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文学

白浪五人男

7月25日(金)の深夜にNHKで放送された「劇場への招待・『青砥稿花紅彩画』(あおとぞうし はなの にしきえ)」を録画したビデオを観ました。 通称「白浪五人男」で知られている歌舞伎です。 歌舞伎特有のご都合主義も気にならない、娯楽作でした。 尾上菊五郎演じる弁天小僧の江戸弁にうっとりとし、悪を描く徹底ぶりに圧倒されました。 作者の河竹黙阿弥については、小林恭二の評論「悪への招待状」がお勧めです。
文学

伊勢物語

ぼんやりした頭で、「伊勢物語」を二十年ぶりに再読しました。 二十年前は、西洋文学に興味があったので、「伊勢物語」を読んでも、物語の体をなしていないように感じましたが、今読むと、日本独特の、想像力を誘う物語形式であると感じました。 いわゆる「色好み」の「歌物語」ですが、現在、このような形式で物語を作ることは極めて困難でしょう。 歌が物語の中心ですから、極端に言えば、和歌集にちょっと長い物語風の注釈をつけただけのようにも見えます。 しかし、有名な伊勢斎宮との密通など、ショッキングな内容も含んでおり、そうした読み方は間違いでしょう。 やはり、「伊勢物語」は独特の形式を確立したものと言わざるを得ません。
精神障害

少し・・・

風邪、少し良くなりました。 市販の風邪薬を飲んで寝ていたら、さっぱりしました。 明日もそうしていれば、すっかり良くなると思います。
精神障害

夏風邪

夏風邪をひいたようです。 微熱があり、だるいです。 最近の猛暑で、体力を奪われたのかもしれません。  くしゃみもでます。 夏風邪は冬の風邪よりだるいですね。
精神障害

診察

今日は週に一度の診察日でした。 ここ一週間ほど、安定しているので、8月1日職場復帰の希望を伝えました。 精神科医は、安定が1~2ヶ月続かないと職場復帰しても、失敗する可能性が高く、また、復帰に不安を抱えているので、まだ無理だ、と即答しました。 残念なような、ほっとしたような、複雑な気分です。
美術

東京国立博物館

東京国立博物館に、「対決 巨匠たちの日本美術」展を観に行きました。日本美術の歴史を俯瞰するには、良い展示だと思います。 しかし、平成館で行う企画展示はいつもそうですが、ひどく混んでいます。私は人ごみが弱いので、げんなりしました。 本館・東洋館はほどほどの人出でした。本館では、国宝「風信帖」が展示されていました。空海が最澄に送った書簡です。私には、それがどれほど良いものなのか、不明でした。
文学

モンキー・ビジネス

今年の春に創刊された季刊文芸誌「モンキー・ビジネス」2号を購入しました。 「眠り号」とのことで、睡眠に関する小説や詩を掲載しています。異色なのは、中島敦など、昔の作品も掲載していることです。 私は、昔、夢日記を付けていたことがあります。しばらく付けていると、夢の記憶があまりに鮮明になって、現実と夢を混同するようになり、半年ほどで止めました。筒井康隆も夢日記を長年付けているとか。大丈夫なんでしょうか。
文学

源氏物語「大沢本」

源氏物語「大沢本」の発見がニュースになっています。 千年紀に合わせて発表した感があります。 学生時代、「源氏物語」青表紙本を、昭和天皇の作歌指南役で、現代を代表する歌人、岡野弘彦先生から教わりました。 そのとき、岡野先生が「源氏の研究は始まったばかり」、と仰って、何を馬鹿な、と思いましたが、今回の発見で、そうなのかも、と思いました。 岡野先生は、現代版「伊勢物語」を書きたいという理由で、私が四年生のときに退職されました。今でも時折テレビなどでお見かけします。 「サラダ記念日」が売れたとき、俵万智と岡野先生を比較する論文が発表されて、激怒されたのを懐かしく思い出します。
精神障害

昼寝

今日、午後1時から4時まで、三時間も昼寝しました。 夢をみました。 壊れていく私の音が、聞こえていました。
その他

冷やし茶漬けと冷やし中華

今日は暑くてだるく、エアコンの効いた部屋から一歩も出る気が起きません。 朝は冷やし茶漬けを食いました。 昼は出前の冷やし中華を食いました。これが薄味で、たいへん食欲をそそられました。 夜はどうするか、早くも思案中です。 夏は始まったばかりですが、すでにうんざりしています。
美術

エミリー・ウングワレー

少し動く気になったので、新国立美術館に、「エミリー・ウングワレー展」を観に行きました。 彼女はアボリジニの抽象画家です。 抽象画にも関わらず、観る者を挑発するような点がなく、むしろ癒しの効果さえあります。 作品を発表し始めたのが80歳ちかくになってから、というせいもあるかもしれません。 亡くなるまでの8年間に、3000点もの絵画を残し、オーストラリアを代表する画家になったとのことです。 私は展示されていた120点余の絵のなかでも、「ビッグ・ヤム・ドリーミング」・「大地の創造」・「カーメ」の3点が気に入り、絵葉書を購入しました。
精神障害

診察

今日、診察がありました。 ここ数日のだるさを話したところ、気分の波があるのは病気の特徴なので、これが小さくなることが目標だと言われました。 薬は、うつから躁うつと診断が変わって以来切っていた抗うつ薬(ドグマチール)を少量追加され、抗不安薬(ワイパックス)が朝夕だったのが朝昼夕となり、鎮静作用の強い気分安定剤(レボトミン)が半分になりました。 これで持ち上がってくれれば有難いですが、精神科医は躁状態の方が悪い、と言っているので、上がりすぎも心配です。 今日の処方は以下のとおりです。  デパケンR200  朝夕 2錠づつ  ドグマチール50 朝夕 1錠づつ  ワイパックス1 朝昼夕 1錠づつ  リスパダール2 就寝前 1錠  レボトミン5  不眠時 1錠  サイレース1  不眠時 1錠
精神障害

今日もだるいです

今日もだるいです。この蒸し暑さがそれを加速させます。 何もする気が起きません。 今日は寢逃げでしょうか。 明日、診察なので、抗うつ薬を復活させてもらうようお願いしてみようかと思います。
精神障害

日内変動

今日は日内変動に悩まされました。 午前中はなんともだるく、寝ていました。 午後の早い時間はわりあい元気で、DVD鑑賞をし、夕方からはまただるくなりました。 散歩も、書き物も、読み物もしませんでした。 昨日、図書館で、二十年ぶりに再読しようと借りた、「伊勢物語」にも手を付けることはありませんでした。 精神の怠惰と言う他ありません。 しかし、医者はそれを良しとします。 低く安定、を良しとします。 私はそれが、気に入りません。 私は、もっと激しい、精神の運動を求めています。それを求めるのが、人間だと思っています。  医者は、それを躁病だと言います。 確かに、私の場合、スイッチが入ってしまうと、自分でも手を付けられない点がありますが、それを全て病気だと否定されては、まるで、精神的に死ね、と言われているように感じます。 他の躁うつ病患者のみなさんは、そこらへんの折り合いを、どうつけていらっしゃるのでしょうか?
映画

28週後

DVDで今年の正月に公開されたホラー映画「28週後」を観ました。これは2003年の夏に公開された「28日後」の続編にあたるもので、「28日後」は公開時に映画館で観ました。 ショッキングなシーン満載のホラー映画ですが、英国製作ということで、アメリカのホラー映画より陰鬱な感じがして、より興味深く感じられます。 怖い話は、恋の話と並んで、古来、もっとも多く作られ、愛されてきました。 それにしても、人間というのは、怖いものが大好きです。お化け屋敷しかり。ジェットコースターしかり。 これは、恐怖心が人間を臆病にもし、用心深くもし、おかげで人間は進歩してきたのだ、という説を聞いたことがあります。 さもありなん。 私も、怖い話は大好きです。28週後... (特別編) ロバート・カーライル,ローズ・バーン,ジェレミー・レナー,マッキントッシュ・マグルトン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン28日後...(特別編) キリアン・マーフィ,ナオミ・ハリス,クリストファー・エクルストン,ミーガン・バーンズ,ブレンダン・グリーソン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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