精神障害

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倒れる

私と同じ部署で働くパートの女性が、精神的な理由で病気休職に追い込まれました。 今はどこもそうだと思いますが、私の職場も給料の高い正規雇用をどんどん減らし、その代わり、パートなどの非正規雇用が増えています。 人数では、非正規雇用のほうがはるかに多い状態で、それらの人々によって職場は支えられていると言っても過言ではありません。 で、その多くは女性で、実家住まいか主婦で、一人暮らしというのはほとんどいません。 当たり前です。 一人暮らしするには給料が安すぎるのです。 そして、女性が多い職場というのは、なぜか人間関係に問題が発生しがちです。 偏見かもしれませんが、女性ばかりで、しかも非正規ばかりとなると、仲が良いとか悪いとか、どこそこのグループだとか、誰とお昼を食べるだとか、そんなどうでも良いことが問題になるようです。 このたび病に倒れたのは、私と同世代で、別れた夫との間に生まれた大学生の息子と、新たに付き合い始めた内縁関係の男と暮らす女性です。 華やかで、世代のせいかどこかバブルっぽい人です。 私は同世代ということで、何度かグループで仕事帰りに飲みに行ったり、カラオケに行ったりした仲です。 ...
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発症から寛解、その後

私は30代半ばでうつ病を発症し、その後激躁が起こって双極性障害に診断が変わりました。 寛解したのが40歳。 それまでは病気休職と復職を繰り返していましたが、ここ8年ばかりは、きちんと出勤しています。 それはもちろん、服薬を続けたうえでの話で、服薬は高血圧の薬と同様、一生続けなければなりません。 主治医は、癌の5年生存率を持ち出して、5年再発しなければ治療は大成功だと言え、まして8年間きちんと働けているのは全く立派なことだ、と褒めてくれます。 確かに、うつで落ち込んでいる時や、躁で激しく上がっている時のことを思えば、今の私の精神状態は凪のように静かです。 しかし同時に感じるのは、双極性障害の寛解というのは、発病前と同じになることとは異なっているのだな、ということです。 私は少年時代から、将来は小説を書いて食っていきたいと思っていました。 それは発病前の30代半ばにいたっても、そうでした。 いずれは勤めを辞めて、フリーのライターになるのだ、と。 まぁ、夢というか、欲望というか、野心が強かったのでしょうねぇ。 しかし、40歳でほぼ寛解した時には、そういう思いは消えていました。 何しろ疲れやす...
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気がまぎれる

今日は少し調子が良かったようです。 会議だの打ち合わせだので忙しかったせいかもしれません。 忙しいと、自分の心に向き合う時間ができませんから。 気がまぎれるということでしょうか。
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再発?

最近の気分の落ち込みが、今日も続いています。 出勤はしましたが、午前中は、仕事をするでもなく、ぼうっとしていました。 急ぎの仕事がなかったせいもありますが。 昼休み、昼寝して、午後は少し働きました。 ただし、頭を使わない、手作業です。 会議資料をコピーしたり、組んだり。 普段は私の下にいる若手の女性にやらせる仕事ですが、今日は時間つぶしのために、自分でやりました。 朝調子が悪くて、夕方に向けて良くなってくる、というのは、うつ病の特徴の一つです。 ほぼ完治して8年ですから、このままずるずる悪化することはないと思いますが、9月30日に予約している次回の診察では、主治医に相談してみようと思います。にほんブログ村人気ブログランキング
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おかしい

今朝、いつもどおり6時半に起きたのですが、なんとも体がだるく、しっかり寝たはずなのに眠くてたまりません。 肩や腰に痛みもあり、熱は平熱でしたが、風邪のひきはじめではないかと思い、大事をとって休むことにしました。 9時に職場に電話して、その後11時半まで眠りました。 月曜日には寝坊して3時間遅刻しました。 職場で複数の人から顔色が悪いと、ここ数日言われます。 何かがおかしい。 まさかうつ状態の再発では? うつ状態は風邪に良く似た症状で始まることも多いのです。 寛解してから8年目になるというのに。 しばらくは様子をみるしかありません。
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梅雨

台風が接近中です。 関東には深夜から明日未明にかけて最接近するとか。 精神障害は克服したつもりですが、雨が降ると憂鬱な気分になるのは治りません。 習い性となっているようです。 暑い夏も苦手ですが、梅雨はそれに倍して嫌ですねぇ。 そうはいっても、完全復活して8年目。 過去、7回の梅雨を乗り越えたことを自信として、今年も乗り切りたいものです。
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眠りすぎ

金曜日の夜は職場の同僚3人で飲みに行き、ちょっと一杯のつもりが、居酒屋からカラオケへと突入し、結局午前様になってしまいました。 おかげで昨日はぐったり。 今日も朝は10時まで眠り、午後は13時から15時まで2時間も昼寝してしまいました。 最近やや眠り過ぎの感じです。 眠りすぎは私にとってうつのサインでもあります。 生活習慣を改め、爽やかな毎日を過ごせるようになりたいものです。
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不安

不安や憂鬱といった負の感情は、私にとっては最も親しいものです。 それは何も、35歳でうつ病を発症した時に始まったわけではありません。 思い起こせば、小学校の頃も、いや、幼稚園ですら、毎日通うのが不安で憂鬱で仕方なかったように覚えています。 思春期の頃は、対人恐怖的な感情に支配された時期もありました。 それは成長するとともに自然に良くなりましたが、不安や憂鬱が消えることはありませんでした。 そんな私の思い癖が爆発したのが、うつ病の発症だったのだろうと思っています。 今、うつ病から双極性障害になり、毎日服薬しているため、不安や憂鬱に押しつぶされそうになるようなことはありませんが、ぼんやりとした不安や憂鬱は、いつも心の底に沈殿しています。 それは大きくなったり小さくなったりしながら、決して消え去ることは無く、私を苦しめます。 これは多分持って生まれた気質で、変わることはないんだろうなと感じています。 オランダやベルギーなどでは、安楽死が認められています。 それは肉体的、精神的な重度の病気でなくても、本人が生きていること自体に絶望し、死ぬ以外に生きていくという苦痛を取り除くことができない、とい...
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落ち込む

今日はひどく落ち込む日でした。 特に午前中は、机に向かっていても心ここにあらず、という感じで、よっぽど帰ろうかと思いましたが、月曜日を踏ん張ればなんとかなるのではないかと思い、一日、勤務しました。 当然、能率はまるで上がりません。 5月に迫った面倒な仕事が、私を落ち込ませているのか、それとも単なるバイオリズムのせいなのかは分かりません。 なんだかこの憂鬱、しばらく続きそうな気がします。 嫌になりますねぇ。
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休暇

今日は休暇を取りました。 ここ数日、なぜか分からない不安と憂鬱にかられているからです。 仕事をする気も起きません。 多分精神のバイオリズムが悪いほうへ向かっているのでしょう。 こんな時は休むに限ります。 今日はひたすら眠って過ごしました。 いつになったら平穏が続くようになるのでしょう?
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ちょうど、親のように

早いもので、私が精神障害を発症してから12年が過ぎました。 35歳の4月にうつ病を発症し、しばらくは通院しながら出勤を続けていたものの、36歳の8月についに病気休暇に追い込まれ、その時は半年ほど休みました。 その後38歳と40歳の時それぞれ9か月病気休暇を取り、40歳の5月に復職。 その後は順調に回復し、7年以上、少なくとも自覚的には再発することなく、出勤を続けています。 今も月に一度、精神科に通院し、服薬を続けていますが、もう治ったつもりでいます。 私は当初激しいうつ状態に見舞われ、うつ病と診断されました。 その数年後、今度は、金遣いが荒くなる、怒りっぽくなる、寝なくても平気、万能感等の躁状態に襲われ、診断は双極性障害(躁うつ病)に変わりました。 最初うつ病と診断され、後に双極性障害に診断が変わることはよくあることなのだそうです。 私の場合は問診によって診断が変わったわけですが、最新の機器では、あるテストを行って脳波の形を調べると、同じうつ状態でも、いわゆるうつ病患者と双極性障害の患者では全く違う波形を示すことが判明しているそうで、うつ状態の中にあっても、双極性障害患者はあくまでも双...
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衰える

人間に限らず、生物というもの、老いは不可避です。 なんでも40代から、男は男性ホルモンが減り始め、女は女性ホルモンが減り始めるのだそうです。 性差は年を追うごとに小さくなり、おじいさんのようなおばあさんや、おばあさんのようなおじいさんが登場するというわけ。 これ、実感としても分かります。 あんまり高齢だと、見た目、男か女か分からない、ということはあると思います。 一方、思春期前の子供も、性差が少ないですね。 特に赤ちゃんや幼児は、男の子か女の子かよく分からない、という現象が起きます。 で、思春期に男性ホルモン、女性ホルモンが増え、生殖に適した大人へと成長します。 20歳を肉体的なピークとするなら、その20年後の40代から男性・女性ホルモンが減り始めるというのもうなずけます。 で、女性であれば閉経し、男であれば性欲はあっても体がそれに追いつかない、という事態に陥り、生殖が不可能になります。 野生の動物であれば、生殖が不可能になった時点で、ほとんど死に向かいます。 一方人間は、生殖能力をほぼ失って後も、何十年と生き続けるのが普通です。 40代以降、ホルモンが減ってくると、変に感傷的になるこ...
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日内変動

うつ病では、日内変動ということがよく起こります。 平たく言えば、朝、調子が悪くて夕方になってくると調子が良くなる現象です。  二日酔いみたいですが、素面で寝てもそういうことが起こります。 私は最初うつ病と診断され、後に躁が起きて双極性障害(躁うつ病)と診断が変わりました。 これをほぼ克服して、服薬しながらではありますが、普通に働いて7年近くが経ちます。 それでも、時折、波のように軽いうつ状態や躁状態がやってきます。 今朝、どうにも体が重くて起き上がることができず、仕事を休んでしまいました。 午前中はほぼ眠って過ごしました。 今、17時ちかくなってだいぶ調子がよくなってきました。 まさしく日内変動です。 こういうの、久しぶりです。 分かってはいても、しんどいものです。 仕事がきついわけではないので、単純に体のバイオリズムなんだろうと思います。 明日、明後日ときちんと働いて3連休を迎えたいと思っています。 3連休は長崎に住むいとこから招待され、長崎におくんちを観に行く予定です。 万全の体調で行きたいと願っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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魔物

台風が近づいています。 荒れ狂う空を見ていると、私の心も妖しく荒れ狂うかの如くです。 3連休明けということもあるでしょうし、仕事が思いどおりに回らないこともあるでしょう。 心穏やかではいられません。 思えば物心ついて以来、幼稚園でも小学校でも、中学・高校でも私の精神は安穏ではいられませんでした。 常に世の中を呪い、無差別大量殺戮などの狂的な事件を夢見ていました。 もちろん、実行にはうつしません。 ただ、空想していたのです。 多くの少年が、そんな暴力的で狂的な願望を内に秘め、成長と同時にそれは消えていくのではないでしょうか。 私もまた、大人になると同時に、そんな妄想は影をひそめるようになりました。 しかし時折、私の心は狂い始めます。 狂うといっても、表面上は何も変わりません。 職場では微笑を浮かべ、すべて事は順調であるかのようなふりをして働いています。 誰も私が、心中深く狂っていることに気付かないでしょう。 ただ私独りが、おのれの心中を省みて恐れおののくのです。 自分の精神が魔物に変じながら、表面を取り繕って生きるのは、いかにも苦しいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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落ちていく

昨日に続いて、気分が沈みます。 ひたすら落ちていく感じ。 出勤はしていますが、何をしているのか分かりません。 こういうことが、時折起こります。 なんとかあしなければと思いつつ、波が去るのをじっと待つしかありません。 ただ落ちていくばかりです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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