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文学

失われた時

3連休あけの月曜日。 気分が良かろうはずがありません。 辛い一日を無事乗り越えました。 それはさておき。 阪神タイガースが38年ぶりに日本一に輝いたそうですね。 38年前と言えば私は16歳。 ずいぶん長いこと日本シリーズ制覇から遠のいてたのですね。 私が16歳の時、阪神ファンは道頓堀に飛び込んだり、自転車やカーネルサンダースを道頓堀に放り投げたり、やりたい放題でした。 正直、テレビで見るそれらの光景は不快でした。 16歳といえば、精神の漂流が始まった頃でした。 日々の憂鬱な感情は常態化し、時折来る激しい高揚感に戸惑っていました。 考えてみればその頃から躁鬱気質だったのかもしれません。 表面上は楽し気に過ごしているように繕っていましたが、実際は真逆でした。 青春の憂鬱と言うんでしょうか。 一匹狼と言うほどではありませんでしたが、私は群れることが嫌いで、中学、高校、大学と、部活動やサークル活動は一切しませんでした。 親しい友人は少しいましたが、基本的に一人を好みました。 そのため私は結婚を決めるその瞬間まで、生涯独身でいようと思っていました。 しかし縁というのは不思議なもので、なんとなく付...
その他

最終確認

11月13日(月)から5日間で小規模リフォームを行うことはすでにこのブログで報告したところです。 今日、リフォーム会社の営業が職人を何人か連れて最終的な確認に来ました。 細かく寸法を測って、何かこちらの要望で漏れているところは無いか聞いてきて、いくつか、見解に齟齬が生じた点があることが分かり、それらを解決していきました。 午後は早々と押し入れを空にしました。 単に押し入れの中の物をすべて私の部屋に運んだだけですが、結構な重労働です。 日頃体を動かすことが無いので、この程度でも疲れます。 今回、私の部屋は手を付けないので、私の部屋に逃がした物であふれています。 少しの我慢です。
その他

体重

昨夜、3連休の初日ということで少々晩酌が過ぎたようで、なんとなくだるい朝を迎えました。 それでも7時起床です。 平日は毎日6時に起きているので、7時でも余裕があるように感じます。 朝は簡単に生卵と納豆だけで白飯を食いました。 最近卵を茜美人という物に替えたのですが、安価で味が良く、気に入っています。 ただし、入荷量が少ないのか、すぐに売り切れてしまうので、早目にスーパーマーケットに行かなければなりません。 午前中、同居人は施設に入居している義母を整形外科と内科に連れていくため、私一人でお留守番。 朝食を摂って昨深夜に放送された「きのう何食べた」シーズン2を録画したものを観ました。 中年男ゲイカップルの何気ない日常を描いた作品ですが、何気ないといっても同性愛に対する差別の問題やゲイならではの悩みがそこここに散りばめられ、社会的な側面を持っています。 これまで、録画してまで観たいテレビドラマなんて一つも無かったのですが、今作はどこか違っているようです。 一人なのを良いことに、観終わったらソファで眠ってしまいました。 12時過ぎに同居人が帰ってくるまで目覚めませんでした。 疲れているのか深酒...
散歩・旅行

3連休

3連休の初日。 朝10時に車検のため愛車のスバル・インプレッサをディーラーに持ち込みました。 明日の夕方には返してもらえるとのことです。 代車はプレオプラスという軽自動車。 軽自動車、代車で何回か乗っていますが、エンジン音がうるさく、スピード感があるうえ、おもちゃみたいで安定感がなく、運転していて怖ろしい乗り物です。 今日と明日、ディーラーを往復するだけなのでどうということはありませんが。 昼は中華のランチコースをいただき、13時に火災報知器の点検がありました。 なんだかしょっちゅう検査している感じです。 その後ご近所を途中喫茶店での休憩を挟んで2時間ほども歩き回りました。 季節外れの暑さ、本当だったんですね。 普段は暗い事務室にいるので暑さに気付きませんでした。 気持ちの良い散歩、それに加えて仕事っぽいこともあって盛沢山な一日でした。
その他

若年性認知症?

昨日、10月1日(日)に東京大神宮で行われた銀婚を祝う神事の際に同居人と二人で撮影した記念写真が届きました。 プロのカメラマンによる記念写真は結婚式以来25年ぶりのことであり、さすがプロだけあってうまく撮れています。 修正したのかと思うほど若々しく、まだまだ老け込む年ではないと実感しました。 しかし、誰にでも起こる現象なのかもしれませんが、最近記憶力が落ちているように感じます。 以前は過去の打合せ、会議等で決まったことは明白に覚えていたのですが、最近はきちんとメモを取らなければ記憶があやふやになってしまいます。 これ、事務職としては結構ダメージが大きくて、悩みの種になっています。 もしかして若年性認知症なのかもしれません。 そうだとすると後半生の人生設計が大きく変わってきます。 働けなくなり、知人や家族親族の顔さえわからなくなってしまうでしょう。 今は亡き山口美江さんのお父様が認知症になって娘が誰だかわからなくなってしまい、親切で魅力的な女性だと思ったのか、娘に求婚したそうです。 山口美江さんはお父様を深く尊敬し、慕っていたため、非常にショックだったようです。 ある医者が、認知症になる...
その他

蓋つき

初めて蓋つきの懐中時計を購入しました。 蓋つきは見る時一々開けるのが面倒だったり、ガラス面の強度に問題があったりとかで、これまで敬遠してきましたが、安物で試してみようと思ったしだいです。 スケルトンの蓋つきも注文しましたので、納品されたらご紹介します。 数字はもちろん幼い頃から慣れ親しんだアラビア文字です。 ローマ数字にはどうしても抵抗があります。 わが国ではローマ数字を使う機会はあまり無いのになぜ各種の時計では多用されているのでしょうね。 不思議です。
精神障害

減薬さらには断薬

先週土曜日の診察時に国の方針で抗不安薬及び睡眠導入剤は今後処方を極端に減らし、1年以内に完全に切っていくことになったことはすでにこのブログでお知らせしたとおりです。 私はもう20年も抗不安薬を服用しています。 当然、ある程度は依存しているはずで、しかしそれは国が認めた処方量であって、それら精神病薬を服用し続けた患者の落ち度ではないし、もちろん処方した医師の落ち度ではありません。 私はその他に躁を抑える気分安定薬を2種類服用していますが、こちらには処方制限はかかっておらず、私は1日の最大量の半分くらいを服用しています。 私の場合、抗不安薬を一日0.4mg×2錠×2回の1.6mg服用していたところ、一日0.4mg×1錠×2回の0.8mgに半減となりました。 お上の方針に従えば、私は1年かけて完全に抗不安薬を切らなければいけません。 抗不安薬を飲めなくなるという事実が、必要以上に私を不安にさせます。 ここ数日、離脱症状というほど深刻な状態にはなっていませんが、不安感ではなく緊張感を強く感じるようになりました。 後で足りなくなると思いつつ、今日は朝0.4mgでしのぎましたが、昼近くに緊張に耐え...
その他

異常気象

また長い一週間が始まりました。 今日は防災訓練が行われました。 私は初期消火班長という役割を仰せつかりました。 平たく言えば私と私の部下10数名が消火器を持って火元に走り、初期消火に失敗して避難場所に逃げ、消防車を待つ、というシナリオです。 いつも思うのですが、火災が起きたなら、火元のすぐそばにいる人が勝手に初期消火を始めると思います。 わざわざ火元から遠くの部屋で執務している私たちが初期消火班だからと言って火元に向かって駆けつけるなんて気違い沙汰(これ差別語ですかね)だと思います。 訓練だからいいですが、本当に火事が起きたら、初期消火班は班長である私の判断で、初期消火を行わず、逃げるよう指示しようと思っています。 AEDの実地訓練もあり、これは有用だと思います。 AEDを使うまで胸を強い力で押し続けるのは難儀しました。 結構な力が必要で、30回もやると息が上がってきます。 何人かが交代でやらなければ駄目だと思います。 ここ数年、大雨が降って停電することが千葉市でも何回かありました。 私は高い所が苦手なのでマンションの2階に住んでいます。 もし高層階に住んでいたらエレベーターが止まった...
精神障害

処方制限

昨日は見事な秋晴れでした。 家でごろごろしているのももったいないので、千葉市中心街を歩きました。  11時半に車を千葉駅近くのコインパーキングにとめ、とりあえずお昼を摂りました。 イタリア料理のランチコースです。 本当はワインを飲みたかったのですが、少しでも飲むと歩くのが億劫になってしまうため、我慢です。  昼食を終え、まずは千葉神社へ。 七五三を祝う子供連れの夫婦がたくさんいます。 祖父母と思しき初老の夫婦も。 私は28歳で結婚し、30歳から4年間不妊治療を受けました。 結局できなかったわけですが、もし30歳で子供がうまれていたら、今年で24歳。 七五三を祝うとしたら祖父母ということになります。 そんなことを考えても詮無いことですが。 あまりにも眩しい幼い命の輝きに、そんなことを考えてしまいます。 その後千葉公園まで足を延ばし、さすがに疲れたのでそごう千葉店の椿屋茶房で珈琲を頂きました。 コロナ前であれば、おそらく都内へ出かけて行って散歩を楽しんだであろうと思いますが、コロナで出かけないことが当たり前になり、流行が下火になった今、もうそんなことが億劫になってしまいました。 今後は千葉...
仕事

警備員の死

昨日、1年前に退職した警備員が71歳で亡くなったことを知りました。 60歳で定年退職し、すぐに私の職場の警備員になった人で、70歳までは働くと公言し、昨年、70歳で退職してからわずか1年でした。 職場から徒歩数分の所に住んでいて、退職後も犬の散歩をする姿を時折見かけました。 青森出身で、東北訛りとずんぐりした体形と明るい性格が特徴で警備員の中のマスコット的存在でした。 今は職場は全面禁煙になりましたが、数年前まで喫煙室というのがあって、重要事項は喫煙室で決まると言われるほど喫煙者の多い職場でした。 そこでも、警備員は難しい話をしている幹部職員を和ませる存在でした。 私は今では煙草は止めましたが、あの頃は煙草を吸うのが楽しみでした。 最近、なんだか70代前半で亡くなる人が多いような気がします。 私もその年で亡くなるのだとしたら、もう20年を切っているのですね。  身近な人の死は私をへこませ、ひどく落ち込みます。 長生きするのが幸せなことなのかどうかは分かりませんが。健康には気を付けたいと心から思います。
仕事

贅沢な一日

今日は休暇を取りました。 体調が悪いわけでも用事があるわけでもありません。 毎週5日間働いていれば、どうしようもなく出勤拒否したくなる日があります。 もう19年も前、私は当時小泉改革と呼ばれていた行政機関の大規模な改革(もしくは改悪)をきっかけにしてうつ病を発症しました。 その当時のことは、じつはあまりよく覚えていなくて、ただ気持ちが落ち込んで仕方が無かったという感情の記憶だけが残っています。 当時、私だけではなく、多くの国家公務員がバタバタと倒れていきました。 倒れなかった者たちも、ただでさえ減らされた人員から病人が多数出て頭数がどうしても足りなくなり、深夜に及ぶ残業や休日出勤を余儀なくされ、ヨレヨレでした。 しかも予算不足のため、すべてサービス残業、サービス休日出勤で、当時日本国政府は世界最恐のブラックな職場であったと思います。 当時、「SPA!」という週刊誌があって、30代男性サラリーマンによく読まれていましたが、しんどい仕事ワースト10という特集があり、ノンキャリアの国家公務員が2位に選ばれていました。 1位が何であったか忘れましたが、楽を求めた就職がわずか10年程度の時代の変...
その他

小型ヒーター

50歳からでしょうか。 冬場、脱衣所が寒いことが辛くなってきました。 じっくり風呂に浸かり、しっかりと体を温めれば大丈夫なのですが、ここ何年も平日はシャワーで済ませることが多くなり、つい最近は休日もシャワーだけの日が増えました。 そこで、小型のヒーターを購入し、昨夜さっそく試してみました。 その威力は凄まじく、風量を最大にすると暑いほどです。 年をとるとむやみに寒がりになると言いますが、本当ですね。 これで冬場のシャワーも怖くありません。
その他

深酒

昨夜は金曜日の夜という解放感からか、いつもより余計に飲んでしまい、だるい朝を迎えました。 コロナ前は金曜日の晩に飲むことはありませんでした。 クリーンな頭、軽い体で土曜日の朝を迎え、お出かけを楽しむためです。 コロナで出かけられなくなったのと義母の施設への入所が重なり、土曜日のお出かけはほぼ不可能になり、それ以来、金曜日の夜に深酒することが増えました。 良くない傾向だと思います。 反省。
その他

呼吸器内科

今日は早退して内科に行きました。 呼吸器を専門とする町医者です。 昨年の10月には気管支喘息の発作で救急搬送されて三日間の入院を余儀なくされ、ついこの前の10月9日にも同じように救急搬送され、高濃度の酸素とステロイドの吸入により著名回復したため、半日で帰りました。 じつは1年前に運ばれた救急病院でステロイドの吸入は今後も続けるように言われたのですが、私の掛りつけ医が予防効果は無いとして処方してくれませんでした。 1年経って、またステロイドの吸入を続けるように言われたので、掛りつけ医はかなりのご年配なので、現代の治療方法を信じていない可能性があると思い、近所の別の内科で診てもらいました。 こちらは30代と思われる若い女医でした。 いきさつを話すと、女医、にわかに表情が緊迫し、私が大したことは無いと思っていた気管支喘息の発作、亡くなる方も多いのだと説教されました。 結果、200mlのステロイドの吸入をもう二か月継続し、大過ないようであれば100mlに減薬し、こちらはずうっと続けましょうと言うことになって、2か月分処方されました。 さらには突然の咳の発作に襲われた際に頓服で使う極めて即効性が...
思想・学問

幸福感

この世でおめでたいことと言えば、男女がカップルになって子供を授かる以上のことはありますまい。 最近差別してはいけないと言われるLGBT、もちろん彼ら彼女らを性的嗜好に依って差別する気はありません。 しかし子供を授かるという僥倖に恵まれないことについては、覚悟をもって生きなければならないと思います。 LGBT(特にLとG)に関しては自分の子孫は絶対に残せないということ。 男女であっても子供を授かることが出来ないカップルはいつの時代にも一定の割合で存在するものと思います。 そういう私たち自身、子宝に恵まれませんでした。 世界で一番おめでたいことを経験出来なかったことは残念に思います。 結果論に過ぎないのかもしれませんが、私たちもまた、LGBTの人々と同様、子孫を残せませんでした。 28歳で結婚し、40歳くらいまで子供なんて面倒な者はいらないと思っていましたが、子供が出来たら嬉しいんだろうなと思い始めました。 しかし、時すでに遅し。 年齢的に不可能になりました。 私が最近好んで観る中年ゲイカップルの日常を淡々と描いた「きのう何食べた?」において、ゲイである主人公は両親に孫の顔が見せられないか...
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