社会・政治 サイレント・プア
今日はこの前の土曜出勤の振替でお休み。 久しぶりに9時ちかくまで朝寝を楽しみました。 起きてテレビを付けると、サイレント・プアを扱った番組がNHKで放送されていました。 シングル・マザーでパートの収入だけでは食っていけず、熟女専門のデリヘルで働いているという41歳の女性。 でも完全歩合制のため、しかも平日の昼しか働けないため、日によっては無給だったり、6千円程度しかもらえなかったり。 昔の吉原で言うお茶っぴきですね。 昔吉原の女郎は客がつかないと、お茶をひいて内職したことから、人気が無い女郎の蔑称になっています。 サイレント・プアというのは、生活保護費以下の収入しかなく、生活保護を申請すれば受けられる可能性が高いのに、世間知がなかったり、生活保護を受けることを潔しとせず、沈黙を守っている女性のことを指すようです。 公立図書館などでは7割ちかくが非正規雇用だそうで、二ヶ月ごとに退職させられ、一週間ほど休んでまた同じ職場に就職、ということを繰り返している人が大勢いるそうです。 二ヶ月を超えると長期雇用とみなされ、様ざまな福利厚生が職場に義務付けられることから、これを嫌っての措置だとか。 6...