社会・政治

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天安門事件から24年

今日で天安門事件から24年もたつのですねぇ。 あれは1989年、私が大学生の頃でした。 民主化を求める学生らが大規模なデモを敢行、暴動に発生し、中国政府は人民解放軍を動員し、戦車まで繰り出して自国の若者に銃口を向けました。 犠牲者の数は、今も判明していません。 中国政府は今も天安門事件については口をつぐみ、真相は闇の中です。 当時、ソビエトや東欧などでも民主化を求める運動が激化。 ベルリンの壁は破壊され、東西ドイツは統一し、ソビエト連邦は崩壊し、暗い大国、ロシアが成立しました。 今も旧共産圏諸国は自殺率が高く、なかなか自由民主主義の社会には馴染めない者も多いようです。 今でも共産主義を標榜する国があり、その最右翼が中華人民共和国であり、その他北朝鮮、ベトナムなどがあります。 しかし中国を始めとして、多くは経済的には改革開放に動き、政治的には独裁を敷くといういびつな体制を取っており、このままこの体制が続くはずが無いと思いながら、24年も経ってしまいました。 まして北朝鮮にいたっては、過去何度も飢饉に襲われ、100万単位の死者を出しながら、今なお体制を維持しています。 不思議です。 人間、...
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入店拒否

「五体不満足」で有名な乙武氏が、某飲食店を予約していたところ、行ってみたら車いすに対応できないとかで入店を拒否されたことが、ネット上で問題になっているようです。五体不満足乙武 洋匡講談社五体不満足 完全版 (講談社文庫)乙武 洋匡講談社 乙武氏がツイッターなどで店名を明らかにして抗議したことがその発端だとか。 店側もツイッターで謝罪して和解となったようですが、店側は予約の時点で車いすだと教えてくれれば対応できた、と反論し、乙武氏もその点は非を認めているようです。 ややこしいのは、当事者同士が和解した後、店を誹謗中傷するような書きこみや、逆に身体障害者である乙武氏が明確にその情報を伝えなかったことに非があり、有名人であることに甘えているのではないか、など、乙武氏に非があるとする書き込みが寄せられ、ついには国会でも問題になったとか。 元々はちょっとした行き違いだったと思われますが、ネット上ではよくあることですが、問題が大きくなってしまったようです。 近年改善されてきたとはいえ、わが国のバリアフリーはまだ道半ば。 ちょっとした段差でも、車いすにとっては大きな障害になります。 これは早急に改善...
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マナー

中国の掲示板に、ある鉄道会社で改札の仕事をしている者が、日本人と中国人のマナーを比較するスレッドを立てたそうです。 中国の高速鉄道では、切符と身分証明書を示さなければならず、外国人であれば切符とパスポートを示すため、すぐに何人かわかるそうです。 列に割り込み、我先に突入しながら、切符も身分証明書も用意しておらず、その場で探し始めて時間を食い、後ろの客に文句を言われると逆切れして喧嘩を始め、収拾がつかなくなるのが中国人の典型。 一方、前もって切符とパスポートを両手に持って同時に示し、駅員にお辞儀をしてホームに向かうのが日本人だそうで、客が日本人だとほっとするそうです。 それに対し、掲示板では、1000年たっても中国人のマナーが日本人並みになることはない、という諦めに似たコメントや、最近北京などの都市部では路上で痰を吐く人が激減しており、着実にマナーは向上している、という頓珍漢な書き込みがなされているとか。 わが国で路上に痰を吐く人なんて、まず見かけることはありませんがねぇ。 台湾独立運動の続けながら、なぜか数年前日本に帰化した評論家の金美齢は、台湾生まれの台湾育ちで、大日本帝国が去って中...
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もっとたくさん食べさせたい

大阪でなんとも痛ましい事件が起きてしまいました。 母子二人の遺体が発見され、餓死と見られているそうです。 遺書らしきメモに、最後にもっとたくさん食べさせてあげられなくてごめんね、と書かれていたとか。 電気もガスも止められ、現金もなく、二人は亡くなったのです。 夫のDVから逃れ、実家にも居場所を知らせなかったのは、実家経由で夫に居場所がばれることを怖れたものと推測されます。 生活保護などのセイフティ・ネットを利用しなかったのも同じ理由のようです。  亡くなってしまったものはどうしようもありませんが、腹を空かして衰え、亡くなるまでの絶望的な時間を、どう過ごしたのかと思うと、やり切れません。 子どもは何か食わせてくれと哀願したことでしょうし、それに応えられない母親の心中を思う時、私はただ、沈黙する他ありません。 DVに対する恐怖が、母子をどこまでも追い詰めてしまったのですね。  私は基本的に身内と喧嘩することはありません。 議論することはありますが、喧嘩にまでエスカレートすることは考えられません。 大体身内と喧嘩するほどの理由など、何一つありません。 ごく幼い頃を別にすれば、兄弟喧嘩も親子喧...
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暴動

わが国で阪神淡路大震災が起きた時や、東日本大震災が発生した時、外国のメディアはわが国では混乱の中でも人々は冷静で秩序を守り、暴動も略奪も起きないことを賞賛する報道をして、逆にわが国のマスコミはそんなことがニュースになるのかと驚いて諸外国が伝えるニュースを報道していました。 わが国においても、古くは関東大震災の時など、朝鮮人虐殺などが起こり、必ずしも常に秩序を守っているわけではありません。 一方、幕末、隅田川花火大会に出かけた米国政府関係の米国人は、このような人ごみの中で、みな、「ちょっとごめんなさい」、「ありがとう」などと笑顔で声を掛け合い、極めて秩序だって花火を楽しんでいることに驚愕の念を覚え、米国人であれば乱闘や暴動が起きているだろう、と日記に書き記し、この小さな島国は将来米国にとって脅威になるだろうと、見事な予言を残しています。 このたび、移民大国のスウェーデンで、刃物を持ったポルトガル系の移民が警察官に射殺された事件をきっかけとして、移民による大規模なデモが発生、ついには手当たり次第に車に火を放ったり、略奪に及ぶなどの暴動に発展し、それは6日も続いた、という一報を耳にしました。...
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