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クライモリ デッドリターン 

クライモリ デラックス版 エリザ・デュシュク,エマニュエル・シューキー,リンディ・ブース,デズモンド・ハリントン,ジェレミー・シストジェネオン エンタテインメントクライモリ デッド・エンド エリカ・リーセン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンクライモリ デッド・リターン トム・フレデリック,ジャネット・モンゴメリー,テイマー・ハッサン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 「クライモリ」の第三作「デッドリターン」を観ました。 正直、退屈でした。 前二作が秀逸だっただけに、残念です。 こうやってホラーはお笑いになっていくのですね。
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アメリカンサイコ

昨夜はDVD鑑賞をしました。 「アメリカンサイコ」です。 リワークの友人がお気に入りとのことで、観てみました。 1980年代後半のニューヨーク、ウォール街で働くエリートサラリーマンの虚飾に満ちた生活と、物質的豊かさでは満たされない暗い欲望を描いています。 肉体の鍛錬を欠かさず、オイルフリーのフェイスソープで顔を洗い、ブランド物のスーツできめ、ディナーはいつも高級レストラン。夜はコカインや酒を欠かさず、婚約者と愛人がいるにも関わらず娼婦二人を同時に買い、しかも娼婦の裸より、行為中、鏡に写るおのれの肉体美に酔いしれるナルシストです。 しかし彼の本当の欲望は、快楽殺人なのです。 当時流行ったロックミュージックの薀蓄をたれるあたりは、「羊たちの沈黙」シリーズのレクター博士をほうふつとさせます。  映像はスタイリッシュで美しいのですが、それと対比するように怖ろしい殺人が行われます。 そして主人公はおのれの欲求を恐れ、心の底で社会に適応できないことに苦しんでいるのです。 凝った名刺を持っている同僚や、自分が住んでいるマンションよりも豪華な部屋に住んでいる友人、果ては予約困難な高級レストランを予約し...
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クライモリ デッドエンド

「クライモリ」の続編です。 かなり強烈なスプラッターで、前作をしのぐ完成度になっています。 この手の映画で、続編が第1作より優れているのは珍しいのでは? 30年前に閉鎖された製紙工場。そこでは汚水が垂れ流されていました。 その汚水のため、近くの森の住民は引っ越していきますが、一家族だけが残ります。その家族の子供は汚水のせいで遺伝子異常を起こし、醜く、しかも筋肉が異常に発達します。さらに兄弟姉妹で近親相姦し、さらに異常な子供が生まれます。生きる術を失った家族はキャンプなどで森にやってきた人を襲い、これを食糧として生き延びるのです。 そこで、今回はサバイバルゲームのテレビ番組収録に訪れた人々と死闘を繰り広げます。 まずスプラッターの基本ともいうべき残虐シーンがこれでもか、と出てきて、さらにアクション、お色気、さらにはお笑いと、スプラッターとしては完璧です。カメラアングルを頻繁に変えるなどして、飽きさせません。スプラッターを見なれた人でも、予想を裏切る展開の連続です。 ただし、全然怖くありません。 どちらかと言うと滑稽です。 スプラッターもここまできたか、と半ば飽きれます。 お好きな方には、...
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こわい童謡

昨夜は久しぶりに和製ホラーを観ました。 「こわい童謡」表の章・裏の章の2本です。 表の章は多部未華子が主演を務めています。 ある全寮制の女子高の合唱部員が次々に自殺したり、失踪したりします。 多部未華子演じる女子高生は、合唱部で練習している童謡と事件との奇妙な一致点に気付き、一人真相を突き止めようとしますが、結局精神を病んで、謎は謎のまま終わります。 裏の章では、その五年後、廃校となった女子高に、テレビ局が取材に訪れ、音響研究家を演じる安めぐみが、残された5年前の音声を手がかりに、次々と謎を解いていきます。 表の章は、わけもわからず奇怪な事件が美少女たちを襲い、美しい映像と謎がそのまま残される神秘性が、「ピクニック・アット・ハンギングロック」を思い起こさせます。 浪漫的・美的恐怖映画といったところでしょうか。 裏の章は、逆に謎解きをスリリングに描いたサスペンスになっています。ただ少し説明くさいのが鼻につきます。ラストは驚愕です。 期待しないで観たのですが、2本とも、良くできていました。ゾクッとしましたね。  日本人には日本のホラーが怖いように思います。恐怖シーンも抑えめの作品が多いです...
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クライモリ

昨夜は電気を消して、ホラームードを盛り上げつつ、「クライモリ」を観ました。 ホラーの基本をきっちり押さえた、なかなかの佳作と見ました。 アメリカ南西部の森の奥深くに、遺伝子の異常で人間離れした筋肉と凶暴性を持った一家が暮らしています。 彼らは、生きるため、なんでも食います。とくに人肉は大好物。 そしてキャンプに訪れた若者たちが襲われ、想像を絶する恐怖に落とされます。 襲われる若者は定番の美男美女ぞろい。森も美しく、その美しさが、食人一家との対比をなし、しびれます。 R15なので、ちょっと残虐シーンがきつめかな、という感じはしますが、見ていられないほどではありません。 アメリカホラーの巨匠、スティーブン・キングが絶賛したというのも、うなづけます。 気楽に見られる怖い映画、という意味ではまずまずです。 もっとも、ホラーにありがちなツッコミ所もいっぱいありますが・・・。クライモリ デラックス版 クリエーター情報なしジェネオン エンタテインメント
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NAKED 凌辱の森

またもやDVDを観ました。 「NAKED 凌辱の森」です。 アメリカで同じタイトルのホラーがシリーズ化されていますが、これはドイツ制作の別バージョンといったところでしょうか。 内容はわりと単純なショッキング・スリラーですが、ヨーロッパの作品らしい、上品な映像です。森も湖も美しい。 その森にキャンプに来た女性4人をサイコ野郎が襲います。サイコ野郎の頑張りは涙ものです。下品なストーリーを、よくもここまで上品に撮れるものだと思います。NAKED 凌辱の森 リリー・シュアケルトビデオメーカー
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SHOCKER 闇の奥

「SHOCER 闇の奥」を鑑賞しました。 ベルギーの炭鉱跡を舞台にしたショッキング・ホラーです。 映画としての完成度はともかく、心霊的要素、ゾンビ的要素、猟奇殺人的要素、パニック映画的要素など、ホラーのあらゆるジャンルを網羅した見本市的作品です。 舞台fがヨーロッパというのもよろしい。 しかし、新味には欠けます。 いろいろなパターンをつなぎ合わせた分、中途半端な出来になっています。SHOCKERショッカー 闇の奥 フランク・ヴァン・ジェロベン,エドウィン・フィセルギャガ
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ネバダ・バイオレンス

蒸し暑い土曜日、エアコンをガンガン効かせて、DVDを鑑賞しました。 「ネバダ・バイオレンス」です。 バイオレンス映画と思いきや、オカルト・ホラーの要素が強いです。 ネバダ砂漠を車で旅している夫婦が、車のパンクにより、一番近い町に徒歩で向かいますが、そこは廃村でした。そこへ西部劇のガンマンのような格好をした謎の男が現れ、夫婦と共同で砂漠からの脱出を試みるが・・・、というお話です。 乾いた感じや、残虐シーンがほとんどないこと、思わせぶりなセリフ、良く作ってあると思うのですが、何かが足りない。A級ホラーにある、画面からにじみ出るオーラのようなものがありません。残念です。ネバダ・バイオレンス アダム・メイソン,サイモン・ボーイスアルバトロス
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ギャザリング

昨夜、DVDで「ギャザリング」を観ました。ギャザリングは、集う者たち、というほどの意味です。 一応、オカルト・ホラーのジャンルに入るのでしょうね。 キリスト教の闇の部分を描いていますから。 しかし、悪魔は登場しません。それだけで、ずいぶん上品な映画に仕上がっています。 ある村で交通事故に遭った少女が、一時的に記憶喪失になり、加害者の家にしばらく滞在します。 そこの主人は、村から発掘された古い石像を修復しているのですが、その石像と、事故後、少女が襲われる予知のような現象に奇妙な一致点がみつかり、謎が深まっていく、というストーリーです。 けっこう重厚な作りになっており、見応えがあります。 グロテスクなシーンもなく、サスペンスを観るような感覚です。 まずまずの出来ではないかと思います。  ギャザリング クリエーター情報なしユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント
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イングロリアス・バスターズ

クウェンティン・タランティーノ監督の最新作「イングロリアス・バスターズ」を観ました。 私はカンヌでパルムドールに輝いた「パルプ・フィクション」以来、タランティーノ監督の作品は注意深く観ています。 この映画は、ナチス・ドイツ支配下のフランスを舞台に、ユダヤハンターと呼ばれるSSの大佐、大佐の追跡を逃れ、パリで劇場支配人をしながらナチ高官の暗殺をもくろむ女、フランスに潜入し、次々とナチを暗殺するユダヤ系アメリカ人の部隊を指揮する中尉を描き、おもちゃ箱をひっくり返したような多様な面を持っています。 タランティーノ監督の作品はみなそうですが、好悪が分かれる作品だと思います。 深刻な映画かと思いきや、西部劇のパロディのような喜劇的な場面もあり、これを十分楽しむには、相当の映画通でないと無理だと思います。私にも、多分何かのパロディもしくはオマージュなんだろうけど、何だかわからない、というシーンがいくつもありました。 「座頭市」などもそうですが、端役がばんばん死んでいき、死があまりにも軽く描かれることもこの映画の特徴の一つです。   ただ一つ言えることは、この監督はよっぽど映画が好きなんだな、という...
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スプラッター

80年代に、スプラッター・ホラーというのが流行りました。 血しぶき映画、とか言われていましたね。 ホラー好きの私ですが、この分野はあまり得意ではありません。 むやみに人が死んで、血ばかり出て、その上怖くないのですから。 やはり引っ張って、引っ張って、ここぞというところで恐怖シーンが出てくるほうが印象に残りますね。日本ホラーの金字塔、「リング」はまさにそうでした。ハリウッドでもリメイクされましたね。 今日はDVDで「ファナティック」を観ました。 これが正統的なスプラッターでした。 ですから当然、怖くありません。 むしろ爽快感すら漂う、味気ないものでした。 なかなかホラー好きをうならせる、名作は少ないですね。  洋画では「シャイニング」、邦画では「リング」。 この2作を超えるホラー映画、いまだ制作されていないようです。 今日は土曜日、ホラーの名作が作られることを祈願しつつ、久しぶりに一杯やりましょう。ファナティック J.V.D.このアイテムの詳細を見るリング 角川映画このアイテムの詳細を見るシャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る
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独裁と役割

昨夜、ドイツ映画「ザ・ウェーブ」を観ました。 実際にドイツの高校で起きた事件をもとにした話で、ある高校で一週間「独裁」についての実習をやる、というところから物語は始まります。 教師を独裁者に見立て、生徒はそれに従う、という一種のサル芝居をやるわけです。 ところが生徒の中に独裁者に支配される快感に酔い、次第に狂信的になっていく者が現れ、二人の反抗的な少女を除いて、みなが独裁を支持していく、というストーリーです。 教師が意図しない、ロゴだの、独特の敬礼だのを生徒が考えだし、それに生徒は熱狂していきます。制服として白いシャツを着ることを強要し、着ない者を差別します。 もはや独裁者役の教師にも制御できない状態になり、一週間の実習を終え、教師が元の状態に戻そうとして、狂信的な生徒が絶望し、信じられないような悲劇が起こります。  こんなに簡単に集団が結束し、制御不能になるものなのか、と不思議に思いましたが、実際に起こった事件ということですから、人間というのは集団になると何をしでかすかわからない、ということでしょう。 きっと気持ちよいのでしょうね。自分で考えることをやめ、指導者の指示に従い、結束を固...
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パラノーマル・アクティビティ

昨夜、部屋を暗くして、「パラノーマル・アクティビティ」を観ました。 製作費百数十万円で、百五十億円稼いだ、というのが売りのホラー映画です。 作りは「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」方式の、出演者の目線からのみ描かれるものです。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は最初だったので衝撃的でしたが、いくつもこの方法でホラー映画やパニック映画が作られたせいで、ああ、このパターンか、と慣れっこになってしまいました。 本作は製作費うんぬんのことを抜きにすれば、可もなく不可もなくといった、平凡な映画です。ただ、ラストは衝撃でしたね。前半の退屈なカメラまわしからこのラストめがけて加速していく後半は良かったのではないかと思います。 またもや悪魔がどうちゃら言うのは欧米オカルト・ホラーのご愛嬌です。パラノーマル・アクティビティ ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見るブレア・ウィッチ・プロジェクト デラックス版 クロックワークスこのアイテムの詳細を見る
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ホースメン

蒸し暑い日曜日、DVD鑑賞など楽しみました。 作品は「ホースメン」。チャン・ツイィーが出ているサイコスリラーということで、彼女の演技に期待しましたが、パッケージとは違って脇役の一人で、しかも冒頭のショッキングな場面以外はあまり出てこず、期待はずれでした。 ラストは少し驚きましたが、黙示録に沿って連続殺人を行うのに、結局は児童虐待やネグレストにあった子供の親への復讐というのが動機とは、説得力がありません。 なんだか消化不良です。ホースメン クリエーター情報なしアミューズソフトエンタテインメント
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サイコ・キラー

「サイコ・キラー」を観ました。 聖書になぞらえた連続殺人を扱ったスリラーです。ストーリーはよくできているのですが、映像に緊張感がなく、冗長な感じがしました。 聖書になぞらえた連続殺人といえば、「セブン」が有名ですね。 映画としての完成度も、エンターテイメント性も、「セブン」のほうがずっと上です。 ちょっとがっかり。サイコキラー パンドこのアイテムの詳細を見るセブン ギャガ・コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る
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