他機関とTVを使って会議を開催しています。 それとは別に、TV講義システムというものをこのたび概算要求し、それが通ったため、導入することになりました。 そのシステム導入の旗振り役をしてきた機関の情報担当者が今日の午後私の職場を訪れ、仕様の説明、導入する部屋やエレベーターの採寸をし、こちらも様々な要望を行いました。 これが今導入されているTV会議システムより格段に優れている点は、パソコンやタブレットなどを使って、1対1の打合せでも、最大240名までの会議や講義にも使える点と、TVにプラスして電子黒板を導入し、電子黒板に書かれた内容がそのままそれぞれに機関に設置された巨大な電子黒板にも、また、パソコンやタブレットなどの端末にも表示され、逆にパソコンやタブレットにメモしたことをTV講義システムに載せて参加者に見てもらうことも、また、クローズにして自分だけが見られるメモとしても使える点です。 時代は進んでいますねぇ。 うん千万円もかかる調達で、いわゆる政府調達と呼ばれる大型の契約になります。 政府調達とは、かつて世界貿易機関が主催するウ...
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早退

今日は大分気温が上がっているようですねぇ。 14時を過ぎて、事務室内はもわぁっとしてきました。 おまけにエアポケットに入ったかのように今日は仕事がありません。 こんな日もあるんですねぇ。 で、今日は14時から3時間休暇を取って早退することにしました。 休めるときは休んでおかないと体がもちませんからねぇ。 これから帰って何をしましょうか。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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身上調書

毎年この時期、身上調書というものを職場に提出します。 学歴、履歴、資格等を記入のうえ、現在の仕事の量や難易度を申告し、残業時間や年休の消化率を記載して、最後に希望する勤務地域や職種を書き、家庭の特殊事情があればそれを記載するもので、今後の人事異動の際の資料となるものです。 職場復帰して3年以上が経過し、過去2年は大人しめに書いてきましたが、今回は正直に書きました。 まず、仕事が少ないということと、あまりにも容易だということ。 病み上がりの私への配慮はもう要らないということです。 ただ、私の前任が、信じがたいことに月の残業時間が100時間を超えていたとかで、私の場合10時間以下ですから、仕事が少ないというのは私にとっては、ということになるのかもしれません。 今後はがんがん負荷をかけてほしいものだと思います。 どこが私の限界なのか、再確認したいと思いますので。 しかし、今の私には仕事が原因で再発することなど考えられません。 平成16年のうつ病を発症した時は明らかに仕事が原因でしたが、平成19年に再発してその後長期病気休暇を2回も取るはめになったのは、これは仕事ではなく、上司からのパワー・ハ...
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のんべんだらり

昨日よほど疲れたのか、今朝眼を覚ましたら8時20分でした。 いつもは6時に起きるんですが、いつの間にか目覚まし時計も止めていたようです。 なんだかぼうっとするし、これは使い物にならないし、今日は会議も急ぎの仕事も無いということで、職場に電話して急きょ休暇を取ることにしました。 職場に電話した後また横になり、11時半頃目を覚ましました。 朝飯を抜いたせいで、ひどく腹が減り、日頃揚げ物を一切食わないのですが、近所の蕎麦屋で天ざるを食いました。 たまに食うと揚げ物も悪くない、と思いましたが、少しもたれている感じです。 食いなれないものを食うものではありませんねぇ。 陽気は素晴らしいですが、散歩に出かける気も起きません。 幸いわが家のすぐ隣のビルにつGEOと文教堂が入っていますので、またホラーDVDでも借りるか、あるいは話題の村上春樹の新作でも買いましょうか。 でも村上春樹の新作は激売れしていて、なかなか手に入らないと聞きました。 文教堂に在庫があるかどうか、微妙ですねぇ。 べつに熱があるわけでもなく、どこか痛いわけでもなく、単に起き上がれなかったという理由で休むと、大体午前中で復活するので、...
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疲れた

今日は午前中は会議、午後はプレゼンで、たいへん疲労しました。 午後4時半頃、トイレに行って手を洗うために少しかがんだら、頭がくらぁっとして目まいのような状況になり、ひどい二日酔いのように足がもつれて倒れそうになってしまいました。 これは駄目だと思い、17時15分の定時ぴったりに逃げるように帰りました。 今、少し酒を飲み、アルコールの力で少し元気になりましたが、アルコールによる元気回復はその場しのぎにすぎないことはよく知っています。 明日の朝のことを考えれば、酒など飲まずにさっさと飯を食い、早寝したほうがよろしいこともよくわかっています。 しかし青島幸男作詞の「スーダラ節」のごとく、分かっちゃいるけどやめられねぇ、と言ったところで、私と言う人間がいかに欲望に弱いかが知れるというものです。 この名文句、青島幸男の母君が、何かの拍子に酒と煙草を絶つという願掛けをしながら、その数日後には飲酒喫煙を始めた際の言い訳の言葉だったそうで、誠に人間というもの、意志が弱いものだと実感させられます。 スーダラ節のように、人はその時の一瞬に生き、その一瞬が快適であろうと求めます。 まさしくその日暮らし。 そ...
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長い

今日は午前10時からマンション管理組合の理事会でした。 12時半まで、2時間半もかかりました。 長い。 それもそのはず、9月から12月に予定している大規模修繕工事の契約を6月1日にひかえて、契約書・仕様書の文言を一言一句確認したのです。 請負業者の住友不動産が用意してきた原案が杜撰で、誤字脱字だらけ。 そんなことを理事会が一々チェックしなければならないのだとしたら、重要な案件の審議などできようはずもありません。 しかも疑問点を住友不動産の担当者にぶつけても答えられず、社に持ち帰って検討する、と言うばかり。 4千万円の契約にしては、いい加減すぎやしないでしょうか。 住友不動産はマンションが建ってから13年間管理業務を請け負っており、それに胡坐をかいているとしか思えません。 大規模修繕工事の請負業者を住友不動産に決めたのは前年度の理事会ですが、複数社から見積を取って決めたとは言うものの、これでは先が思いやられます。 どうも4月の人事異動で担当者が替わり、前任者との引継ぎがうまくいっていないのと、管理組合を素人集団となめてかかり、契約書も仕様書も黙って了承するものと思い込んでいたようです。 ...
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