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その他

茶色

最近、世界が茶色っぽく見えてきました。 比喩ではありません。 茶色いサングラスをかけているわけでもありません。 なんだか、茶色いのです。 定期的に眼医者に通っていますから、特段心配することでもないのでしょうが、薄気味わるく感じます。 これも老化なのでしょうか。 茶色い世界、なかなか慣れません。 パソコンの画面が茶色い、電車が茶色い。 車を運転している時の明るいはずの晴れた街が茶色い。 戸惑っています。 こうして、失明への道を突き進むのでしょうか。 怖ろしい。 茶色い世界が怖ろしい。 しかし私は、それでも生きていかなければなりません。 茶色だろうと灰色だろうと。 生きていかなければなりません。 最近の自身の衰えは、嗤いたくなるほどです。 出来たことが出来なくなり、ついにはそれが当たり前になるであろう老い。 50代でそんなことが己に起こるなんて想像もしていませんでした。 それでも、生きなければならないとは、しんどいことです。
その他

劣化

今日は日曜日。 一日フリーの土曜日とは大きく異なり、一週間分の洗濯、買い物、掃除と、家事に明け暮れます。 さらには月曜日への恐怖からか、沈みがちです。 サラリーマンの宿命でしょうか。 我が家から徒歩5分くらいのところに、大きな家具屋があります。 ダイニングチェアがダメになり、ガタガタ揺れるようになってしまいました。 私が独り暮らしを始める時に購入した安物で、もう28年も使いました。 ダイニングテーブルはびくともしていないので、ダイニングチェアだけを購入しに家具屋を訪れました。 一口にダイニングチェアと言っても、じつに様々で、大いに迷いました。 安いものは1万円程度、高い物は50万円もします。 良いなと思うものは軒並み10万円を超えていて、さすがに10万円使うのはもったいない気がして、悩んだ挙句、それでも一脚99,000円の椅子を2脚購入することを決定。 これがギリギリの妥協で、もっと安い椅子には何の魅力も感じませんでした。 少々脱力気味です。 考えてみれば、今使っている椅子に、よくぞ28年も座り続けたものです。 安物だったことを思えば、十分にもとは取ったと言うべきでしょう。 先般はトイ...
精神障害

一日出勤

9月最初の土曜日。 コロナでお出かけしない休日をどれだけ過ごしてきたでしょうか。 お出かけと言ったら、買い物か病院通いくらい。 体重は測っていませんが、だいぶ増えたような気がします。 ベルトがきつくなってきましたから。 コロナ太りでしょうか。 今日は数少ないお出かけ。 精神科への通院です。 車で15分くらいでしょうか。 精神科医は職場復帰後12年間再発せず、仕事に通っていることをもって、稀に見るサクセスストーリーと褒めてくれます。 再発の多い病気ですから、主治医の患者も多くが復帰しても長くは持たないんでしょうね。 それは有難いことですが、大量の精神病薬のせいか、毎日霞がかかったような、ぼんやりとした頭で、必死のお仕事生活をおくっています。 精神科医は、どんな状態でも毎日出勤出来ていることをもって、奇跡的なことだと感嘆してくれます。 しかし、精神病患者はデイケアなど、プールのような場所では泳げても、荒波の海で泳ぐことは至難の業です。 よくも12年間も荒波にもまれて泳ぎ続けてきたものです。 先のことを考えると暗澹たる気持ちになりますが、今日一日だけは出勤する、という一日出勤の積み重ねの結果...
仕事

苦役

9月に突入しました。 ついに来てしまったと思うのは、何も夏休みの終わりを嘆く子供たちだけではないようです。 私たちの業界も、8月の凪が嘘のように、猛烈に忙しくなります。 かつて、月曜日が待ち遠しい、というコピーのCMが流れたことがあります。 それは圧倒的多数のサラリーマンにとって、白けるCMでした。 月曜日は憂鬱なのが当たり前で、それが待ち遠しいというのは、よっぽど暇な職場か、オツムが弱い人なのでしょう。 働いて給料をもらうこと、この上なく苦痛です。 これ以上の苦痛は、他に無いのではないでしょうか。 己の時間を削り、さらには浪費し、ついにはお仕事ハイみたいになって朽ちていくのです。 それがサラリーマンの真実。 今では使ってはいけない言葉になっているようですが、現代の水呑百姓、あるいは非人。 そのような現実にあって、多くの人はよく耐えていると思います。 私はかつて精神病で長く休みましたが、それが当然の人間の暮らしだろうと思います。 その当然の人間らしい暮らしが、病まなければ達成し得ないのだとしたら、人は何のために生まれ、何のために成長し、そして老いるのでしょうね。 牛馬のように働いてわず...
その他

痛くない

副反応による発熱から脱して2日目の出勤となりました。 熱が無いのはすごく楽ですが、謎の倦怠感が続いています。 倦怠感を吹き飛ばすため、毎日5杯の珈琲に加え、カフェインを大量に含んだ強眠打破というドリンク剤まで飲んでいますが、効果は一時的なものです。強強打破 10本原産国 : 日本常盤薬品工業 調子が悪いときは、食べて眠ること。 それ以外に方法はありません。 ましてそれがワクチン接種の副反応とあれば、こちらも一時的効果しかない解熱鎮痛剤を飲んだところで意味はありません。 痛みやだるさ、倦怠感というのは、体に良くないことが起きていると脳が知らせる重要なサインであり、それがあるからこそ人は病を怖れ、怪我に恐怖して暮らせてきたのでしょう。 しかし世の中には、無痛症という病気があるそうです。 その名のとおり、痛みを感じない病気だそうで、これはほぼ生まれつきのため、幼児の頃から怪我が絶えないそうです。 骨折しても火傷をしても痛みを感じなければ、怪我なんて怖れるはずがありません。 そこで無鉄砲な行為に及ぶというわけです。 普通は、指にちょっとした傷を負っただけで、2~3日くらい、ジンジンした痛みがあ...
その他

土曜日、4回目のワクチン接種を受けたことは昨日このブログで紹介したところです。 カロナールという解熱鎮痛剤を飲んで熱は下がったのですが、今朝起きたら節々の痛みや倦怠感があったため、熱を測ったところ、38度5分の発熱があり、急遽お休みすることにしました。 私の職場は玄関に熱を測る機械が設置されており、熱があるとそもそも職場に入れない仕組みになっています。 解熱鎮痛剤というもの、よく効きますが、効果は長続きしないのだなと痛感させられました。 仕事が溜まっているところ、急な休暇取得は嫌なのですが、職場に入れてもらえない状況とあってはやむを得ません。
その他

副反応

昨日4回目の予防接種を受けて、今日は副反応で39度もの高熱が出ました。 念のためもらっておいたカロナールという解熱鎮痛剤を飲んだら、あーら不思議。 36度7分まで下がりました。 薬の威力は偉大です。 カロナールという名前、かるくなーるから来ている駄洒落だとか。 命名した人も粋ですね。 熱は下がったものの、倦怠感がひどく、結局一日寝て過ごしました。 明日の出勤はおそらく大丈夫だとは思いますが。
映画

日本のいちばん長い日 

今朝は6時に起きて朝湯。 飯を食って二度寝。 至福のひと時です。 11時45分に4回目のワクチン接種の予約をしていたので、掛りつけの内科に行って、ファイザーを打ってもらいました。 前回はひどい高熱が出ました。 一応、解熱鎮痛剤を5回分もらいましたが、出番が無いといいなと思います。 帰宅して、DVDを鑑賞しました。 「日本のいちばん長い日」です。 終戦直前の、ポツダム宣言を受諾して玉音放送が流されるまでの、敗戦を望む人々と、本土決戦に固執する一部青年将校の暗闘を描いた物語です。日本のいちばん長い日役所広司 仮に本土決戦を行ったとすれば、米軍に甚大な被害を与えたであろうとは思いますが、最終的にはボロクソにやられて敗戦に追い込まれたでしょう。 総統官邸が落ちるまで徹底抗戦を続けたドイツを考えればよく分かります。 しかも本土決戦にはソ連も加わるでしょうから、北海道をソ連にとられ、わが国はドイツや朝鮮のような分断国家にならざるを得なかったと思います。 そう考えると、ポツダム宣言受諾は正しかったものと思います。 しかし、日清戦争、日露戦争、第一次大戦と、負け知らずだったわが国の歴史を思えば、本土決...
その他

酒、酒を呑む

最近、酒量が増えています。 お盆休み前までは、平日はほとんど呑まなかったのですが、お盆休み期間中、毎晩晩酌を楽しんでいたら、習慣化したというか、癖になったというか、そんな感じです。 飲酒は習慣性が高いので、そういうことになりました。 内科医に肝臓の数値が悪化していると叱られたのは、もう3年も前でしたか。 それ以来、平日は呑まない生活を続け、肝臓の数値はすっかり良くなりました。 その時思ったのは、飲酒は当然として、節酒も習慣化するということです。 呑めば酔い、それは心地よいですが、素面で夜を過ごすとクリアな頭で色々と意欲的になり、平日の夜を充実して過ごせるという心地よさがあります。 また、翌朝、目覚まし時計なしで爽やかに起きられます。 ただし、素面で過ごす心地良さを味わうには、夕飯時の飲酒欲求を抑えなければ成しえません。 ここが難しいところです。 夕飯時、食前酒を呑みたいという欲求が強く現れます。 そして食前酒を呑めば、食中酒になり、食後酒になること必定で、翌朝だるくて重い体で起きなければなりません。 わかっちゃいるけどやめられない、とは青島幸男が作詞してクレージーキャッツの主に植木等が...
その他

大学病院

今日は休暇を取って千葉大学医学部附属病院の眼科を受診しました。 8時に到着し、8時半から視力と眼圧の検査。 9時から視野検査。 9時半にはすべての検査が終わりました。 待たせることで有名な大学病院にしては順調だと、驚きました。 しかしその後がひどい。 検査技師から検査は終わりです、と言われ、5人程度いる眼科医の一人の診察室前で待つように言われたのですが、いつまで待っても呼ばれません。 もしかして他の眼科医なのではないかと、眼科病棟の受付のおねぃさんに確認しましたが、間違ってはいませんでした。 待つこと約2時間。 11時半になってやっと診察室に入れました。 その時私はすでに切れ気味でしたが、医者もそれだけ忙しいのだろうと、自分を納得させました。 診察では、目に染みる奇妙な目薬を付けて目に光を当てたり、一時的にコンタクトを付けられたりで、行きつけの町のクリニックとは明らかに異なる診察で、さすがに大学病院と感服しました。 手術を勧められるのではないかと戦々恐々としていましたが、毎日4種類の目薬をさしているせいか、この2年ほど、視野の欠損は進行していないということで、もう半年様子を見ましょうと...
その他

緑内障、手術か

明日は休暇を取って千葉大学医学部附属病院眼科へ眼の検査に行く予定です。 かかりつけのクリニックで緑内障の手術を検討する必要がある、と言われて初めて千葉大病院を受診したのが2021年の2月3日。 もう一年半も前です。 その後2021年3月5日、2021年8月26日、2022年2月25日に通っています。 明日で5回目。 これまでは手術すべきかどうか判断できない、とのことで、様子を見ましょうで終わっています。 目の手術は怖いので、できれば受けたくないですが、正直、大学病院がここまで引っ張るとは思っていませんでした。 1回目の診察ですぐに手術をしようという話になるんだろうと思っていました。 緑内障というのは因果な病気で、白内障と異なり、進行を止める治療しかありません。 一度欠損した視野が戻ることはありません。 私の場合右目はほぼ正常で、左目の視野が著しく欠損しています。 毎日朝夕、左目に4種類の目薬を、右目に1種類の目薬をさしていますが、なかなか効いてくれません。 幸いにして右目は見えるので、右目がカバーして、左目の視野の欠損は気になりませんが、一たび右目を瞑って左目だけで見ようとすると、ほと...
その他

生誕祭

今日は私の誕生日。 53歳になりました。 今でこそ50代は現役バリバリですが、昔であれば老人。 あちこちガタが来ます。 私は精神科の他、緑内障のため眼科を、高脂血症のため内科を、頭の湿疹のため皮膚科を受診しています。 土曜日は何かしらの病院に通院しています。 一番恐ろしいのは目です。 緑内障は失明原因の1位だそうですから気を付けなければなりません。 現在、4種類の目薬を朝夕さしています。 また、通っているクリニックの医師から手術を検討すべき時期だと、千葉大病院を紹介され、現在、クリニックと千葉大病院の両方に通っています。 そう考えると、誕生日と言ってもあまり目出度いという気分にはなれません。 また一つを年を取ったかと思うだけです。 色々な病院に通院しながらも働けていることに感謝しなければいけないのでしょうね。
その他

沖縄

今朝はなぜか4時に目覚めてもう眠れず、You Tubeで最近はまっているBABY METALの動画を観てぼんやりと過ごしました。 はまったのが封印(活動休止のことをそう呼んでいます)の後というのが何とも残念です。 6時に朝食を摂ったら眠くなり、ソファで7時から13時まで眠ってしまいました。 あの早起きは何だったのでしょうね。  寒かったのかもしれません。 最近冷房に弱くなり、あまりエアコンをつけません。 しかし同居人が暑くて眠れないというので、寝室は28度設定でエアコンを付けています。 28度でも寒くて、布団をしっかりとかけて寝ています。  今朝4時に起きたのも、くしゃみが止まらないからでした。 夏でもこんな風ですから、冬は恐怖です。 引退したら沖縄にでも住みたいと思っています。 大学時代の友人に沖縄出身者がいて、彼を頼って何度か沖縄に出かけました。 その友人の結婚披露宴にも行きました。 沖縄は元々琉球王国という名の外国で、わが国が侵略して併合した歴史があります。 また、戦後は長い間米軍の統治下に置かれました。 悲劇の民族と言っても過言ではないでしょう。 それだけに、日本文化と沖縄文化...
その他

老い

今日は土曜日ながら、忙しい日となりました。 朝7時に起きて朝湯。 休日の朝の風呂は格別です。 その後納豆とソーセージでたっぷりの白飯を摂りました。 10時からマンションの管理組合の理事会。 今年は運が悪いことに理事長になってしまいました。 くじ引きで。 理事会、すぐに終わるかと思ったら、12時半までかかってしまいました。 どこの世界もそうでしょうが、くだらないようで、実は重要な案件というものが存在します。 くじ引きの理事長ですから、理事長権限で強引に物事を進めるわけにはいきません。 まずは理事のみなさんの意見をよく聞いて、落としどころを探すことになります。 どうしても意見が合わない場合、継続審議でお茶を濁しました。 昼はマンションの目の前にある蕎麦屋で冷やしたぬきを食いました。 なかなかの美味ですが、蕎麦屋というのはどうにも慌ただしいものです。 食後の珈琲も飲めないのですから。 で、家に帰って愛飲のエメラルド・マウンテンの濃いやつを淹れ、熱々の珈琲でしばしカフェインで頭をしゃっきりさせました。 14時から床屋。 約90分。 さっぱりしました。 先ほど帰ってきて、本日2杯目の珈琲。 タバ...
精神障害

本性

忙中閑あり。 今日はそんな一日でした。 と言うか、8月は大体そんな感じです。 そんな中にあって、損な性分の私は、襲い来る9月以降の忙しさに怖れをなして、戦々恐々としています。    30年も働いて、何を怖がっているのでしょうね。 我ながら不思議と言おうか、小心者と言おうか。 この小心ぶりは、生涯、変わらないのでしょうね。 8月11日(木)~8月16日(火)まで夏季休暇でしたので、今週の出勤は8月17日(水)から今日(8月19日(金))までの3日間のみでしたが、非常に長く感じました。 休み後の出勤は辛いもので、休みが長ければ長いほど、余計にしんどくなります。 来週の月曜日は設備点検のため、一斉休業となります。 今度は3連休。 8月は休んでばかりいるような気がします。 休めるのは嬉しいですが、仕事がたまるのが嫌ですねぇ。かつて私はうつ状態で長期の休みを2回経験しました。半年が1回、8か月が1回、通算すると1年2か月にも及ぶ長い年月です。 その間、職場復帰を目指して、精神科医の助言に従って毎日2時間も散歩したり、新聞を読んだりしました。うつ状態になると普通のことが出来なくなるので、歩けるか、...
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