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社会・政治

無駄遣い

金曜日、終業を迎えましたが、もう一つ、心が晴れません。 明日、土曜日が、朝一番で内科の診察、夕方は精神科の診察と、病院の梯子をしなければならないこと。 それ以上に、明後日、日曜日は休日出勤を命じられていること。 週末らしい余裕がありません。 幸い、11月3日(水)が文化の日でお休みなので、それだけは良かったと思います。 なにしろ10月31日(日)の振替休日はもう取ってしまいましたので。 文化の日、明治天皇の誕生日ですが、なぜ文化になったのか、寡聞にして知りません。 戦前は天長節と呼んでいたそうです。 皇室といえば、小室圭氏と無事結婚された眞子さん。 かなり異例というか、いびつというか、儀式の一切を行わずに結婚してしまいました。 二人で開いた記者会見、なかなかに刺激的で、多くの皇室ファンを落胆させたのではないかと思います。 こうであってほしい皇族の結婚とはおよそかけ離れたものでしたから。 私はかねてよりの天皇制廃止論者。 人間に高貴な血を認めれば、必ず、下賤な血を認めなければならず、ましてや皇族から生存権以外のほとんどの権利、社会権等を奪わなければ成立し得ない制度など、とっとと止めてしま...
文学

ヴィオロンのためいき

来週の日曜日、出勤命令が出たため、今日は振替でお休み。 ここのところ、しょっちゅう休んでいるような気がします。 それだけに、明日からの出勤が憂鬱です。 今日はとくだん何もせず、だからこそ頭がぼうっとして、珈琲を5杯も飲みました。 それでも、頭が重い感じは抜けません。 なんとなく、憂鬱な秋の日です。  秋の日の ヴィオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し。  鐘のおとに 胸ふたぎ 色かへて 涙ぐむ 過ぎし日の おもひでや。 げにわれは うらぶれて こゝかしこ さだめなく とび散らふ 落葉かな。 「海潮音」に見られるヴェルレーヌの詩です。 わが国ではこの詩がヴェルレーヌのなかでも最も有名なのではないでしょうか。海潮音―上田敏訳詩集 (新潮文庫)敏, 上田新潮社 私は真面目な木っ端役人。 うらぶれているわけではないでしょうが、とび散らふ 落ち葉であるような気がします。 春愁秋思なんていう言葉があります。 春の憂い、秋の物思いをあらわした漢詩の一節ですが、誰の詩か忘れました。 本来過ごしやすいはずの春や秋にメランコリーを感じるのはなぜでしょうね。 あるいは過ごしやすいからこそ、...
その他

秋晴れの日曜日。 昨日とはうって変わって早起きしました。 6時には起床。 朝湯を楽しんで、飯。 あまり食欲がなくて、めかぶと飯だけ。 同居人が寝ている間に週に一回の洗濯を済ませました。 その後給油ついでに洗車しました。 愛車のインプレッサ、ぴかぴかになりました。 最近、セルフのガソリンスタンドばかりになりました。 セルフが普及するまでは、洗車は小銭を払ってガソリンスタンドの人に任せていたのですが、今は自分で洗車機をまわし、拭き取りも自分でやらなければなりません。 面倒くさいことこの上ない。 帰宅すると同居人が起きていて、朝飯にカロリーメイトを食していました。 お互い貧しい朝飯です。 昼までのんびりして、11時半に蕎麦屋の開店と同時に昼飯に繰り出しました。 私は定番の鴨せいろ。 同居人は天ざる。 昼酒はなし。 食後、近所を1時間程度散歩。 この時期、散歩が気持ちよい。 その足でスーパーにより、今日の夕飯と、一週間分の食料を購入。 晩飯は、我が家の食卓に欠かせない、フルーツトマト、オクラや長芋が入ったねばとろサラダ、塩焼き用のアジを購入。 なんだか魚ばかり食っています。 明日、休暇を取って...
その他

思い癖

今日は同居人が休日出勤。 一人のんびり過ごしました。 起床は11時。 普段こんなに寝ることはないのですが、一週間の疲れが出たようです。  朝昼兼用の飯。 さすがに腹が減って、白飯をおかわりしてしまいました。 こんなことは10年以上なかったことです。 昼飯を食って、早々に夕餉の買い出し。 中落ちとイカの刺身、それにフルーツトマトとブロッコリーを購入。 帰宅してソファーに座ってくつろいでいたら、眠ってしまいました。 約2時間の昼寝。 よく眠れるものです。 眠気覚ましに珈琲を2杯。  同居人はおそらく18時頃帰ってくるので、ブロッコリーを茹でなければなりません。 こんな風に日常を過ごしながら、少しづつ、老いていくのですね。 最近、52歳にして、老いということを考えるようになりました。 明らかに肉体も精神も衰え始めているように感じます。 疲れやすい、寝ても疲れが取れない。 夕方になると目がかすむ。 近くの物を見るとき、例えば新聞を読むときなど、眼鏡を外さなければよく見えない。 高脂血症、高血圧、緑内障、双極性障害などの持病を持ってしまい、休みというと病院通いばかり。 記憶力が落ちたのか、人の名...
社会・政治

期日前投票

今日は先週の日曜日に出勤したため、その振替でお休みでした。 しかし、平日に休むとメールがたまるので、ちょいちょいメールの確認をしました。 そうしたところ、どこかのおじいちゃんから無理目の要求をする面倒くさいメールが届いていて、メールで関係各所に根回しをし、おじいちゃんに返信しました。 国立の学術機関が行っている若手の研究者に対する指導を、市民大学か何かと勘違いして問い合わせをしてくる、主にお年寄りが時折います。 面倒なことです。 結局、振替休日のはずが、在宅勤務みたいになってしまいました。 10月31日(日)も、某重大会議のため、出勤を命じられています。 選挙の日です。 私が住む選挙区は、小選挙区が自民1、立民1の二人だけが立候補しており、一騎討となります。 かつての民主党政権の悪夢を鮮明に覚えているうえ、共産党と閣外協力すると言うに及び、政権交代は絶対に避けなければならないと思い、期日前投票に出かけ、自民党の候補者に投票しました。 それ以外は特に何もせず、なんとなく心が休まらない、つまらない休みになってしまいました。
社会・政治

100歳

人生100年時代という言葉を耳にします。 そこまではいかないだろうと思っていました。  しかし、総務省の調査によると、2050年には100歳以上の人口は50万人以上になるそうです。 2050年というと、生きていれば私は81歳。 そこからさらに20年もあるとは信じられないことです。 元気な100歳なら嬉しいかもしれませんが、満身創痍みたいになって、やっと生きているなんていう状態になるなら、適当なところでお迎えが来てもらったほうが良いように思います。 人生100年時代は、当然、少子高齢化の結果として現れます。 現役世代が減少し、ご隠居が増えるわけですから、年金は減少し、長く生きる分貯金も底をつき、生きるに生きられない、ということも有り得ると思います。 で、簡単な解決方法は、老人にも働いてもらうということ。 現在、60歳が定年で、65歳まで再雇用、という組織が多いと思います。 これを5年なり10年なり伸ばせば、少子高齢化による問題の多くが解決できる、と総務省は考えているようです。 しかしこれは、なぜ定年退職というものが存在するのかを考えない、いわば机上の空論とでも言うべきものです。年を取ると...
その他

「あいへいちゅー」あるいはうぴ子

今朝は4時に起きてしまいました。 どうも最近、睡眠障害というか不眠症というか、眠りがおかしくなっているようです。 私の場合、眠れないのは躁のサインなのですが、そういう感じではありません。 むしろうつっぽいような。 早朝もしくは深夜に起きて、何をするわけでもありません。 ただぼうっとしているか、ユーチューブを観ているか、どちらかです。 ユーチューブで、うぴ子という歌手を見つけました。 歌手と言っても、路上ライブとユーチューブで活動している、アマチュアです。 しかし私は、うぴ子の力強い声と、中二病的で厭世的な歌詞に、下手なプロの歌手よりも魅力を感じたのです。 SEKAI NO OWARIが好きだったり、うぴ子という歌手の歌に感応したり、50歳を過ぎてなお、子供っぽい趣味が抜けないようです。 「あいへいちゅー」という曲がお気に入りです。 下に貼っておきます。 「あいへいちゅー」というのは、おそらく、I hate you(あんたが大嫌い)という意味かと思います。 ここであんたというのは、おそらくうぴ子自身のこと。 私も私に対し、愛憎うずまく感じなので、そういう点も気に入った理由かと思われます。...
仕事

切り売り

今日はちょっとしたイベントで出勤。 休日出勤ですが、嬉しい出勤でもあります。 なぜなら、11時から15時までのイベントなのに、丸まる一日振替休日がもらえるからです。 しかも明日は、電気設備の点検のため、全館停電ということで、特別休暇になっています。 勤め人生活も今年度いっぱいで丸30年。 ずっと思っているのは、時間がないことです。 なので、臨時の休みはこの上なく嬉しいものです。 宮仕えというもの、自分の時間を切り売りして小銭を得ているのですから、時間が無くなるの当然です。 でも若い頃は仕事帰りに水泳に行ったり、サウナで死ぬほど汗を流したり、読書をしたりDVD鑑賞をしたり、平日の夜も結構楽しく過ごしていました。 今、そういうことが出来なくなりました。 一日働いて帰ってくると、疲れちゃって何もする気が起きないので。  しかしそれでも、時間は着実に過ぎていきます。 この過行く時間を捕まえることは出来ないのでしょうか。
精神障害

本当

昨夜、寝付けず、何をするというわけでもなく、徹夜してしまいました。 白々と夜が明けて、仕方がない、顔を洗って髭を剃るかと鏡をみたら、そこには、世にも美しい、天使と見まごうばかりの美少年が映っていました。 目を固くつぶって頭を振り、そっと目を開けると、そこには、世にも醜い怪物のような中年男が映っていました。 深く、ため息をつきました。 もちろん、後者が今の私。 前者は、40年も前の私でしょうか。 あるいはそうであってほしかった少年の私。 天使のような美少年も怪物も、いずれもこの世には存在しない、あるいは存在してはいけない魔性の化け物なのかもしれません。 私はこれまで、たとえ精神病を発症しても、社会規範から一歩もそれることなく、まっとうに生きてきたと思っています。  それなのに、私は私が怖いのです。  私はかつて、父親譲りの気高さとか誇りとかいったものを、誰よりも強く持っていると思っていました。 しかしそれは妖かしに過ぎなかったようです。 私は気高くもなければ誇り高くもなかったのです。 まっとうに生きれば生きるほど、私は私のつま先から頭まで、すべてが怖ろしい、唾棄すべき、邪悪な存在であると...
精神障害

寝逃げ

昨日と同様、いや、それ以上に落ちています。 うつ状態に陥ると不眠になる人が多いのですが、私は過眠になります。 今日も10時に起きて朝昼兼用の飯を食ったら眠くなり、また眠ってしまいました。 寝逃げ状態です。 今、13時42分。 今も眠いです。 こんなことで明日以降の仕事が務まるのかどうか。 明日のことは考えず、今日の寝逃げを楽しむ他ありません。
精神障害

落ちる

土曜日。 疲れているんでしょうか。 朝起きたのが9時。 起きだしても、頭がぼうっとしてだるい感じです。 こんな時はカフェインが効くと、珈琲を飲みました。 一杯飲んでも効いた気がしません。 もう一杯、さらにもう一杯と、立て続けに5杯も飲んで、やっとしゃっきりしました。 一時間に9杯珈琲を飲むと急性カフェイン中毒になり、40杯飲むと死ぬ、という話を聞いたことがあります。 カフェインの摂りすぎは気をつけなければなりません。 一時的に頭はしゃっきりしましたが、どうも調子が悪いようで、しばらくするとまたぼうっとしてきました。 これはおかしいと体温を測ったら、37度2分あります。 微熱程度ですが、私は熱に弱く、37度を越したらまともに起きていられません。 市販の解熱鎮痛剤を飲んでソファでうつらうつらしました。 ひどい悪夢を見ました。 コロナでかなんでか知りませんが、人類は死に絶え、私一人が生き残っているのです。 静かな町を歩けば、あちこちに蠅がたかった遺体が転がっています。 最初は気持ち悪くなりましたが、じきに死体を見るのに慣れて平気になってしまいました。 生き残っている人を探し続けましたが、誰も...
精神障害

二大精神病

今日は馬鹿に忙しい日でした。 会議の準備、調書、冊子の校正、それも期限が明日。  なぜか仕事が集中する日と、退屈するほど仕事が無い日があります。 馴らせばどうということもない仕事が、集中するから嫌なんですよねぇ。 それに加えて双極性障害による気分の上がり下がり。 気分が安定して、上がったり下がったりすることを緩和する薬を飲んでいて、わりとよく効いているとは思いますが、統合失調症と並ぶ二大精神病と言われていますから、油断はできません。 双極性障害はかつて躁鬱病と呼ばれ、統合失調症はかつて精神分裂病と呼ばれていました。 どちらも刺激的な名前です。 しかし、病気の特徴をよく表しているのは、昔の表現であるように感じます。 人に説明するときも、躁鬱病と言えば一発で分かってくれますが、双極性障害では、「それは何ですか?」、と言われてしまいます。 それは面倒です。 躁鬱病と呼ばれたからといって、当事者の一人である私は、差別だとも何だとも思いません。  むしろ堂々と、私は躁鬱病です、と名乗りたいものです。
社会・政治

権力

岸田新内閣が発足してから株価が下がっただの、変わり映えしないだの、早くも良い話がありません。 しかし、まだ何の仕事もしていないのですから、もう少し長い目で見なければなりますまい。 岸田新内閣発足については、自民党支持者の中でもがっかりしたという声を聞きます。 私は選挙前から、他の3人よりはマシという弱い岸田氏支持でしたが、確かに地味ではあると思います。 政策に強いが政争に弱いということで、お公家集団などと揶揄され続けてきた宏池会の会長らしいと言えばらしいですね。 池田勇人以来、大平正芳、鈴木善幸、宮澤喜一と総理大臣を輩出し、岸田新総理で5人目だそうです。 池田総理は生まれる前の方なのでもちろん記憶にありませんが、大平首相からは記憶があります。 大平首相は私が小学生の頃に在任し、会話や演説などの際、やたらと「あー」とか「うー」とか言うので、「あーうー宰相」なんて言われていました。 しかし、政治記者によると、「あー、うー」を取ると、直しようがないほど完璧な文章になっていたというから驚きです。 鈴木善幸という人は特徴が無かったのか、あまり記憶にありません。 宮澤喜一はよく覚えています。 私が...
その他

昼酒

今日は朝洗濯と掃除、一週間分の食料の買い出しを済ませ、昼は蕎麦屋に繰り出しました。 緊急事態宣言解除ということで、店に入ると多くの人が昼酒を楽しんでいました。 それに触発されたわけではありませんが、私も生ビールとゆば刺、もつ煮込み、お新香盛り合わせを頼んで、昼酒をやりました。 幸せ。 昼酒は効くと言いますが、本当にそうですね。 生ビールの中ジョッキと冷酒を一合飲んだだけで、十分な酔い心地です。 その後もりそばを食って終了。 二時間も蕎麦屋にいました。 おそらく、また緊急事態宣言が発出されることはあると思います。 その前に昼酒を飲んでおこうなんて、酒飲みの賎しい根性ですが、緊急事態宣言が解除されたお祝いに、少しばかり昼酒をやるのも悪くはありますまい。
その他

老い

今日、同居人は独り暮らしの義母の家に行ったため、私は独り。 たまにはそれも良いのですが、このところ毎週です。 82歳を迎えて衰えた義母の世話をやくためです。 義母はこの世を悲観するようになりました。 東京大空襲で母と妹を失い、中年に至って、わずか18歳の娘を難病で失いました。 そして義父の死。 自分は世界一不幸だ、みたいなことを言うようになりました。 義母の主治医である内科の先生は老人性のうつを疑っています。 義母は絶対に認めません。 また、デイ・サービスに行くことを勧めても、他人と話をしたり、幼稚園児のような遊びをさせられることを毛嫌いしています。 そこは義母の矜持なんだろうと思います。 今、義母は私たち夫婦に最後の教育を施しているかのごとくです。 すなわち、老いていく姿を見せるという。 私の実父は衰え行く姿を見せる前に、亡くなってしまいました。 格好つけでしたから、老醜をさらすことを嫌い、そのとおりになりました。 義母の姿を見て、老いるということに、恐怖を感じるとともに、早目に施設に入ったほうが良いという気持ちになります。 義母曰く、生きているだけで大変、だそうで、それは見ていれば...
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