精神障害

スポンサーリンク
精神障害

タナトフォビア

樹木希林さんに次いで、総合格闘技の世界で神の子とまで言われた山本KID選手が41歳の若さで亡くなりました。 お二人ともがんだった、とのこと。 身近な人や有名人が亡くなると、死について考えざるを得なくなります。 正直、死ぬのは怖いですね。 うつがひどくて希死念慮に悩まされていた時も、やっぱり死ぬのが怖くて、そのために自殺を免れたようなものです。 誰でも死ぬのは怖いでしょうけれど、死の恐怖のことばかり考えて日常生活に支障をきたすほどになると、タナトフビォアという病気とされまず。 ギリシア神話に登場する死の神、タナトス(Thanatos)に由来する言葉で、わが国では死恐怖症とか呼ばれます。 この病気になると、訃報に接するとひどく不安になる、死のことばかり考えて何も出来なくなる、パニック発作のような身体症状が現れる、といった症状が起こり、なかなか厄介なものです。 有効な薬は存在せず、カウンセリング等でゆっくりと治療していくしかないそうです。 しかし、死に恐怖を感じるのは、生きている以上仕方ないことだし、カウンセリングなんかで治るのか、疑問です。 私は病的に死を怖れるほどではありませんが、ふと、...
精神障害

早朝覚醒

悲哀感、憂鬱感が強かったことから、7月にアリピプラゾール(3mm)が追加になったことは、すでにこのブログでご報告したところです。 で、この薬、よく効くのですが、早朝覚醒という副作用が出ています。 躁状態のときも早朝覚醒がありましたが、ちょっと感じが違います。 早朝というか深夜というか、3時頃目が覚めてしまうのは同じですが、躁状態の時はじっとしていられず、真っ暗な町を何時間も散歩したり、すごい勢いで書き物をしたり、とにかく活動的でした。 今は、ソファに座ってぼうっとするか、うつらうつらするかで、まったく活動的ではありません。 医師によると、稀にそういうことがあるが、体が薬に慣れると、自然と治まる、とのことでした。 医師の言葉を信じるほかありませんが、せめて5時半くらいまでは、ゆっくり眠りたいものです。
精神障害

憂鬱

台風、首都圏ではたいした被害はありませんでした。 それでも、昨日はそこそこの雨で、家に閉じ込められました。 今日は暑くて外出する気が起きず、テレビを見たり昼寝をしたり、一週間分の買出しに近所のスーパーに行った以外は、ごろごろしていました。 家でのんびりするのも良いかとおもったら、そうでもありません。 思考が悪い方に向かいます。 最近特に、過去の自分の行動を考えて、自分は人生の選択をする時、ことごとく間違ってしまったのではないか、と。 具体的に何が、と問われるとうまく答えられませんが、なぜかそういう気分になって、気持ちが沈みます。 明日からはまた一週間、つまらぬ仕事が待っています。 早く引退したいものです。
精神障害

精神医学

明日の夕方、2週間ぶりに精神科の診察を予約しています。 ここ何年も、診察は4週間おきだったのですが、憂鬱感、悲哀感が2か月以上続いたため、前回、アリピプラゾール(3mm)が追加となったので、その効果のほどを報告し、さらに薬の調節が必要か検討するため、中2週間での診察となりました。 で、効果のほどはと言いますと、想像以上によく効いている感じです。 最初の2日ほどは、何かソワソワするというか、変な感じだったのですが、3日目からはそれも無くなり、朝は以前のように出勤の1時間以上前にばちっと目を覚まし、布団でぐずぐずすることなく起きて、卵と納豆の朝飯をしっかりと食えるようになりました。 午前中、いつも感じていた憂鬱感、悲哀感もだいぶ薄まり、自分の精神状態にばかり注意が行っていたのが、仕事に意識が向くようになりました。 なので、今回の薬の追加は成功だったと思います。 てなことを精神科医に言うつもりです。 事実、大分気持ちが楽になりましたから。 その後もう1回、2週間後に診察を受け、それで大丈夫なら4週間おきに戻そうかと思っています。 世の中には精神科に通いながら薬を拒否する人や、甚だしきに至って...
精神障害

アリピプラゾール

7月7日(土)に月に一度の精神科の診察がありました。 2か月前から憂鬱感、悲哀感が強まっていることを医師に相談していました。 ただ、薬を増やしたくなかったので、様子を見る、と、新たな薬の処方を拒んできました。 しかし、朝起きられない、突然休んでしまう、などが重なったため、自分から薬の調節をお願いしました。 私はこれまで、以下の薬を服用してきました。 ・炭酸リチウム(気分安定剤(抗躁剤)として) ・リフレックス(抗うつ薬として) ・アルプラゾラム(抗不安薬として) このたび、アリピプラゾール(3mm)が追加となりました。 これは不思議な薬で、元々は統合失調症による幻覚や妄想を抑える薬として開発されたらしいのですが、ドパミンの量を適切にする作用があり、躁エピソードが現れたら大量に摂取することで躁状態を抑え、うつ状態が現れたら少量を摂取することでうつ状態を抑える作用があるというのです。 で、土曜日から朝1錠を飲み始めて、今日が水曜日ですから、5日目になりますか。 明らかな効果を感じています。 まず、朝、目覚まし時計が鳴る前にばっちりと目が覚めます。 職場でも、自分の精神状態に目を向けることな...
精神障害

とりあえず

とりあえず、出勤だけはして、一日、職場にいました。 しかし、特に午前中の憂鬱感、悲哀感がひどく、仕事になりませんでした。 午後は少しマシでしたが。 とにかく出勤を続けるしかありません。
精神障害

眠り過ぎ

土曜日から微熱が続き、だるくて仕方ありません。 今日は仕事を休んでしまいました。 3日間、ほとんど寝ていました。 しかも、いくら眠っても眠いのです。 眠り過ぎは私にとってうつのサインであることは、経験的に分かっています。 さらに、土日両方、同居人が休日出勤を命じられたため、一人ですごしました。 肉体的、精神的に弱っているとき、一人で過ごすと、いかに同居人に依存しているのかを実感します。 季節の変わり目による体調不良と、ここ一ヶ月くらい続いているうつっぽい感じが、私を苦しめます。 しかし、出勤こそ最大の良薬。 明日は無理してでも出勤したいと思っています。
精神障害

凶暴な夢

最近、凶暴な夢を見ます。 それは例えば、職場で銃を乱射して、同僚を皆殺しする、とかいうもの。 私は夢判断なんて、ほとんど信仰に近い、胡散臭いものだと思っています。 したがって凶暴な夢に、意味を見出そうなんて気は、さらさらありません。 それにしても、近頃の夢は何なのでしょうね? 職場への恐怖? それとも嫌悪? そんな単純なものではないと思います。 もっと愛憎半ばするような。 私は今の業界で働き始めて、もう27年目に入っています。 業界のことはよく分かっています。 良い点も、悪い点も。 隣の芝は青く見える、とか言うように、私は私が経験したことがない業界を、羨望の眼差しで見ているのかもしれませんね。 だからこそ、自分の仕事がつまらなくも、しんどくも思えるのかもしれません。 それはおそらく、どんな業種についていたところで同じなのだろうと思います。 しかし愛憎半ばするほど、この業界にどっぷり浸かってしまったのは、私が転職という手に出なかったからに相違ありません。 気持ちのどこかで、今の自分にこれだけの給料をくれる職場など存在しない、と思い到っていたからでしょう。 それなら私は、この業界にしがみつ...
精神障害

眠い

月曜日は出勤したものの、ひたすらぼうっと過ごしました。 昨日はまずまずの働き。 では、今日はというと。 朝から眠くて仕方なく、かろうじて出勤したものの、午後から半日、休暇を取ってしまいました。 昨夜は素面で、しかも早めに寝たのに、どうしたわけでしょうね。 帰宅して、昼飯も食わずに13時から17時まで眠り続けました。 うつには、不眠と過眠と、眠りに関して二つのタイプがあります。 その名のとおり、うつ状態になると眠れなくなる人と、異常に長時間眠る人です。 私は明らかに過眠で、不眠の人からは羨ましがられますが、眠りすぎというのも、日常生活に支障をきたすため、しんどいものがあります。 今、仕事でとくだんのストレスを感じているとは思っていませんが、眠たいというこの状態は、うつへのサインのような気がします。 仕事には通いながら、様子を見るほかなさそうです。 職場に完全復帰してから9年目。 まったく厄介な病です。
精神障害

大爆睡

昨日は謎のだるさと強い眠気に襲われ、仕事を休んでしまいました。 9時ぎりぎりに起きて職場に電話し、そのまま倒れるようにベッドへ。 そのまま17時まで眠り続けました。 シャワーを浴びて晩飯を食い、19時にはまたもやベッドへ。 今朝は6時に目覚まし時計が鳴るまで熟睡。 それほど疲れている感じはないのですが。 メンタルでしょうか? おかげで今日はひどく忙しくなってしまいました。 深く考えず、そんな日もある、と気楽に考えたいと思います。
精神障害

泣き病

今日も朝から不安と憂鬱に悩まされました。 辛坊たまらず、職場に常備している抗不安薬を飲んだら少し落ち着きましたが、そんな対症療法では持ちそうにありません。 しかし、まだ長期病気休暇を取るほど落ち込んではいません。 思えば初めて長期病気休暇に突入する直前は、職場に向かう車の中で毎日涙を流していましたっけ。 うつ病が泣き病と言われる所以です。 今は泣く、ということはありません。 それだけでもだいぶマシです。 なんとか3月を乗り切って、笑って新年度を迎えたいものです。
精神障害

沈む

今日はひどく気持ちが沈みます。 年度末を迎え、仕事量は厖大なのに、なんだか勤労意欲がわきません。 3月末までに終わらせなければならない仕事を考えると、恐怖すら覚えます。 しかし、精神障害の再発というほどではありません。 きっと笑って4月を迎えられると信じて、どうにかしなければなりませんね。
精神障害

うつろう

昨日、今日と暖かい日が続いています。 このまま暖かくなることはあり得ませんが、季節は確実に春に近づいています。 毎日事務室で働いていると、あまり季節を感じませんが、8年前、2月から4月まで、病気休暇が終わりに近づいた私は、千葉障害者職業センターのリワーク・プログラムに通いました。 事務作業やSSTと言われる寸劇をやったり、ストレスから逃れる術を学んだり。 復職への不安は持ちつつも、学生に戻ったようで、楽しく充実した日々でした。 リワーク・プログラムでは、体力をつけるため、40人ほどの受講生がうちそろって、毎朝ウォーキングをするのが日課でした。 朝の散歩だけに、その時は季節というものを強く意識しましたね。 ちょうど今頃の時季ですから、ひどく寒い日があったり、馬鹿陽気の日があったり。 ダウンジャケットにマフラー、ニット帽という姿で散歩したり、シャツ1枚で歩いたり。 三寒四温という言葉を実感したものです。  3か月間のプログラムを終えて無事5月1日に職場復帰し、その後はきちんと出勤しています。 あれは40歳の頃。 もう48歳になりました。 20代の受講生の間では、恋愛沙汰が起きたりして、何を...
精神障害

突然の退職

私のことではありません。 4つ年上の先輩が、突如、本日付けで退職となりました。 とはいっても、ここ3か月ばかり、病気休職していて、本人から連絡があったものです。 この先輩、20代の頃から、半年くらい出勤しては1年ほど病気休暇を取る、その繰り返しでした。 普通に考えれば、心身の故障により職務に耐えられない場合、にあたり、解雇されてもおかしくない状況が続いていた人です。 よく20年以上、うつ病に耐えながら完全復帰を目指し続けたものだと思います。 その根性は見上げたものです。 そしてまた、職場も完全復帰する日が来ることを信じて、根気よく雇い続けたものだと思います。 私の職場の規則では、3年間まで、病気休職できます。 復帰後一か月出勤すれば、振り出しにもどり、また3年間休めます。 しかしその規則が厳格に適用されることはなく、大体は休み始めて1年も過ぎれば退職していきます。 それにしても、いやぁな気分です。 私も過去、8か月に及ぶ病気休暇を取ったことがあります。 幸いにして復帰してからそろそろ丸8年、出勤を続けていますが、なんだか他人事とは思えません。 多分管理職に引導を渡されたんじゃないかと想...
精神障害

うつ病患者の言葉使い

お昼休み、インターネットを見ていたら、興味深い記事を見つけました。 うつ病患者には特有の言語的特徴がる、というのです。 一つは、一人称の多用。 うつ病に罹患すると、俺が俺が、じゃないですが、自分の世界に閉じこもり、他者に興味を示さなくなるのではないか、という説と、元々自分中心に物事を考えがちな人がうつ病に罹患しやすいのだ、とする説があるそうです。 原因と結果がどういう関係にあるか分からない、ということでしょうか。 もう一つは、絶対に、とか、必ず、とかいった言葉を多用する傾向にあるということ。 白黒をはっきりさせたがる、ということのようです。 こちらも原因と結果の関係は不明とのこと。 自分のうつ状態の頃を振り返ってみても、自覚的にはそういった言葉を多用していたという自覚はありません。 ただ、自分の性格を分析してみると、確かに自己中心的で、白黒をはっきりさせたがる、という傾向は、子供の頃から強かったように思います。 また、今、寛解している状態ですが、やっぱり自己中心的で白黒をはっきりさせたがる、という傾向に変わりはありません。 そうなると、うつ病に罹患すると上のような言葉を多用するようにな...
スポンサーリンク