社会・政治

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消費増税

安倍総理は10月初旬に来年4月から消費税を5%から8%に引き上げるかどうかを判断する、と言っています。 現在の状況を見ると、増税は既定路線のように感じられますが、反対意見も多く聞きます。 反対意見と言っても、先送り、もしくは1%づつ増税など、結局は増税そのものに反対ではなさそうです。 私の目下の関心は、車の買い替え。 すでに6年乗って、走行距離は5万キロを超えています。 おまけに車検が来年の2月に迫っています。 下取り価格や消費増税を考えると、この辺が買い替え時かと思いつつ、調子が良く、気に入っている車を手放すのは惜しいような気もします。 困っちゃいました。 増税すれば、一時的に消費は冷え込み、景気は悪化するでしょう。 しかし長い目で見れば、少子高齢化が進み、年金制度も破綻寸前の状況に鑑みて、増税はやむを得ないところだろうと、頭ではわかります。 所得税の増税などに比べ、消費増税は公平だと言いますが、可処分所得の違いを考えれば、米や味噌などの税率を軽減しないままの消費増税が公平だとはとても思えません。 国家がこれは生活必需品でこれは贅沢品、と決めて軽減税率を導入するのはかえって不公平だと...
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化学兵器

潘基文国連事務総長が、「シリアで大規模な化学兵器が使用されたことが明白になった。シリアが化学兵器の全廃を行わない場合、国連安保理は次なる行動に出るべきだ」と、勇ましい演説をしたようですね。 私が気になるのは、「シリアで」という部分。 「シリア政府が」でも「シリア反政府軍が」でもなく、「シリアで」。 主語が明確ではありません。 どっちが使ったかは明らかにせず(できないんでしょうが)、言外にシリア政府軍が使用したような物の言い方をし、それをもって武力攻撃も辞さぬとは、穏やかではないですねぇ。 イラク戦争の教訓が生きていないようです。 イラクが大量破壊兵器を持っている、と難癖をつけて攻撃し、後になって大量破壊兵器は無かった、でもイラクを攻めたのは間違いではなかったと、無理目で分裂気味の言い訳を米英はしていましたね。 シリアもそうならないとは限りません。 今は証拠を固めるべき時で、前のめりに攻撃を口にすべきではありません。 米軍の介入が、よけいな混乱を生む可能性は極めて大きいものと思います。 世界一の軍事大国らしく、ここは確たる証拠を掴むまで、動くべきでは無いでしょう。政治 ブログランキングへ
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ダブル・スタンダード

国際政治の舞台では、自国の都合でダブル・スタンダードと言われても仕方が無いような行動に出ることはよくあることです。 このたび、ベトナムを訪問している韓国大統領が、ベトナム戦争に言及しなかったことが、韓国マスコミも含めて話題になっているそうです。 韓国はベトナム戦争時、多くの兵士を派兵し、米軍及び南ベトナム軍を支援しました。 その中で、非戦闘員の虐殺などが行われたことは周知の事実。 日頃わが国による戦争被害、植民地被害を言い立てている彼の国も、自国の蛮行には目をつぶりたいようです。 もっとも、ベトナムは米国にも韓国にも、また、60年もの間植民地支配したフランスにも、謝罪も補償も求めていません。 植民地支配を受けたり併合されたりした国が、その後独立を果たしたからと言って、旧宗主国に何十年もネチネチと謝罪を求め、ほとんど偏執狂のようにそれに拘り続ける国なんて、韓国くらいしか知りません。 アメリカン・ジョークに、 「神様はなぜ、日本に美しい自然、肥沃な国土、勤勉な国民を作ったのですか?他の国に比べて不公平ではありませんか?」 「不公平ではない。隣に韓国を作っておいた」 と言うものがあります。 ...
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真夏にやるの?

2020年の東京オリンピックの日程を知り、衝撃を受けました。 7月24日から8月9日まで。 一年中で一番暑く、天候も不順な時季ではありませんか。 東京オリンピックの最大の難問は、暑さ対策であると知れました。 1964年の時は10月10日から。 晴れの特異日で、しかも過ごしやすい良い頃合いです。 なぜ東南アジア以上に暑い時季に開くのかと言えば、米国民が夏休みで米国のTV局が視聴率を稼ぎたいためであるとか。 そのため、イスタンブールだろうがマドリードだろうがこの日程でやる予定であったそうです。 一般に、1984年のロサンゼルス・オリンピック以来、オリンピックは金になるという商業主義がはびこり、わが国もそれに倣わざるを得なかった、というのが真相のようです。 嗤うべし。 東京の夏は他の欧米などの先進諸国に比べ、気温のみならず湿度も高く、極めて不快です。 室内競技は良いとして、屋外競技、わけてもマラソンのような過酷な競技では、冗談抜きに死人が出る可能性すらあります。 メインスタジアムである国立競技場をドーム型にして冷房を効かせないと、選手のみならず、観客もたまったものではありません。 冷房なしで...
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カンボジアの国際結婚

わが国では、婚姻は両性の合意のみに基づく、とされています。 建前上、親兄弟の意見は関係ないわけで、極めてまっとうな制度であろうと思います。 ただし、同性婚への言及が無いのが今となっては問題ですが。 しかし世界には色々な国があるものです。 カンボジア女性との結婚は、なかなかハードルが高いそうです。 台湾男性との結婚は禁止。 つい最近まで韓国人男性も駄目だったとか。 上記以外の外国人の場合も、厳しい制約があります。 50歳未満で、月収が25万円以上ないとカンボジア人女性との結婚は認められないと、法律に書いてあるそうですが、そこには悲しい事情があります。 カンボジア女性を巡っては、偽装結婚して海外に連れ出し、売春を強要したり、人身売買の商品にされることが多かったからだそうです。 なかでも、韓国人と台湾人がブローカーになることがきわめて多かったため、この二つの国又は地域の男性の場合、有無を言わせず結婚を禁じたんだとか。 やるせないですねぇ。 自由であるべき男女のことが、法律で婚姻を禁じたり制限したりしなければならないほど女性が食い物にされていたなんて。 自国の女性を守るためにやむを得ず法整備し...
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