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ストロベリーナイト

なかなかの和製サイコ・サスペンスを鑑賞しました。 「ストロベリーナイト」です。 少女時代、連続性的暴行事件の被害者になり、その時親身になって世話してくれた女性警察官が犯人を捕まえようとして殉職したことがきっかけで刑事になった姫川警部補を竹内結子が演じて秀逸です。 物語の要所要所で被害にあった少女時代のシーンに替わり、その事件が大きく作用していることが分かります。 さらに警察内部での手柄争い、縦割りによる派閥争いなども描かれ、いかにもありそうで一層怖いですねぇ。 ある時池の近くで遺体が発見されます。 姫川警部補は池に沈める予定だったのではないかと疑い、池を捜索すると、さらに一体の遺体が発見されます。 その後今度は別の川から9体もの遺体が発見され、事件は連続殺人の様相を呈してきます。 ある刑事が、ストロベリーナイトという殺人ショーの掲示板を発見し、これと深く関わりがあると踏んで、情報屋のチンピラに身銭を切って情報収集させますが、この刑事も遺体となって発見されます。 そして、犯人は身近なところに潜んでいたことが発覚。 また、ストロベリーナイトで処刑人を引き受けていたのが、義父に何度も強姦され...
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タイのホラー映画

昨夜は初めてタイで制作されたホラー映画を鑑賞しました。 「元カノ」です。 最初は男の浮気現場を発見した女が飛び降り自殺し、怨霊となって男と浮気相手を苦しめる、という心霊ホラーの様相で、なんだかありきたりで退屈だなと思いましたが、後半、一気に展開が変ります。 ホテルを経営する大金持ちに恋心を寄せる浮気相手。 じつは大金持ちは自殺した女の父親だったとか、じつはこういう因縁があり、さらにこういう因縁があり、と、たたみかけるように様々な様相が明らかになり、驚愕のラストへと突き進みます。 東南アジア特有の湿った感じの映像が、おどろおどろしさを盛り上げます。 前半退屈しましたが、後半で映画の印象ががらりと変わります。 掘り出し物だと思いました。元カノ Death ラチャウィン・ウォンウィリア,トンプーム・シリピパット,アチャーマ・チワニットチャパン,アナンダ・エヴァリンハムアメイジングD.C.にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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ミラ・クニス 監禁島

昨夜は民間が運営する非行少年・少女の更生施設を描いた「ミラ・クニス 監禁島」を鑑賞しました。 フィジーの孤島にある民間の更生施設。 ここには親が多額の金を払って送りこまれた米国の非行少年・少女が多数収容されています。 周囲は波の高い海。 その上足にセンサーが付いた輪っかを付けられ、決められた範囲の場所から外に出るとセンサーが感知して逃げられません。 仮にセンサーを壊しても、荒れた海に阻まれて、島から出ることは不可能です。 ここでは収容後間もない者、反抗的な者は混沌を表す黒いTシャツを、更生が進んで従順になった者は黄色いTシャツを、更生が終わりに近づき、他の者を指導監督する立場にあり、卒業が近い者は白いTシャツを着ています。 食事や労働などで白シャツは優遇され、更生施設のスタッフに準じた扱いを受ける、特権階級です。 更生施設を支配する博士は独裁者のように振舞い、少年少女を黒シャツ・黄シャツ・白シャツに分け、ピラミッド型の階級社会を築いています。 しかし、スタッフの中には黒シャツの少女に黄シャツに昇任させてやると持ちかけて関係を迫る破廉恥な男もおり、更生施設とは名ばかりの、洗脳集団に堕して...
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怯える

昨夜はなかなか迫力のある戦場心理サスペンスを鑑賞しました。 「スクワッド 荒野に棲む悪夢」です。 内戦が続くコロンビアで、音信が途絶えた要塞に9人の精鋭部隊が向かいます。 おそらくゲリラの襲撃を受けたものと想定し、内情を偵察して、場合によっては大規模な部隊の応援を求めることが任務です。 要塞にたどり着いてみると、兵士はみな死に絶えています。 そして、異様な内容が記された業務日誌が見つかります。 それによると、ある女があらわれてから、兵士がばたばたと死に始めた、女は魔女だ、というのです。 で、壁の内部から音がするので、壁を壊してみると、手を縛られた女が閉じ込められています。 ゲリラと考えた軍曹は拷問してでも情報を聞きだそうとします。 拷問は許さないとする隊長である中尉と対立します。 やがて女は脱走。 濃い霧で数センチ先も見えない状況のなか、女を捜索しようとする軍曹と兵士たちは、援軍を待つという命令を下した中尉を監禁してしまいます。 女は魔女なのか、ゲリラなのか、兵士たちは疑心暗鬼にかられ、ついには兵士同士が衝突。 殺し合いになってしまいます。 精強な軍人でさえ、得体の知れない恐怖に駆られ...
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テリトリーズ

今朝、変に体が重く、しんどいのを我慢して出勤したのですが、目はしょぼしょぼするは節々が痛むはで、午後は早退しました。 私と同じ課で働く職員2名がインフルエンザに罹患したので、念のため内科で検査してもらった結果、ただの風邪ということで、薬を飲んだらずいぶん楽になりました。 明日も出勤できそうです。 退屈なので、DVDを借りてきました。 「テリトリーズ」です。 米国とカナダの国境付近。 カナダでの友人の結婚披露宴に出席した5人の男女は車で米国に帰ろうとしますが、国境警備隊を名乗る二人の初老のマッチョマンから執拗な質問を受けます。 運転していた男が、見るからにアラブ系で、イスラム過激派ではないかと疑われたのです。 その後、彼らは森林の中にあるコンテナに監禁されます。 国境警備隊とは嘘っぱちで、森林の一軒家に住む湾岸戦争帰りの元兵士だったのです。 元兵士がイスラム教徒を憎むことはなはだしく、ユダヤ人にも偏見を持っています。 5人のなかにはユダヤ系もおり、元兵士の憎しみは加速していきます。 まるで捕虜収容所のような生活を強い、執拗にアラブ系の男に米国にいる理由を問いただします。 ときには拷問まで...
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トリハダ

今日は2007年からフジテレビで深夜に放送されている怖いショート・ストーリーの劇場版「トリハダ」を鑑賞しました。 普段オムニバスはほとんど観ないのですが、なんとなく借りてしまいました。 安っぽい感じは否めませんが、短い話をいくつも観るのはお得感がありますね。 理屈付けとかもほとんどなく、余韻を残すのもオムニバスならでは。 また、人間の恐ろしさが描かれ、幽霊や化け物が登場しないことも好感が持てます。 そういう意味では、怖いけど不思議だったり奇妙だったりはしない話ばかりです。 気軽に楽しめる作りになっています。 ただ、レンタルで安く観る分には良いですが、劇場に足を運んで1,800円はらうのはちょっときつい感じです。にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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フローズン・ライター

今日は複雑な仕掛けのスリラーを鑑賞しました。 「フローズン・ライター」です。 スランプに陥った脚本家が、エージェントの命令で5日間缶詰にされます。 普通缶詰というとホテルや旅館の一室に作家を閉じ込めて、編集者などが部屋から出ないように見張る、というイメージがありますが、この脚本家が缶詰にされるのは、片田舎の元精肉工場の一室。 そこに閉じ込められて、彼は精肉工場を舞台にしたホラーを書き始めますが、虚構と現実が錯綜していきます。 執筆を続ける作家の姿と、執筆途中の物語が入り乱れ、観る者を混乱に落としいれます。 ラストはそうなの?というような、驚愕に満ちたもの。 見事にだまされました。 ただ、物語の構成上、観ずらい出来になってしまっていることが残念です。フローズン・ライター エドワード・ファーロング,マイケル・ベリーマン,クリスティン・ブース,ディー・ハンナアメイジングD.C.にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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ザ・マーダー

本日2本目のDVD鑑賞は、いやぁな感じが良いサイコ・サスペンス「ザ・マーダー」です。 昨今サイコ・キラー物というのは安易に製作されすぎているように感じていましたが、これはなかなかの出来です。 川のある町で、連続強姦殺人事件が発生。 殺された女性たちには共通点が。 それはその町の某中年刑事と関係を持ったことがある、と言う点。 もちろんその刑事は有力な容疑者にされますが、監視下において事件が発生したために容疑は晴れ、FBIから乗り込んできた感じの悪い捜査官に命令され、48歳になるその刑事が過去に一度でも関係を持った女のリストを作ります。 全部は覚えていないと言いながら、リストは100人を超える大部のものに。 プレイ・ボーイの絶倫パパだったというわけです。 しかし40歳で結婚した後は誰とも関係していないと嘘をつき、それが不信を呼びます。 死体にはある特徴が。 舌に剃刀で十字の印が刻まれ、膣にはその女の結婚指輪、未婚の場合には宝飾品が入れられているのです。 そして腹部には旧約聖書の姦淫の妻をなじる言葉が書かれています。 一見して、女の姦淫を責めるキリスト教原理主義者が犯人かと思わせます。 ここ...
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バスターズ

雪だとばかり思って休暇を取ったのに、結局一日雨のようです。 埼玉や東京都下は降っているようですが。 貴重な年休を無駄にしたようです。 でもまぁ、明日以降の出勤のことを考えれば降らないに超したことはありません。 で、またもやDVD鑑賞です。 「バスターズ」を観ました。 高校でいじめられている5人の少年少女がいじめっ子達に復讐するお話です。 ホラーのようでいて、社会派のようでもあります。 いじめられている5人はいじめっ子達を森の中の一軒屋で開かれる仮装パーティに誘き寄せ、酒に睡眠薬を混ぜて全員昏睡状態にし、その間に手錠などで身動きできなくします。  目が覚めたところでいじめの中心的人物だった者数名に、それはやり過ぎだろう、という罰を与えます。 まず、良い知らせと悪い知らせが告げられます。 良い知らせは殺さないこと、悪い知らせは殺されたほうが良かったと感じるような罰を与えること。 少女の顔に酸が入ったクリームを塗りたくり、二目と見られない顔にしたり、アメフト選手の脊髄に損傷を与えて一生車椅子で過ごさざるを得ないようにしたり。 そこに、本来招待していなかったいじめとは無縁の黒人の少年が紛れ込み...
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ビンゴ

昨夜は「リアル鬼ごっこ」や「×ゲーム」で一躍有名になった山田悠介原作のホラー「ビンゴ」を観ました。 多くの死刑囚があつめられ、数字が書かれたビンゴの上に座らされます。 ビンゴになればその席に座っていた死刑囚の処刑が即執行されます。 これを何度も繰り返し、最後はわずか4人でビンゴ。 ただし、最終の4人は、数字が出た段階で即処刑。 最後に残った一人は、面接で最後に会いたいと言った人の意志により、無罪放免が処刑かが決まります。 前半、怖ろしく冗長です。 ビンゴの繰り返しでは、どうしても退屈になってしまいます。 しかしラスト、最後に残った青年と、彼が最後に会いたいと言った女性との関係性が暴かれ、一気に迫力を増します。 それでも全体的には残念な作品であると言わざるを得ません。ビンゴ 清水一希,松井咲子Happinet(SB)(D)にほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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プロジェクト0

昨夜はずいぶん安っぽくてグロテスクなホラーを鑑賞しました。 「プロジェクト0」です。 麻薬撲滅のために進められる密かな計画。 それは、使うと衝動的に自殺してしまったり、衝動的に殺人を行ってしまうという麻薬、ベイビー・ブルーを麻薬の密売人に流し、ジャンキーたちに流布させる、というものです。 ドラッグ・パーティーの最中、友人がベイビー・ブルーを使い、自殺してしまいます。 そこで仲間たちはドラッグを絶つべく、荒野の一軒屋に入り、ドアノブを破壊して外に出られないようにしてドラッグ中毒から抜け出そうとします。 しかしそこはジャンキーたち。 最後に派手にドラッグ・パーティーを開こうと、大量の麻薬を持ち込んでいます。 その中にはあのベイビー・ブルーも。 ここまで書けばどんな内容かは想像がつくと思います。 残虐な映画が撮りたかったのか、麻薬撲滅のために非情な計画を実行する政府の横暴を描きたかったのか、どちらにしても中途半端な作品に終ってしまったのは残念です。プロジェクト・ゼロ ミーガン・ハッチングス,ケヴィン・ウォーカー,マイク・ウェブスター,シャミール・アンダーソン,タラ・ジョーシトランスワールドア...
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ザ・プロジェクト

早朝から思春期の特殊能力を持った双子の悲劇を描いた「ザ・プロジェクト」を鑑賞しました。 裕福な家庭に育った一卵性双生児の高校生。 彼らは気味が悪いほどそっくりで、しぐさや行動パターン、思考パターンも似ています。 彼らには共通の悩みがありました。 恐怖の感情を感じることができないのです。 彼らが手を固く握って念じると、他人の行動をコントロールすることができます。 そこで彼らは、あるプロジェクトを開始します。 他人の行動をコントロールして自殺に追い込み、それをビデオカメラにおさめるのです。 その都度、彼らは絶望します。 恐怖を感じることが出来なかったからです。 双子がさかんに口に出す、「感じるか」「いや、感じない」という会話は、双子の絶望の深さを感じさせます。 しかし双子の一人に恋人が出来たことから、プロジェクトは破綻していきます。 その破綻の過程で、双子の家庭の秘密、双子の幼少期からの悪行が暴かれていきます。 客観的にみれば、悪魔のような双子です。 しかし彼らの目線に立てば、「妖怪人間ベム」が発する「早く人間になりたい」にも似た、切ない願望があるのです。 ラスト、彼らは悲劇的な形で感情を...
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マンク~破戒僧~

今日は休暇を取りました。 障害者自立支援法の継続申請を行うためと、車の定期点検のためです。 朝一番で、悪を描いた文芸大作「マンク~破戒僧~」を鑑賞しました。 160年もの長きに渡ってフランスで発禁処分を受けていたといういわくつきの暗黒文学が原作になっています。 17世紀スペイン、マドリード。 赤子の時にカトリック修道院の前に捨てられたアンブロシオは、町中の人に尊敬される優秀な神父に成長しました。 すべての欲を絶ち、規律を重んじて粛々と日々を送るアンブロシオですが、出生の謎と、ひどい頭痛に密かに悩まされています。  ある日、傷ついた顔を隠すために仮面をかぶっているという見習い修道士がやってきます。 “彼"は、なぜかアンブロシオの頭痛を和らげる力を持っていました。 しかしその正体は、彼に近づく為に修道士に扮した魔性の女だったのです。 その美しい女の誘惑にかかり、アンブロシオは戒律を破ってしまいます。 破戒僧となった彼は、欲望を抑えることが出来なくなり、魔性の女の意のままに、黒魔術に手を染め、聖なる教会を黒ミサで汚し、強姦、窃盗、殺人とあらゆる悪徳に身を沈めていくのです。 女色に目覚めた彼は...
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THE EXPERIMENT

今日は朝からけったいな映画を観ました。 「THE EXPERIMENT」です。 英国の陸軍基地、ストームハウス。 ここにある女性霊媒師が呼ばれます。 なんと英国軍は、ある特殊な装置を使って霊体を捕獲することにし、電磁波を防御壁にしてそれを閉じ込めているというのです。 霊媒師の任務はその霊体と接触を試みること。 しかし、その指揮を執る少佐は、霊媒師の任務にあまり興味を示しません。  少佐はもう少し乱暴なやり方がお好みの様子。 捕虜のイスラム原理主義テロリストを霊体の檻に放り込んでどんな反応を示すか試したりします。 少佐は霊を軍事的に応用する方法にしか興味がないのです。 要するに最強の幽霊軍隊ですね。  やがてその霊体はとんでもなく凶暴で極悪な存在だということが明らかになり、停電を引き起こしてその隙に檻を脱出し、次から次へと兵士に憑依しては悪逆非道を繰り返します。 ラスト30分は霊に翻弄されるパニック映画のような状態に。  どうやってその霊体を捕獲、監禁したのかは最後の最後に明らかにされます。 驚愕の方法でありながらたしかにその方法しかないだろうなと思わせる、冷酷なやり方です。 オチは強烈...
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孤島の王

今日は実話に基づくヘヴィな人間ドラマを観ました。 「孤島の王」です。 ノルウェーの孤島。 前世紀前半、ここには少年院が存在していました。 過酷な労働、貧しい食事、懲罰室、尊大な院長に、気に入った少年に性的虐待を加える寮長。 雪が舞う北欧の寒々しい光景のなかで、陰惨な日常が営まれています。 ある日、一人の少年がこの少年院に送り込まれてきます。 C寮の19番ということで、彼はC19と呼ばれます。 名前を奪い、番号で呼ぶのは人間の尊厳を奪う常套手段ですが、ここでもそれが行われています。 C19は反抗的な態度を崩さず、脱走まで試みますが、失敗します。 C寮のリーダーで卒院間近のC1はC19を更生させようと彼に接触します。 しかし、院長の部下の寮長がC5というひ弱な少年に性的虐待を行っていることを知り、義憤にかられて院長に直訴しますが、相手にされません。 数日後、C5は衣服にたくさんの石をつめて海に凍てつく海に入り、入水自殺。 ところが院長は、海を泳いで本土に脱走しようとして溺れ死んだのだと決め付け、本土から調査にやってきた理事にもそのように報告します。 しかしその数日後、寮長は大きなカバンを持...
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