社会・政治

スポンサーリンク
社会・政治

スーパーコンピューター

先の事業仕分けで、スーパーコンピューターの開発事業がほぼ予算見送りになりましたね。仕分け人の「なぜ世界一でなければ駄目なのか?世界二位ではなぜいけない」という趣旨の発言が報道されていました。 なんと愚かな。 先端技術は日進月歩。常に新技術の開発のため、不断の努力を続けなければなりません。とくに資源もないわが国において、科学技術は重要です。民主党も科学技術立国とか言っていたではありませんか。 世界二位でいいとか言って技術開発を怠っているうちに、あっという間に三位になり十位になり、ついには技術は滅ぶのです。 研究教育費も、削減となりました。 早急に成果が出る事業にばかり予算をつけ、国家百年の計である研究教育費を削減するとは、教育を重視してきたわが国の伝統を忘れた、愚かなことと言わざるを得ません。 日本人を愚民化して、目先の利益ばかりを追うようなことは、絶対にしてはいけません。 今、文部科学省のホームページで、事業仕分けに対する意見を募集しています。実際に予算編成を行う際、参考にするのでしょう。
社会・政治

事業仕分け?

近頃、事業仕分けなるものが行われています。 ペーパー資料だけを見てこれは廃止だの、これは予算削減だのと、役人に突っ込んでいる姿を見ると悲しくなります。現場にも行かず、現場を見もせず、机上の空論で、結論を出しているのです。ことを急いているとしか思えません。ことを急いたらしそんじる。 私は文部科学省系の機関に勤めていますが、経費削減で電気代も、水道代も払えなくなっているのです。 某議員は儲かるかどうかばかり気にしていますが、そもそも国の仕事は儲かりません。国防でも、警察でも、教育研究でも、金を食うばかりです。儲かるのなら、さとい民間がやっていることでしょう。 何が何でも金を減らしたいなら、国家公務員を減らしなさい。 先進国中、もっとも人口比で数が少ない国家公務員を減らしなさい。 誰もそれを言わないのが、不思議です。国家公務員の巨大な票を恐れているのでしょうか。 国家公務員は、国家試験に合格し、国旗と大臣の前で国家に忠誠を誓ったのです。 その国家公務員を減らしなさい。
社会・政治

森田健作千葉県知事

小春日和の陽に誘われて、千葉市中心部をふらふらしました。 妙見様を祀る千葉神社では、多くの親子連れが七五三に訪れていました。 赤やピンクの着物を着た女の子は可愛いですね。 ちょっとヤンキーっぽく見える男の子の派手な着物姿も趣深いものでした。お祖父ちゃん・お祖母ちゃんも多くいました。 光り輝く命そのもののような子供たちが、時のうつろいとともに皺深い老人になっていくかと思うと、それが生物の営みとはいえ、もののあわれを感じずにはいられませんでした。 千葉市中央公園では、来年に迫った千葉国体のPRイベントを行っていました。千葉名産を各種とりそろえた屋台が出て、食欲をそそる香りを漂わせていました。 舞台では、ジェフ千葉と千葉ロッテの専属チアリーダーが派手な踊りを繰り広げ、チーバくんも一緒に踊っていました。チアリーダーというのはいかにもとってつけたような笑顔が不気味ですね。わが国の伝統的な舞は、無表情で舞うのが普通ですから、違和感を禁じ得ませんでした。 最後に千葉県知事と千葉市長が登場して威勢のいい声を張り上げていました。 森田健作知事という人は、嫌味なくらい元気ですね。松岡修造なんかもそうですが...
社会・政治

被爆地でオリンピック?

先ほどのニュースで、広島・長崎両市でオリンピックを共同開催すべく、立候補する、とかいう話を耳にしました。しかも平和を発信するとか。 なんと愚かな。 原爆被害は甚大でした。しかし、殺された人間個々人にとってみれば、銃で撃たれようと、刀で刺されようと、原爆を食らおうと、同じことです。その人が死ぬのです。 それを、一人日本が核兵器で攻められたからといって、特別な被害を受けたと考えてはいけません。 そんなことを言えば、中国は南京を、米国は真珠湾を、ポーランドはアウシュビッツを、スペインはゲルニカを、言い募ることでしょう。 そもそもスポーツのお祭りに、政治的な理由を付けるべきではありません。 繰り返し言いますが、核兵器の被害が、他の殺戮行為と比べて、特別なことではありません。日本が行った加害行為を、忘れてはいけません。広島・長崎両市がオリンピック開催に名乗りを挙げれば、必ず、世界の失笑と反発を買うでしょう。 私は、母が幼少時に長崎で黒い雨を浴びた被爆2世です。母は、被爆者手帳を持っており、私とて、白血病発病の恐怖から逃れたことはありません。 しかし、広島市長・長崎市長が、まるで原爆を食らったこと...
社会・政治

友愛?

鳩山総理が、友愛社会の実現などと、愚かな言葉を吐いています。 すでに決まった補正予算から三兆円もの金額を無駄といって削減し、年収一億円の家庭も年収二百万円の家庭も一律に同じこども手当てを配ろうとしています。これをバラマキというのです。 三兆円の補正予算が削られて、泣くにも泣けず、怒るにも怒れず、ついには自殺にいたる者や、精神病を発症する者が多数発生することは、火をみるより明らかです。補正予算というものは、何も一部権力者の利益のために組まれたものではありません。何年にもわたる調査と、政治家の熟慮によって生まれたものです。それを一瞬にして闇に葬ろうとは、いかに選挙に大勝したとしても、許されることではありません。 来年度予算の編成によって、民主党の政策を実現すべきです。10月に入って新たに今年度予算を組み替えようなどとは、国家の会計制度を知らぬ愚か者の所業というべきです。 また、天下りといえば悪の権化のように言いますが、斡旋を受けた再就職と、公募による再就職の間に、どんな違いがあるでしょう。しょせん、同じ面子が選ばれるだけです。大体、国家公務員の定年が60歳で、年金の支給開始が65歳です。5...
社会・政治

官製ワーキングプア

大阪市から地下鉄の清掃を請け負っている業者の派遣社員が、一日6時間駅の清掃を行いながら、手取り収入が月9万円で、生活保護を申請したら生活保護基準額を下回るため、差額の2万6千円の受給が認められたそうです。 業者は予定価格の48%で落札したとのことで、仕事が欲しいあまりのダンピングに近い価格で応札したのでしょう。その結果、最末端にしわ寄せがいったのですね。 税金を有効に使うための入札の結果、税金から生活保護を支給することになった、などというのは、泣くに泣けない、笑うに笑えない話です。 清掃員も働く気が失せるでしょう。 昔1円入札というのが問題になったことがあります。 損して得とれ、ということでしょうが、役所の入札制度はそういう事態を想定していません。安ければ安いほどいい、という制度です。 これは予定価格の他に、最低落札価格というのも定めなければいけないのかもしれません。 いやなニュースです。
社会・政治

脳死

臓器移植法の改正A案が衆議院で可決されましたね。 非常に判断の難しい問題だと思います。 ドナーを待ちながら闘病している人、身内をドナーとして提供する人、立場によって様々です。 参議院で可決されれば、脳死は法律的に人の死、ということになるのですね。 世界の大勢に合わせた、ということで現実的判断なのでしょうが、私には強い抵抗があります。 脳死でも、生命維持装置をつけていれば、髪も伸びるし爪ものびる、内臓は脈打っています。そういう状況の人を、死んだ、と私には言えません。 そういう人の生命維持装置を外してまで、臓器を移植しなければならないのでしょうか。医学が進歩して、脳死状態になっても、意識を回復させることができるようになるかもしれません。 命というものは、もっと総合的なものであるはずです。機械の部品のように扱われて良いものでしょうか。 この問題はあまりに難しいので、私はどのような法律がふさわしいか、判断できません。 ただ、A案が可決したことで、一つだけ決めました。ドナーカードを所持し、臓器提供を拒否する旨を明示しよう、と。 あの世に行って、心臓やら腎臓がなくて困った、なんてことになりたくない...
社会・政治

管直人

昨日、私の住まいから程近い駅の前に、市長選挙のため、管直人が民主党候補の応援に来ていました。 私もミーハー気分で見に行きましたが、大群衆を集めてみだりに駅前の交通を混乱せしめ、大音量でがなりたてて夕暮れの静寂を乱すなど、愚かな行為です。 人ごみと騒音が苦手な私はいたたまれず、30秒ほどで立ち去りました。 しかも民主党候補というのが、市議を数年務めただけの、31歳の独身青年なのです。まともに考えれば、雑巾がけが足りません。 イメージだけで当選して、頓珍漢な政策をふりかざして市政を混乱させるか、千葉市幹部の言いなりになって人形のように操られるか、どちらかでしょう。 あとは当選するはずのない共産党候補と、副市長の自民党候補がいるだけです。 なんだか投票に行く気がおきません。
社会・政治

選挙

今度の日曜日は私が住む町の市長選挙があります。 前市長は、わずか100万円の収賄で捕まりました。 本人は否定しています。 元自治省のキャリア官僚です。 もう70歳にちかく、今期限りでの引退をすでに発表していました。 まさに晩節を汚した感じです。 こんな者を市長に戴いていたとは、市民としてお恥ずかしいかぎりです。 今、毎日選挙運動が行われています。 ビラを配ったり、名前を連呼したり。相も変らぬ、イメージ選挙です。 何がやりたいのかわかりません。 市長になるのが目的だったら、おやめなさい、と言いたいですね。 でも、とりあえず選挙には行きます。いつも投票率が低いですから。
社会・政治

天下り?

近頃天下りを全面禁止しようという話を耳にします。 数年勤めて多額の退職金をもらう、いわゆる「渡り」は問題だと思いますが、例えば60歳で定年退職して関連企業に就職して、70歳まで勤めて引退したとします。それのどこが問題なのでしょうか。 年金が満額もらえるのは、65歳からです。国家公務員の定年は、概ね60歳です。その間に、五年もの差が生じます。 そうであれば、通常は、5年間の所得を確保しようとして、再就職を目指します。 総務大臣は、ハローワークに行け、と言っていました。 しかし、60歳まで同じ職場で働けば、当然、知識や経験を積みます。職人だって、芸人だって、技術者だって、銀行員だって、自らの専門性を生かして働いています。 一人公務員だけが、過去の経験を一切否定し、ハローワークに行け、などというのは、職業差別です。 私は、これの根本的解決は、定年制の廃止しかないと考えています。 50で引退したい人は引退すればよろしい。 70まで働きたい人を、無理やり60で辞めさせることはない。 じつは定年制というのは、国際的にみるとそれほど普遍的な制度ではありません。 アメリカなどは、定年がありません。 自...
社会・政治

犯罪

今、韓国前大統領の国民葬のニュースを見ました。 韓国の大統領というのは、どうして席をゆずった途端、犯罪者になってしまうのでしょうね。 本人のこともあれば親族のこともありますが、韓国建国以来、今にいたるも一人としてまっとうな老後を過ごした大統領を知りません。 今回、危惧するのは、自殺したことをもって、犯罪捜査が打ち切られ、事件が闇から闇に葬られることです。 自殺しようが自首しようが、犯罪であれば、その事実は変わりません。 そのことは、厳正に追及されるべきです。 検察の行き過ぎた捜査が自殺の原因とか言っていました。 三権分立の民主主義国家に、行き過ぎた捜査というのは、まるで言語矛盾です。  私が思うのは、韓国という国家に住まいする国民の、あまりに感情的なことです。卵をぶつけたり、泣き女のように号泣してみたり。 挙句の果てには隣国であるわが国に無用なイチャモンをつけたりします。 日本人が冷静に対処しようとしても、向こうがあの態度では、まともな話し合いは不可能です。 韓国国民には、感情を抑えることを学んでほしいと思います。
社会・政治

ホリエモン

今日の新聞広告に、ホリエモンの講演会について載っていました。 タイトルは、「逮捕前夜」。 一人一万円の入場料を取るそうです。 転んでもただでは起きないというか、何でも金儲けにしてしまうのですね。 下品というか、悪趣味というか。 呆れ返ってものが言えません。 それを聞きに行く人がいるというのもにわかには信じがたいことです。 金に取りつかれた亡者のようです。
社会・政治

世襲

議員の世襲を制限しようという話が出ていますね。 嗤うべし。 有権者を馬鹿にしていると思います。 議員の親族だからと言って、有権者は無条件で投票するわけではありません。 議員は殿様じゃあるまいし、日本人はもう少し民度が高いと思います。 たとえ1回当選したとしても、その議員が無能だと知れば、有権者は投票しないでしょう。 議員世襲制限の立法はそもそも憲法違反になるので、不可能です。 たかが党の内規の話です。 そんな死ぬほどどうでもいい議論はやめて、有効な政策論に時間を割いてほしいものです。
社会・政治

KY

朝のニュースで、あるコメンテーターが、某政治家の発言をとらえて、「空気が読めていない」とコメントしていました。 怖ろしい発言です。 近頃、KYとか言って、空気が読めないことを揶揄する風潮があります。 これは、ファシズムにつながります。 大方の人に流されて発言や行動を合わせるなどということは、してはなりません。 己が正しいと考えるなら、KYと言われようと、正しい行動をとるべきです。 私は、空気などという気持ちの悪いものは読みません。 KYと言われれば、それは褒め言葉と思うようにしています。
社会・政治

金婚

天皇皇后両陛下がご成婚50年を迎えられたとか。 おめでたいことです。 私が思うのは、皇族のあまりの不自由さです。納税の義務はあるのに、選挙権や住居の自由などの社会権は認められていません。制度自体、時代錯誤という気がします。 よく、天皇制は日本文化の源だから、天皇制が廃止されたら日本文化は崩壊する、などとのたまう輩がいます。 私はそうは思いません。天皇制という伝統の上に、たとえそれが廃止されたとしても、新たな文化を創造していけば良いのです。我がくにびとは、その力を持っています。天皇制を維持するにせよ廃止するにせよ、人間である皇族に、人間として当然与えられるべき人権を与えることが重要だと思います。 権力がなく、過剰な権威だけがある人生とはいかなるものでしょうか。 鎌倉幕府第六代将軍で、初の皇族出身であった宗尊親王は、執権政治のため、将軍とはいうものの何の権力もありませんでした。京の都から鎌倉に下向して、何を思っていたでしょうか。 宗尊親王の歌に、「心をば むなしきものと なしはてて 世の為にのみ 身をやまかせん」というものがあります。自分を奮い立たせながら、虚無感が消えない、孤独感が感じら...
スポンサーリンク