社会・政治

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サイレント・プア

今日はこの前の土曜出勤の振替でお休み。 久しぶりに9時ちかくまで朝寝を楽しみました。 起きてテレビを付けると、サイレント・プアを扱った番組がNHKで放送されていました。 シングル・マザーでパートの収入だけでは食っていけず、熟女専門のデリヘルで働いているという41歳の女性。 でも完全歩合制のため、しかも平日の昼しか働けないため、日によっては無給だったり、6千円程度しかもらえなかったり。 昔の吉原で言うお茶っぴきですね。 昔吉原の女郎は客がつかないと、お茶をひいて内職したことから、人気が無い女郎の蔑称になっています。 サイレント・プアというのは、生活保護費以下の収入しかなく、生活保護を申請すれば受けられる可能性が高いのに、世間知がなかったり、生活保護を受けることを潔しとせず、沈黙を守っている女性のことを指すようです。 公立図書館などでは7割ちかくが非正規雇用だそうで、二ヶ月ごとに退職させられ、一週間ほど休んでまた同じ職場に就職、ということを繰り返している人が大勢いるそうです。 二ヶ月を超えると長期雇用とみなされ、様ざまな福利厚生が職場に義務付けられることから、これを嫌っての措置だとか。 6...
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人事下手

田中真紀子文部科学大臣、外務大臣の時の教訓を生かしていると思われ、大人しくしていました。 しかしこのたび、驚愕の政治判断を下しました。 大学設置審議会の長期にわたる審議の末、設置が認められた三つの大学や学部の設置を認めない、とちゃぶ台返しのようなことをやらかしたのです。 私も新しい学部の設置事務に携わったことがありますが、膨大な量の書類の提出を文部科学省に求められ、たいへんしんどい仕事でした。 それを2年も続け、審議会は慎重に審議し、設置を認める答申が文部科学大臣に提出されれば、事実上新設OKということです。 三つの大学、学部は文部科学大臣による最終的は決裁を、今や遅しと待ち受けていたことでしょう。 今度の春の入試要項を印刷していまった学校法人もあるやに聞き及びます。 もちろん、大学や学部の新設を許可するのは、文部科学大臣の専権事項です。 したがってこのたびの田中大臣の判断は、手続き上の瑕疵はありません。   しかし、この三十年、審議会の答申を大臣がひっくり返したことはありません。 いったい田中大臣は、きちんとそれぞれの大学、学部が提出した書類及び答申の中身を精査したのでしょうか。 私...
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政界激震

石原都知事が、本日をもって都知事を辞職する、と表明しました。 普通に考えれば、おん年80歳の高齢から、完全引退して余生を楽しむのだと思うところです。 しかしこのおじいちゃん、いささか元気が有り余っているようで、大方の見方は国政復帰してたちあがれ日本や日本維新の会をバックに、総理の座を狙うようです。 これはもはや老害なんじゃないでしょうか。 石原先生、確かに他の政治家には無い信念や行動力を持っていることは確かなようです。 被災地のがれき受入れをいち早く表明したり、尖閣諸島を都が買おうとしたり。 今なお、血気盛んです。 また、祖国を愛する情熱は、他の政治家には感じられないものです。 それでも、年には勝てないと思います。 人の寿命はそれぞれですが、やっぱり80歳で総理を目指すというのは、どうかと思います。 選挙を経て過半数を得、あるいは他の党と連立を組み、といった手続きを踏めば、どうしたって5年やそこらかかるでしょう。 そうしたら80代後半になっちゃいますよ。 いくらなんでも気力も体力も衰えていることでしょう。 倅が自民党総裁選に敗れ、親ばかを卒業して、自ら総理に、ということなのでしょうが、...
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地震予知裁判

このほどイタリアで、2009年のイタリア中部地震に際し、適切な防災警報を発動しなかったとして、防災庁附属委員会の委員7人に対し、最高禁錮6年の実刑判決がでたそうですね。 容疑は過失致死罪。 これ、重過ぎませんかねぇ。 イタリアといえば、昔のガリレオ裁判を思い出します。 地動説を唱えて有罪となった、あの裁判です。 これとの類似を感じずにはいられません。 そもそも相手は自然災害。 これを的確に予知することは現代の科学では不可能です。 こんな判決を出していたら、誰も地震予知の研究などやらなくなりますよ。
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大陸の自由

自由という言葉は、福沢諭吉がlibertyとfreedomをごっちゃにして明治時代に造った造語だと聞き及びます。 libertyとfreedomを強引に日本語で分けるならば、libertyは責任を伴う自由であり、freedomは我がまま勝手、みたいな意味になるのかと、ぼんやり思っています。 夕方、NHK-BSで、ロックバンドでの成功を夢見る中国人青年を取材した番組が放送されていました。 ちょっとぽっちゃりした丸顔がいかにも大陸の人らしく、微笑ましく見ていました。 取材していたのは元ザ・タイガースのドラム、瞳さん。 彼は1980年代初頭に北京に留学して以来の中国通だとか。 瞳さんと中国人青年ロッカーの交流を見ていて、人と人とが直接交流することの重要性を痛感しました。 尖閣諸島の問題などで国同士は対立していても、個人レベルが交流すれば、互いに分かり合えるものなのだ、と。 しかし、瞳さんが1980年代初めの留学時代の思い出を語り始めた途端、中国人ロッカーたちの雰囲気が一変しました。 それまで和やかに将来の夢などを語っていた中国人青年たちは、突如として、判で押したように、「過去のことは知りませ...
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週刊朝日

週刊朝日が橋下大阪市長の出自や親族関係を面白おかしく書きたて、それに橋下市長が抗議したら、週刊朝日側は全面的に謝罪し、連載の中止を決めました。 すぐに謝罪するような記事、なんで載せちゃったんでしょうねぇ。 私はその記事を読んでいませんが、新聞報道によると、橋下市長の父親は同和地区出身の暴力団関係者で自殺しただとか、親類に殺人犯がいるだとか、橋下市長の公人としての立場とは何の関係もないことばかり書き連ねてあったそうです。 要するにお育ちが悪いと書きたかったんでしょうが、親や親族のことを書きたてるということは、親の因果が子にたたり、みたいな話で、別人格である親や親族が悪だと子も悪だということで、現代社会はこのような不合理な考え方を少なくても建前上は克服しているはずです。 私はこのブログで何度も記事にしたとおり、橋下市長及び維新の会の政策などにはついていけず、どこか胡散臭いと思っています。 しかし、親や親族の負の面を書き連ねて橋下市長個人を攻撃しようとする週刊朝日には、よりいっそうの胡散臭さを覚えます。 極論すれば、橋下市長自身に犯罪歴があったとしても、懲役を負えて公民権が復活し、選挙で当選...
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勝ち負け

某質問サイトで、35歳独身は負け組ですか、という質問が寄せられ、様々な回答がなされていました。 もういい加減勝ちだとか負けだとか言うのは止めて欲しいですねぇ。 数年前、「負け犬の遠吠え」という本が話題になりました。 30歳以上で未婚、子無しの女は負け犬だ、という論旨で、著者自身が負け犬だということでした。 人の人生は多様なもの。 それをある限られた条件を元に勝ちだとか負けだとか決めつけるのは、馬鹿馬鹿しいというも愚かな行為です。 大会社の社長は勝ち組で、日雇い労働者は負け組でしょうか。 私はそうは思いません。 それはお金はあったほうが良いし、生活に余裕があれば精神的にも楽でしょう。 いつもお金の心配をしているのはしんどいと思います。 また、結婚して子どもができれば、子どもの成長や、夫婦で労わり合って暮らすこともできるでしょう。 しかし、子どもが非行に走ったり、夫婦仲が冷え込むことはよくあることで、独身を貫いていればそんな煩わしいことに思い悩むことはありません。 要はその人が幸福感を感じながら生活できるかどうかが重要です。 幸福感を感じるポイントは人それぞれ。 子どもの成長が何より楽しみ...
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生まれついての邪悪?

なんだか奇怪な事件がおきましたねぇ。 尼崎の民家から三人の遺体がみつかった事件。 角田とかいう64歳の女が主犯らしいですが、何が起きたのだか、新聞を読んでもニュースを見てもなんだかよくわかりません。 集団でねらった家族の家に居座り、その間に暴力と洗脳で家族を支配し、金をむしり取っていったようですが、なぜそんなことが可能だったのでしょうか。 しかも邪魔者は容赦なく殺害。 事実は小説より奇なりとは言いますが、この事件はまさにそういう感じですねぇ。 角田という女、別件で逮捕・起訴されていますが、他にも多くの余罪がありそうです。 彼女の複雑な人間関係は、以下のような図で表されています。 ぱっと見ただけでは、何が何だかわかりません。 ヤクザよりも怖ろしい女です。 私が興味があるのは、64歳の今日にいたるまで、角田がどんな人生を送ってきたのかということ。 生まれながらにして邪悪な人間というのも稀に存在しますが、多くの犯罪者は生育環境などに大きく影響されて、悪へと堕していきます。 角田はうまれついての悪なのか、でもそれならなぜ64歳に至るまで社会生活を送ることができたのか。 捜査途中の事件ですので、...
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床屋政談

今日はこの前の日曜出勤の振替でお休み。 朝一番で散髪に行ってきました。 12年前、今のマンションを購入してから、いつも行く床屋です。 ここは洗髪の際、前かがみになる方式ではなく、椅子を倒して寝たままシャンプーしてくれるのが楽で、愛用しています。 で、ここの主人、床屋政談ではありませんが政治や経済などの時事ネタを話すのが好きなんですよねぇ。 私は適当に合わせていますが、民主党が大勝した前回の選挙では民主党に投票したが、今は民主党政権に失望し、維新の会に期待をしているんだとか。 流行り物がお好きなようです。 私は前回、民主党には投票しませんでした。 言っていることが胡散臭かったからです。 もちろん、次の選挙で維新の会に投票する気もありません。 最近少しブームが衰えた感のある維新の会、橋下徹のようなトリック・スターを担ぐ政党には不信感しか感じません。  私は国政選挙というと、自民党か共産党に投票してきました。 私は消極的な自民党支持ですが、お灸をすえなければならないときは、共産党に投票します。 共産党の言い分は理屈が通っていて、しかもぶれない、正論の党だと思うからです。 もっとも、どうせ10...
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盗人

中国政府に言わせると、尖閣諸島は日本が盗んだんだそうで。 そうすると日本は盗人。 100年前、世界は盗人だらけでした。 大英帝国をはじめとして、フランスもオランダもドイツも、米国も。 わが国は少し遅れて盗人の仲間に入りました。 当時は盗人になるか、盗人の餌食になるか、どちらかしかありませんでしたから、わが国としては盗まれるくらいなら盗むほうをえらんだというわけで。 しかも明治中ごろくらいまでは、わが国は新人の盗人が先輩たちと肌の色が違うのが不安で、清国や朝鮮にも近代化を成し遂げてもらって、一緒に盗人になり、白いやつらばかりの盗賊の世界を変化させたいと本気で願っていました。 勝海舟などは明治維新が成し遂げられた後、必ず朝鮮でも清国でも同じような改革が行われると信じ続け、明治30年代、「そろそろ起きそうなものだが」と言って亡くなりました。 わが国は清国や朝鮮への片思いを諦め、一人、白い先輩たちと互角に渡り合っていく覚悟を決めて、朝鮮を併合し、台湾を分捕り、清国の虫食い戦にも参戦し、北は樺太まで分捕りました。 そのわが国、国家レベルでは盗みに血道をあげていましたが、庶民レベルはいたって馬鹿正...
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冷静に

英誌エコノミストの9月22号は、表紙に尖閣諸島の写真を掲げ、こんなちっぽけな島のためにアジアは本当に戦争をするのだろうか?と言う問いかけを掲載しています。 30年前、大西洋の小さな島をめぐってアルゼンチンと戦争をしたことをお忘れのようです。 通常、冷静な判断ができれば、現代社会において戦争を起こしても、利益よりも損失のほうがはるかに大きいのは明らかで、したがって戦争など起こりようがありません。 100年前の帝国主義列強が覇を競った時代とは違います。 ただし、冷静な損得勘定ができなかった場合、あるいはそれを何らかの理由で放棄した場合、状況は異なります。 片方の当事国が何が何でも戦うのだと決意した場合、もう一方の当事国は冷静さを失わなかったとしても、国土を守るためには応戦せざるを得ず、一端戦争となったら勝利のためになんでもする総力戦となるでしょう。 私は現代の中国が日本と戦争をしてでも尖閣諸島を武力で奪い取ろうと決意することはないだろうと考えています。 それはあまりにリスクが高く、失うものばかりで得るものが少ないからです。 とくに先般、米国は空母2隻を中心とする巨大艦隊を太平洋に展開させて...
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田中真紀子文部科学大臣

田中真紀子議員が文部科学大臣に就任しましたね。 田中議員といえば、その昔、外務大臣を務め、外務省を伏魔殿と呼び、外務官僚とするどく対立して更迭された人物。 そういう人が文部科学大臣なんかやって大丈夫なんですかねぇ。 幹部を集めた挨拶では、官僚と対立する気はないとか、みなさんの専門家としての知恵に期待する、とか殊勝なことを言っていたようです。 しかし人間なんてそう簡単に変るものではありません。 きっと何かを仕出かすでしょう。 また、父上の田中角栄元総理が日中国交正常化を成し遂げたからなのか、中国寄りの発言が目立ちます。 今、尖閣諸島の問題をめぐって対立する両国に新たな火種をもたらさなければ良いのですが。 まぁ、お手並み拝見というところですが、わが国の国益を損なう発言を連発するのではないかと心配です。 どうか大人しく、官僚の意見もよく聞いて、イジメ問題や教育問題について、大いに活躍してもらいたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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日中友好

今年は日中国交正常化40周年の記念すべき年ですが、尖閣諸島の領有をめぐって両国は鋭く対立しており、記念行事が中止されるなど、きなくさい空気が漂っていますね。 領土問題は、古くはフォークランド紛争など、国の体制や友好関係とはまた別問題であるようです。 領土の話になるとどこのどんな小国も、自国の主張を曲げるということがありません。 はるか大昔から繰り広げてきた領土をめぐる争いが現代もなお重要な国際問題になるとは、切ないばかりです。 尖閣諸島については、1970年頃、領海に莫大な石油が眠っているらしいことが判明してから、にわかに中国、台湾が領有を主張し始めたという経緯があります。 わが国にとっては寝耳に水。 現に中国が作成した古い地図には、尖閣諸島を日本領と明記しています。 あんな所に油があるから起きた問題で、油など無い、単なる漁場であれば、問題が深刻化することは無かったわけで、わが国にとって油があるのが良いことなのか悪いことなのかわかりません。 しかもせっかくの油も、日中台がにらみ合って、試掘することすらままなりません。 これでは宝の持ち腐れ。 いずれ石油も石炭のように主たるエネルギーの座...
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安倍新総裁誕生

自民党総裁選、安倍議員が当選しましたね。 新聞は相も変わらず、誰がどういう思惑で誰を支持しただの、額賀派は石破氏に怨念を抱いているだのと、どうでも良いことを書き立てていました。 有権者が知りたいのはそれぞれの候補の政策についてなのに、そんなことは興味がないのか、あるいは有権者を馬鹿にしているかどちらかでしょうね。 新聞の政治報道がゴシップ記事のようなって久しいように思います。 安倍議員、かねてから憲法改正が持論。 前回総理の時は教育基本法改正などの実績をのこしましたが、肝腎の憲法改正には手をつけられませんでした。 今回はその宿願を果たしてもらいたいものだと思います。 憲法が発布されて60年以上、一度も改正されていません。 これは世界各国の憲法と比較して、異例なことです。 法律は現実に半歩遅れてついてくるものだとすれば、現実と大きく乖離してしまっており、わが国は事実上国の最高法規をないがしろにして、解釈変更によってかろうじて現実に合わせようとしてきました。 でもそれはもう限界を超えています。 国家が国の最高法規をないがしろにしなければ現実社会に適応できないというのは不幸なことですし、何よ...
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退屈

今日は神田の学士会館で会議。 直行直帰なので、朝はゆっくりです。 会議といっても懸案事項があるわけではなく、すでに根回し済みの案件をオーソライズするためだけの儀式のようなもの。 でもこういう儀式というか手順をきちんと踏むということが、民主国家の組織としては死活的に重要なのでしょうね。 退屈な時間になりそうです。 退屈といえば、今朝の新聞のコラムに、犬や猫は退屈を感じない、あるいは感じる能力がない、ということが書いてありました。 すべての瞬間を精一杯生きているということでしょうか。 猫なんか一日中ごろごろしていて、それが退屈ではなく、精一杯の生き方だとすれば、なんだか羨ましいような気がしますねぇ。 人間はといえば、商売でも政治でも学問でも、何かと競争しますね。 人より儲けたい、人より出世したい、人に先んじて学問的業績をあげたい、なんて。 それしか退屈回避の方法が無いかのごとくです。 その行き着くところが殺し合いでしかないことは明らか。 人間は過去から現在にいたるまで、延々と殺し合いを繰り広げてきました。 同種間で大規模な殺し合いをするなんて、人間以外に聞いたことがありません。 馬鹿馬鹿し...
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