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文学

今日も

午前中は原稿を執筆していました。半日パソコンの前に座っていると、ひどく疲れます。目と肩にきます。手書きだったら、もっと疲れるでしょう。徹夜で書くなど、私には信じられません。 トーマス・マンは、「神聖な午前」と称して、午前中しか創作活動をしない、と公言していました。普通の体力の持ち主であれば、当然のことと思います。
思想・学問

至高体験

コリン・ウィルソンの「至高体験」を読みました。 至高体験とは、『健康人における、精神的エネルギーの奔出』だそうです。さらに、『美的・宗教的経験の極致に経験する』のだそうです。 コリン・ウィルソンは目の付け所が良いというか、他に研究者がいない分野ばかり開拓して、現代の知的巨人になっていますが、逆に、胡散臭いと感じる人も多いと思います。 躁うつ病の私には、至高体験なるものと、躁状態がいかに異なるのか、よくわかりません。至高体験のつもりが、精神科医に言わせれば、単なる躁状態で、躁を抑える薬を処方されてしまった、ということだってあり得ます。「健康人における」と言っても、何をもってそれを担保するのか、不明です。 論旨は明快で分かりやすく、面白く読めるうえに、考え方がポジティブですが、私は眉に唾をつけて読みました。 至高体験―自己実現のための心理学 (河出文庫)Colin Wilson,由良 君美,四方田 犬彦河出書房新社
文学

原稿執筆

今日は朝八時から今まで、書き物をしていました。 今月末締切りの「文學界」新人賞に応募するための小説です。 集中してパソコンに向かったため、目や肩がひどく疲れました。 これから蕎麦でも食い、午後はゆっくり読書などしようかと思っています。
社会・政治

蟹工船

今朝、朝食前に半身浴をしながら、「まんがで読破 蟹工船」を読みました。 私はプロレタリア文学というものに全く関心が持てず、これまで敬して遠ざけてきました。 ところが、昨今、ワーキングプアとかいう問題のせいか、「蟹工船」が多いに売れていると聞いて、まんがなら読めるかなと思い、読みました。 内容については、とくにコメントすべきことはありません。 ただ、私の趣味ではない、というだけです。 今日は一日雨とのこと。散歩はお休みして、書き物をやろうかと思っています。それに飽きたら、何か読みましょう。蟹工船 (まんがで読破)小林 多喜二イーストプレス蟹工船・党生活者 (新潮文庫)小林 多喜二新潮社
精神障害

診察

今日、診察がありました。 6月15日に激しい落ち込みがあったこと、その後、少しづつ安定してきていること、を話しました。 医師からは、落ち込みが長引かなくなったのは、良くなっている証拠だと、言われました。これからも躁になったりうつになったりするだろうが、その振幅の幅が狭くなれば、職場復帰も可能だろう、との助言をもらいました。 やはり、私は愚かにも、将来への希望を持って、生きることになりました。
文学

石川淳 コスモスの知慧

文芸評論「石川淳 コスモスの知慧」を読みました。石川淳の小説世界について、様々な論考がなされていました。 しかし、私は文芸評論が苦手です。読むのが苦痛でした。 ただ、石川淳の作品に関する評論を読んだことがなかったので、今回読んでみました。 どこかの絵描きが言っていました。「考えるな、感じろ」、と。 小説もそれで良いのではないかと思います。
その他

ラスト・フレンズ 最終回

半端な酔いが、かえって私を興奮させて、眠れません。睡眠薬は処方の倍を飲みましたが、全然ねむくなりません。 「ラスト・フレンズ」の最終回を観ました。ジェットコースターのようなドラマでした。 そして、あれほど濃い友人関係は、現実にはあり得ないでしょう。しかし、あり得ないからこそ、それは魅力的です。  人は独りで生まれて独りで死ぬもの。親子といえど、夫婦といえど、自分とは違う人間という意味では、他人です。 誰だって他人なのに、人は他人との関係性を求めてしまいます。 切ないことです。悲しいことです。  私は、独りでは生きられないことを知りながら、独りで生きることを求める愚か者です。私は不可能を可能にする努力を続けて、病気になりました。それは仕事にしても、私生活にしても、そうです。 もっと自然に、素直に生きられたら、と思います。 しかし私は、生まれついてのひねくれ者。 それならいっそ、ひねくれ者の王になりたいものです。
その他

ただいま

鮨屋から帰ってきました。 酔っ払って良い気分です。 春子(かすご)鯛と水貝は絶品でした。 酔っ払いはとっとと寝ます。 お休みなさい。
その他

高級鮨 

今日は私のちょっとした記念日です。 それを祝うため、夜は浅草の高級鮨店を予約してあります。 この店の店主は、私と同年で、銀座の久兵衛で16年修行して、独立した人で、私と気が合います。 どこにも値段が書いていない、恐ろしい店でもあります。 しかし、私はこの店に行くと、盛大に飲み、食います。 それというのも、最初、父に連れて行ってもらい、それ以来、いくら飲み食いしても、父につけて構わない、と言うので、私はかけらも遠慮することなく、この店を利用しています。 値段がはたしていくらなのか、皆目見当がつきません。 店主も父も、絶対に値段を言わないからです。 じつに有難い話です。
映画

靖国

今日、映画「靖国」を観てきました。千葉でも始まったので。 内容は、正直に言って、退屈でした。靖国神社に特別の関心を持っていない方には、お勧めできません。 ただ、上映中止騒動であまりにも有名になったので、行きました。 靖国神社の様々な現実が、静かに、語られます。立場はほぼ中立です。 しかし、そこには、精神の運動のようなものは感じられませんでした。 靖国 YASUKUNI 刈谷直治,菅原龍憲,高金素梅CCRE
その他

ラスト・フレンズ

最近、テレビドラマの「ラスト・フレンズ」にはまっています。 ドメスティックバイオレンス・性同一性障害・不倫・セックス恐怖症など、現実的な問題や心の闇を抱えた若者たちの群像劇です。 私は、テレビドラマは浅薄なもの、という偏見があったのですが、このドラマは深く人間を描いているように思います。 このようなドラマが多く作られれば、テレビに対する偏見も減るように思います。  第6話で、エリが瑠可に語る次のような内容の台詞。 「人生、白か黒だけではない。グレーもある」 そんなことは大人の常識です。 しかし、私は、白か黒だけの世界で生きていきたい。 灰色など、認めたくない。いや、認めません。
文学

老人のための残酷童話

倉橋由美子の「老人のための残酷童話」を読みました。 ブランデーでも飲むような、強烈な味わいを堪能しました。 同じ作者の手による「大人のための残酷童話」という著作集が20年以上前に出版されましたが、こちらもおすすめです。 倉橋由美子は、いわゆる女流作家らしからぬ、冷静で理知的、それでいて幻想的な作品を多く書いています。 私は石川淳の作品や小林恭二の作品と同様、倉橋由美子の作品を深く敬愛しています。 老人のための残酷童話倉橋 由美子講談社老人のための残酷童話 (講談社文庫)倉橋 由美子講談社大人のための残酷童話 (新潮文庫)倉橋 由美子新潮社
散歩・旅行

ウォーキング

先ほど、休憩時間を含めて約2時間の散歩から帰ってきました。 散歩は、脳の活性化になり、内蔵にも良いということで、続けています。 万歩計を買って、毎日1万歩を越すように心がけています。 飽きないように、コースも色々変えます。 時には車で都内まで行って、ただ歩いて帰ってくることもあります。 最初は苦痛なだけでしたが、最近では楽しく感じられるようになりました。 今日は調子が良いようです。お昼を食べたら、読書でもします。
精神障害

寢逃げ

今日はどうしようもないくらいだるいです。 憂鬱とか不安とかいうより、とにかくだるいです。 これから頓服のデパス(抗不安薬)を飲んで寢逃げします。 おやすみなさい。
散歩・旅行

明け方散歩

深夜3時に寝汗をびっしょりかいて起きてしまい、眠れないのでシャワーを浴び、朝5時まで近所の住宅街を歩き回りました。 真っ暗だった街が、帰ってくるころにはすっかり明るくなっていました。
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