精神障害

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教訓

今、17時。 平日のお休みの今日、早くも風呂に入り、相撲をテレビ観戦しながら冷蔵庫にあった塩辛などをつまみに焼酎のロックをやっています。 普段ならまだ働いている時刻に、体を清めて焼酎を飲むなんて、夢のようですねぇ。 思えば長期病気休暇を取っていた頃は、いつも腹の底に巨大な黒い塊が沈んでいるような重たい気持ちで、お休みを楽しむという気分には到底なれませんでした。 そもそも一日24時間のうち23時間くらい横になっていたので、日々をどう過ごしていたのか記憶が曖昧です。 だからこそ出勤禁止の診断書が出たわけですが。 同居人の職場には、精神障害で長期病気休暇を取っては2か月ばかり出勤し、また病気休暇を取る、ということを繰り返している中年女性がいるそうですが、どこの病院に行ってももう治っているから診断書は書けないと言われ、生きるためにやむなく復帰したものの、全く何もしないため、庭掃除を命じられたという信じがたい話を聞きました。 どうも若い旦那がドリーマーで収入が無く、幼子を養うために辞めるに辞められない、という事情があるようです。 病気休職を取っている間は、給料の8割が支給され、しかも3年間は病気...
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人生色々

7月1日の人事異動で、信頼していた後輩2人が職場を今日で去ることになりました。 誠に残念ですが、サラリーマンをやっている以上、辞令という紙きれ1枚でどこへでも行かなければなりません。 切ないですねぇ。 その切なさに倍加して、私より10近く上の先輩が、今日から病気休暇に入りました。 上司にずいぶん叱られているのを知っていましたから、そのストレスが原因なのではないかと推測します。 病名は分かりませんが、もしうつ病を発症したのだとしたら、これから何年にも渡って苦しむことになるでしょう。 同病相哀れむと申します。 経験者の私にとって、このような事態を見るのは、しんどいことこの上ありません。  一応、一か月程度の病気休暇ということですが、一か月で職場復帰するのは極めて困難であることは私自身がよく知っています。 休んでいてもふがいない自分を責め、心が休まらないことは、経験者として痛いほど分かりますから。 社会制度というもの、多くの人が幸せに生きられるように出来ているはずですが、近年、精神的に参ってしまい、うつ病などの精神障害で長期の病気休暇を余儀なくされる人があまりにも多いような気がします。 その...
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ご成婚20年

昨日は皇太子殿下ご夫妻の結婚20年の記念日だったそうですね。 「全力でもってお守りします」 というプロポーズの言葉は、当時流行語になりましたね。 しかし、その後お二人には不幸が襲います。 お世継ぎをあげることを最優先事項にする宮内庁と、元外務省職員として、多くの国を訪れ、親善に努めたいという妃殿下のお考えが真っ向から対立。 しかもやっと生まれたお子様は、皇位継承権の無い女の子。 にわかに女帝、女系論争が巻きおこりました。 このような激しいストレスにさらされ、妃殿下は精神に変調を来してしまいます。 妃殿下はもう9年以上、適応障害のため、公務を制限し、療養生活をおくっておられます。 適応障害とは、ひらたく言えばストレスの原因が明白である場合のうつ状態のことで、ストレスの原因とは、皇太子妃という立場そのものにあることは明らかでしょう。 適応障害の場合、ストレスの原因を取り除き、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬を服用し、心と体を休めることが治療の大方針でなければなりません。 しかるに、ストレスの原因である皇太子妃という立場に居続ければ、治るものも治らなくなります。 公務を減らしたところで、さまざまに...
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長期病気休暇中の先輩、いよいよ復帰に向けて出勤訓練開始

うつ病で長く休んでいた先輩が、今日から出勤訓練を始めました。 とりあえず勤務時間に合わせて、朝、8時30分までに職場の前まで来て、そのまま帰るという日々を、2週間ほど続け、うまくいったら今度は半日勤務をしばらく続けて様子を見、少しづつ勤務時間を長くしていこうということのようです。 ソフト・ランディングをめざし、ゆっくりと、完全復帰を目指すようです。 私も4年前、そんなことをしました。 幸い私はその後順調に出勤を続け、今ではむしろ他の職員よりも多い仕事を任されています。 それというのも、ここは踏ん張り所だと思うと、私は異常な集中力を発揮し、誰もが舌を巻くようなスピードで仕事を仕上げるからです。 しかしそれは、じつは病気のせい。 抗躁剤で抑えている躁状態が、わずかの時間、訪れるのです。 躁状態に陥ると、脳がフル回転し、通常ではありえない能力を発揮してしまうのです。 田中角栄や、偽メール事件で自殺した民主党の永田元議員も私と同じ病気だったと伝えられます。 ただし、脳が異常な働きをしている以上、躁状態が長く続けば、必ず、脳は激しい疲労に襲われ、今度は立ち上がれないような元気の無い状態になり、こ...
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だるい

なんだか今日は朝から体が重く、動きが緩慢なのが自分でも分かるような感じでした。 それでも出勤すればどうにかなるかと思い、無理して定刻に出勤しました。 しかし、どうにも体が重く、精神的にも不安が強くて、ふらふらしてまともに歩けないような状態だったため、ここは無理せず帰ったほうがよいと思い、10時半で早退しました。 思い起こしてみると、昨夜、寝る前に飲む抗うつ薬を飲み忘れていたのですよねぇ。 こういうことがあると、普段あなり効果を意識していない薬が、かなり効いていたのだと実感します。 今後は薬の飲み忘れには気を付けたいと思います。 午後は横になってのんびり過ごしたいと思います。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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2週間ぶりの診察

このところ精神科の診察は3週間に一度でしたが、前回薬を減らしたことから、今日は2週間ぶりの診察となりました。 結果として、薬を減らしたとはいうものの、特段精神症状に変化はなく、相変わらず、自覚的には精神症状を感じていないことを訴えました。 精神科医は、それをひとまず褒めながらも、減薬は今後もゆっくりと行う方針を変えず、とりあえず今の薬のまま、診察はこれでまどおり三週間に一度ということになりました。 私としては、抗うつ薬はもう必要ないのではないかと思っています。 抗躁剤は生涯飲み続けなければならないのは分かりますし、頓服の抗不安薬は常に持ち歩いていないと不安なので、それは構いませんが、抗躁剤を飲みながら抗うつ薬も飲み続けるのは奇妙な感じがします。 抗うつ薬は精神の落ち込みを抑える薬。 抗躁剤は精神の高揚を抑える薬。 これを両方飲み続けるのは、なんだか奇妙です。 精神科医は、抗うつ薬には心を落ち着ける作用があるので、有効な処方であると言います。 私は医師の言いつけ通り、きちんと薬を飲んでいますが、納得づくというわけではありません。 それにしても精神病というもの、厄介なものです。 私は、今振...
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新型うつ

最近新型うつという病名をよく聞くようになりました。 従来のうつ病とは似て非なるもののようです。 従来のうつ病は中年での発病が多く、生真面目で責任感が強い人に多くみられ、しかも発症を自己の弱さと捉えて自責の念にかられ、職場にいる時はもちろん、休みの日でも、また病気休暇中でも何もやる気が起きず、悶々として時を過ごし、眠っている時以外は憂鬱感や悲哀感から逃れられないのが特徴です。 一方新型うつは発症を社会や職場のせいにして自責の念を感じることがほとんどなく、職場ではうつ症状を呈しますが休みの日は元気で遊びまわっているのが特徴だそうです。 また、従来のうつ病は抗うつ薬がよく効くのに対し、新型うつの患者に投与してもほとんど効かないのだとか。 そうなると、新型うつという名称は不適切であるように感じます。 うつ病の一種ととらえると、飲み会やレクリエーションの場では元気なことから、周囲から詐病の疑いがかけられ、新型うつの患者は不利益を被りますし、まして抗うつ薬が効かないとなると、そもそもうつ病とは違う新たな精神障害と考えるべきでしょう。 また、新型うつにはまだ明確な診断基準が確立されておらず、2週間以...
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減薬

今日の夕方、三週間に一度の精神科の診察でした。 4月以降、直属の上司、及び私のラインにいる部下五人のうち二人が代わり、毎日質問攻めで、自分の書類仕事が終わらずに残業が増えたことを訴えました。 しかし、私は肉体的にはともかく精神的にはやられていません。 どうしてよいかわからない状況ではなく、単にやらなければならない仕事が多いだけだからと思われます。 現に私は日々元気に過ごしています。 すると主治医は、ずいぶん長いこと順調に出勤できているので、さらなる減薬を勧めてきました。 今私が飲んでいるのは、   坑躁剤としてリーマスが朝夕2錠。   抗不安薬としてソラナックスが頓服。   抗うつ薬としてリフレックスが就寝前3錠。 これを、抗うつ薬のリフレックスを3錠から2錠に減らそうというのです。 私に嫌ながあろうはずもありません。 正直言って、もう抗うつ薬は完全に切っても良いと思っているからです。 しかし主治医は減薬には慎重です。 過去の減薬に際しても、同じ薬を四か月以上続けて様子を見、大丈夫そうでも必ず私の同意を求めます。 精神科医としては名医なのではないかと思います。 主治医と患者が同意の元に...
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微熱

どうもだるいと思って、熱を測ってみたら、微熱がありました。 37度2分。 食欲がわかず昼飯を抜いて昼寝。 今、もうすぐ15時になろうという頃合いですが、空腹を感じません。 こんな時は無理に飯を食わずともよろしいでしょう。 食欲が無いということはすなわち体が飯を拒否しているということでしょうから。 ただ、やたらと腹が鳴ります。 今日は16時30分から三週間に一度の精神科の診察があります。 自覚的には精神症状を感じなくなって3年くらいたち、薬の量も一番たくさん飲んでいた時の五分の一くらいに減っているのですが、なかなか完全に切るのは難しいようです。 完全に切ったらどうなるか、試してみたい気もしますが、それはあまりにもリスキーというもの。 また調子を崩したら馬鹿馬鹿しいですから。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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診察

今日は三週間ぶりの精神科の診察でした。 復職してもうすぐ丸三年、私は精神病薬の助けを借りながら、無事に勤めを果たしています。 今の部署に三年目、最古参になってしまいました。 必然的に、新しく来た方々に、質問責めにあっています。 しかし、新しい上司も、新しい部下も、しっかりした人であることはこの2週間でほぼわかりましたので、もう三か月もすれば、私は左団扇になることと思っています。 そのことを精神科医に告げたところ、「復職以来、様々な困難がありましたが、よく乗り越えてきました。立派だと思います」、と、褒めてくれました。 私はかつて、うつ病と診断され、ひたすら食っちゃ寝生活を続けて劇的に太りました。 しかしその後、躁エピソードが現出し、診断は双極性障害、昔で言う躁うつ病に変わったのでした。 うつ状態はひたすら落ち込んでいるだけなので、他人に迷惑をかけることはありません。 しかし躁状態に陥ると、滅多やたらに喧嘩っ早くなったり、博打や酒、風俗遊びなどで金を浪費してしまう、という、怖ろしい状態になります。 私もまた、激しく金を浪費してしまいました。 しかし、ローマ時代から使われているという、躁状態...
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起き上がれない

このところ年度末に伴う多忙な日々が続いたせいか、6時に目覚ましが鳴ったにも関わらず、いつの間にか止めて爆睡。 目が覚めたら11時をまわっていました。 職場には電話をかけて今日は休むことにしました。 良くない兆候です。 こういうことが時折起きるようになり、その頻度が高まって長期病気休暇にいたる、というのがパターンでしたから。 今日はゆっくり休んで、明日からの仕事に備えたいと思います。
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セクハラ先生

京都学園大学の61歳の男性准教授が度重なるセクハラで懲戒解雇されたそうですね。 いい年をして、お盛んですねぇ。 私は学術行政の仕事をしており、様々な国立大学や国立研究所で勤務してきましたが、セクハラよりもパワハラよりも、アカデミック・ハラスメントの問題を多く見てきました。 アカデミック・ハラスメントは教授や准教授が大学院生や非常勤講師に行う暴言などで、学術の世界は極めて狭く、同じ分野の教員とは一生の付き合いになることから、常勤の職を持たない研究者は、学界の大御所や先輩に嫌われて常勤の職に就けないことを怖れ、多くは泣き寝入りしてしまいます。 一方学術行政を担う事務職員は、上司といえども頻繁に人事異動があり、大きな世界であることから、ちょっとした暴言などでもすぐにハラスメント防止委員会などに訴え出ます。 それを知っている管理職は可哀そうなほど委縮して、部下の顔色をうかがうような状況が現出しています。 私自身、このブログでたびたび紹介したとおり、研究者である職場のトップから度重なる暴言を受けて精神に変調をきたし、弁護士を立てて公文書による謝罪と損害賠償を求め、それは認められました。 私の完全...
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三週間ぶりの診察

今日は精神科の診察に行って来ました。 朝はいつも憂鬱ながら、仕事に行ってしまえば目の前のことに気をとられて憂鬱を忘れる、という話をしたら、主治医は「それは精神障害の症状ではなく、サラリーマンなら誰もが経験する普通のことです」との嬉しい診断が。 自覚的にはもう治っているような気分ですが、薬を突然止めるのは危険なので、今日もいつもの薬が処方されました。 そろそろ診察を月に一度にしてもいいかなと思っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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3年

早いもので今日で1月も終わり。 今週末は春のような暖かさだとの予報が飛び込んできました。 3年前の2月1日、当時双極性障害で長期病気休暇中だった私は、ようやっと病快方に向かい、職場復帰を目指して厚生労働省所管の千葉障害者職業センターにリワーク・プログラムに参加したのでした。 2月から4月半ばまで。 基礎体力をつけるため、毎朝ウォーキングをするのですが、凍えるような寒い日もあり、ぽかぽか陽気の日もあり、季節の移ろいをあれほど感じた日々もありませんでした。 12週間のプログラムを無事に終え、2010年5月1日に職場復帰。 その後は順調に出勤し、仕事をこなしています。 今思えばけっこうハードなプログラムでしたね。 ハードなプログラムに耐えられなければ職場復帰しても再発してしまう怖れがあるということなんでしょうねぇ。 ハードなプログラムながら、同じような病気を抱える様々な世代の人々との交流は楽しくもありました。 今でも一部の人とは時折会っています。 そうかと思えば再発を繰り返している人や音信不通になってしまった人もいます。 同じような病気と言っても、病後の容体は様々です。 今元気に働けて、ある...
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三週間

今日は疲労回復のため、一日家でごろごろしていました。 ただ、三週間に一度の診察日だったため、車で15分ほどの精神科クリニックに夕方行ってきました。 朝はいつもひどく憂鬱だけれど、職場に行ってしまえば怒涛のような仕事をてきぱきとこなし、帰る頃には軽い高揚感がある、と言ったところ、主治医は考え込んでしまいました。 朝憂鬱というのはうつ状態の典型的な症状。 高揚感があるというのは躁状態をうかがわせます。 とりあえず安定して出勤できているということで、薬は変わらず、また三週間後に診察ということで落ち着きました。 私は障害者自立支援法で「重度かつ継続」の認定を受けており、診察代も薬代も1割負担で済んでいます。 2年ごとに更新ということで、その診断書が用意されていました。 これを千葉市の保健福祉センターに提出し、審査を受けるわけですが、2年前と違い、今回は認定されるかどうか微妙なところです。 診断書には「近年は安定しているが、気分の動揺が見られる」ことを理由に「重度かつ継続」が相当であると書かれていましたが、診断書の他に納税証明書を提出しなければなりません。 2年前は長期病気休暇明けということで年...
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