精神障害

スポンサーリンク
精神障害

憂鬱

先ほど近所のスーパーに買い物に行って、あぁ、今日はクリスマス・イブなんだなと気付きました。 ロースト・チキンやケーキ、スパークリング・ワインがたくさん並んでいましたので。 せっかくだからと、塩味のローストチキンとスペイン産のスパークリング・ワインを購入しました。 異教の祭りではありますが、そんなことにこだわるほど青臭くはなくなりましたから。 今日の18時10分からNHK総合で私が取材を受けた種田山頭火の番組が全国放送されることはすでにこのブログで紹介しました。 今になって、なんとなく不安になってきました。 職場では誰にも言っていませんし、おそらく何人かは番組を見て、私が映し出されてびっくりするでしょう。 今の職場で私の持病のことを深く知っているのはごく一部です。 それがばれてしまうのは、今さらながら怖いような気がします。 明日、好奇の目にさらされるのではないかという、いやぁな予感がします。 四国のみの放送の時は気楽でしたが。 三連休の最後でもあり、憂鬱の種は尽きません。 クリスマス・イブだなんて、浮かれる気分にはなれないのです。  にほんブログ村 人気ブログランキングへ
精神障害

全国放送決定

NHK松山放送局のしこく8という番組で、種田山頭火を取材した濁れる水の流れつつ澄むという放送で私が取材を受け、すでに放送されたことはこのブログで報告しました。 先ほどNHK松山放送局のディレクターから連絡があり、全国放送が決まった、とのことでした。 12月24日(月)18時10分から、NHK総合のホリデー・ドキュメンタリーで放送されます。 時間は39分で、しこく8よりも4分短いそうです。 よかったらご覧ください。 私は本名で登場します。 渡邉暢宏、43歳、千葉県のサラリーマンとして写し出されます。 真ん中あたりと最後のほうで登場します。 このブログの愛読者の皆様には、きっとブログに書いてきたクールなとびおのイメージとは違った、弱々しくしくて女々しい人物に見えるかもしれません。 しかしそれもまた、私の一面の真実であることは否定できません。 顔ばれすることに抵抗が無いわけではありませんが、悩んだ末にこの番組の取材を受けようと決めた時に、それは覚悟していたことです。 私がいかにして精神障害克服の糸口を見つけたかを見ていただき、今現在、うつ病などの精神疾患に苦しむ方の助けになれば、望外の幸せで...
精神障害

爆睡

お昼に鍋焼きうどんを食ってリビングで横になっていたら、3時間も寝てしまいました。 私は職場でも毎日30分昼寝しています。 そうでないと午後の仕事に差し支えるからです。 しかし3時間も寝ると、頭がぼうっとして仕方ありませんね。 夜眠れるかも心配なところです。 自覚していませんでしたが、相当疲れているようです。 私は学生のころ、夢日記をつけていたことがあります。 目が覚めるなり睡眠中に見た夢を、枕元に置いたノートに克明に記録するのです。 そんなことを一ヶ月も続けていると、奇妙な現象が現われました。 夢の記憶がどんどん鮮明になっていくのです。 そしてそのうち、夢と現実の境界が曖昧になり、起きているんだか夢を見ているんだかわからなくなり、これでは精神をやられてしまう、と考え、夢の記録を止めました。 20年以上経た今も、その時の夢の記憶はきわめて鮮明です。 人間の精神というもの、まだ何も解明されていないようです。 精神障害の薬は日々進化し、精神障害の治療は飛躍的に進歩しましたが、精神の奥の奥、人間精神の核ともいうべきものは、誰にとっても不明です。 私は精神障害を患い、服薬と休養、社会資源を活用し...
精神障害

診察

夕方、三週間ぶりの診察でした。 担当替え以降、残業や休日出勤が増え、疲労気味であることや、朝憂鬱であることなどを相談しました。 主治医は仕事を断ることも重要だと言っていました。 リワークに通っている頃、SSTという精神障害者同士がお題を決めて行う寸劇で、仕事を断る練習などもしましたが、現実社会で仕事を断るというのはなかなか難しいものです。 その分の仕事を、誰かがかぶらなければいけないわけですから。 まして大幅な定数削減が進む現在の独立行政法人においては、誰もが手一杯です。 そんな事情を知り尽くしていながら、断るというのは事実上不可能に近いと言えましょう。 それでも、毎日出勤できていること、朝の出勤前は憂鬱でも職場に着けば目の前の仕事をこなすために憂鬱だなどと言っていられないことを考えれば、明らかに再発の予兆は見られません。 そんなわけで、今回も薬の変更はなしとなりました。 このまま順調に出勤できれば良いと思っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
精神障害

サービス出勤

このところイベント目白押しで、多忙な日が続いています。 民主主義社会の弊害は、意志決定に時間がかかること。 些細なことでも会議にかけて、オーソライズしなければなりません。 昨日は会議が2本。 来週の火曜日も2本。 イベントがあれば決定しなければならないことも多く、会議も増えるというわけです。 会議の前には資料作成と根回し。 会議後には議事録作成と決定事項の周知。 これでは日常業務が滞るのは当然というものです。 そこで仕方なく、今日は土曜日にも関わらずサービス出勤です。 いやになっちゃいます。 昔みたいに大残業をして遅れを取り戻す体力は無いので、結局は休日出勤をして取り戻すしかないのですよねぇ。 疲労が蓄積し、平日起き上がれなくなって休んじゃったりするのが怖いですねぇ。 今の状況では一日休むと遅れを取り戻すのが大変ですから。 2年半前、職場復帰した部署は暇で仕方なかったのですが、今の部署に移ってそこそこ忙しくなり、10月に担当替えをしてハード・ワークになってしまいました。 考えようによっては、職場はもう私を病人扱いせず、一人前に戻ったと認めてくれているのかもしれません。 朝は憂鬱ですが、...
精神障害

最近終業後、帰宅の途に着く頃にはもう真っ暗で嫌な感じですねぇ。 寒いし。  うつ病には冬季うつ病と言われるタイプがあるそうです。 冬になると気分が沈んで仕方が無いというわけです。 気持ちはなんとなくわかります。 うつ病患者のなかには雨が降ると起き上がれないという人もいるくらいくらいで、精神に気候が与える影響は大きいようです。 北欧やロシアなどの寒い国では、冬季うつ病はけっこう社会問題になっているやに聞き及びます。 私はそれほど気候に影響されるタイプではありませんが、一時夕陽を見ると哀しくなって難儀しました。 夕暮れ時にはカーテンを閉めて夕陽を見ないようにしていましたね。 今はそんなことはありませんが。 これから冬至までは日はどんどん短くなっていくんですねぇ。 憂鬱です。 クリスマスやら正月やらバレンタインやら、寒くて日が短い時期にイベントが集中しているというのは、もしかしたら沈みがちな心を奮い立たせようという古人の知恵なのかもしれません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
精神障害

三週間ぶり

今日の夕方、三週間ぶりに診察がありました。 隔週から三週間に一度になって、ずいぶん経ちます。 復職して2年半、よくがんばっている、と褒められました。 やはりどうしても休職と復職を繰り返し、2年半ももつ患者は少ないのだとか。 最初の1年はリハビリということで暇な図書係。 その後研究協力課にうつって本格復帰となり、それからでも一年半続いています。 今のところ落ちることも上がることもなく、淡々と日々の業務をこなしています。 自覚的には、精神障害の症状を感じていません。 もっとも、薬を止めたらどうなるかわかりませんが。 それでも、薬はずいぶん減りました。 そろそろ診察も月に一度に減らしたいですねぇ。 近頃診察に行くのが億劫です。 症状がひどく、病気休暇を取っていたときには診察が待ち遠しかったのですが。 しかもその頃は週に一度診察を受けていました。 なかなか人生思うようには行きませんが、精神障害者としては、うまく行っているほうなのかもしれません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
精神障害

未知の世界

今朝、体重を量ったら、52.7キロになっていました。 成人以降、53キロを切るのは初めての経験です。 ついに未知の世界に足を踏み入れてしまいました。 体重計の数字を見て、私の脳裏には、体重減少の原因となった、3月5日の父の死を思い起こさずにはいられませんでした。 浅草寺病院の辺りはうっすら雪が降り、寒い日でした。 病室からは、浅草寺の五重塔が輝いて見えました。 あれほど鮮烈で美しい仏塔は他に知りません。 そしてその威容を前にして、あれほど巨大に見えた父は、衰え、小さくしぼんでいました。 五重塔の強烈な美は私を圧倒し、父の小さくなった姿は私を打ちのめしました。 あれからもうじき八か月。 私の体重は21キロも落ちてしまいました。 正直、こんなことが私の身に起ころうとは想像もしていませんでした。 3~5キロくらいは落ちるかもしれないと思っていましたが、21キロとは。 しかし、私の精神はいたって元気なのです 私の過去の精神病歴を考えれば、精神に変調を来しそうなものですが、なぜか今回は胃袋に来たようです。 腹も減るし三度の飯を食ってもいるのですが、すぐに腹が張って、以前の半分くらいしか食えなくな...
精神障害

未熟児

雨に閉じ込められて1時間半も昼寝してしまいました。 おかげで、頭すっきり。 放送大学で履修している今日のメンタルヘルスの印刷教材をなんとなく読んでいました。 そこに、差別的ともとれる記述が。 未熟児の場合、母子が引き離されて乳幼児期を過ごすため、適切な愛情関係を築くことが難しく、長じて精神疾患を発病する可能性が高いそうです。 へぇ。 私は予定日より二ヶ月早く生まれ、1,800グラムの未熟児だったんですよねぇ。 幸い保育器に入るほどではなかったらしいですが、未熟児ゆえに30代半ばに達して精神障害を発病した、なんてしたり顔で言われると、ドン引きしますねぇ。 私と母の関係性はごく普通で、べつだん愛情を感じなかった、ということはありません。 世間並みだったと思います。 人並み外れて強い愛情を受けたという覚えはありませんが。 西洋の心理学だとか精神医学というもの、何か勘違いしている点が多々あるような気がしますねぇ。 なんでもかんでも性欲に結び付けようとしたフロイトをはじめ、どこかもっともらしい理屈をつけて、それで満足しているような気がします。 そうかと思うとロボトミー手術という暴力的な患者をほと...
精神障害

精神科

今日は三週間に一度の精神科の診察がありました。 二週間に一度から三週間に一度になって、ずいぶんたちます。 抗不安薬をワイパックスからソラナックスにかえてしばらくたちますが、これが功を奏しているのか、自覚的にはうつも躁も感じません。 先生もたいへん喜んでいました。 また、近頃眠れないということがなく、寒くなってきたせいかむしろ朝起きるのが辛いくらいなので、睡眠薬のサイレースを切ってもらいました。 これで精神病薬は気分安定剤のリーマス、抗うつ剤のリフレックス、抗不安薬のソラナックスだけになりました。 一時期の半分以下の量です。 仕事もまあまあ順調で、このまま行けば精神科に通う必要がなくなる日も近いかもしれません。 長かったですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
精神障害

今日のメンタルヘルス

研修の一環で、放送大学の今日のメンタルヘルスという科目を履修しています。 じつは10年ほど前、放送大学で単位認定試験や通信指導の事務を担当していたことがあり、放送大学のずさんさは知りつくしています。 通信指導をやると一度に30万通もの答案が送られてきて、50名ほどのアルバイトを雇ってさばきました。 しんどかったですが、若かったせいか、メンタルをやられることは無かったですねぇ。 年配の学生が多く、クレーマーもずいぶんいました。 入学試験が無く、高校を卒業していればだれでも正規生として入学でき、卒業すれば学士様というわけで、若い頃なんらかの事情で進学できなかったけれど、勉強したい、というおじちゃん、おばあちゃんが多く、だからこそ放送大学に過剰の期待を寄せ、入学して見たらこんなはずじゃなかった、ということになったんでしょうね。 一方で、辛口の評論家、佐高信は著書であらゆる特殊法人を検証し、数ある特殊法人のなかで放送大学だけが存在意義を認められる、とべた褒めしていました。 放送大学の実状を知らないんでしょうねぇ。 よく理事長が、世界に例を見ない、世界唯一の放送による正規の大学だ、なんて大見えを...
精神障害

後が無い

3月5日に父が亡くなって以来、食欲不振が続き、体重が減少し続けていることは何度かこのブログで報告しました。 今朝、53.4キロになっていました。 8か月でちょうど20キロ落ちたことになります。 人相が変ってしまいました。 今までわりと余裕があったのは、就職時の体重が53キロくらいで、それはうつ病発症の35歳まで変らなかったので、53キロまでは大丈夫だと高をくくっていたからです。 しかしその53キロになってしまった今、これより落ちると成人以降では未知の世界に突入することになります。 それはちょっとまずいんじゃないかと思います。 ここにきて、急に危機感を覚えています。 そうは言っても食欲が回復する見込みはなく、無理に食えば戻してしまうので、ここはもはやサプリメントや栄養剤で補う他ないかと思っています。 何事も適切な数値というのがあります。 拒食症のような精神的な病気の場合、治療を受けて食えるようにする必要がありますが、私は少量といえど三食食っていますし、もともとダイエットしようなんてかけらも思っていませんでしたから、話は厄介です。 それにしても近しい人の死が、これほど肉体に影響を及ぼすもの...
精神障害

19キロ

今朝体重を測ったら、54.2キロになっていました。 3月5日の父の死以来、食欲不振が続き、ついに19キロも落ちてしまいました。 職場では、どこか悪いのではないか、と心配する声と、痩せて良い感じになった、という声が相半ばしています。 それにしても7カ月で19キロも落ちるとは、考えもしませんでした。 あと1キロ落ちると、新人の頃と同じになります。 この調子だと、それも時間の問題のような気がします。 しかし53キロ未満は未知の世界。 53キロは死守したいと思っています。 痩せるなんてことは今後起こり得ないと思っていただけに、意外です。 父の死から7カ月、もう精神的ショックは脱しているつもりですが、胃袋は深い喪失感に悩まされているようです。 食欲がわかないのなら、サプリメントでも飲みましょうか。 栄養不足で不調に陥ってはこまりますからねぇ。 近頃なんだか力が入りませんし。 世のダイエットにいそしんでいる方に申し訳ないような気がします。 私は何もしていませんから。 単に一回一回の食事の量が以前の半分くらいになってしまっただけです。 無理に食おうとすると、戻してしまうのですよねぇ。 困ったものです...
精神障害

2人

先日、NHKの番組撮影に関する記事を書いたとき、私には15年前から妻がおり、しかも互いの生活に干渉しあわないがゆえに良好な関係を保っており、極端な話互いが浮気しても両者は精神的平安を保つ、と書きました。 それに対し、このブログを読んでくれている友人知人から、私への非難が寄せられました。 もともと結婚願望などかけらもなかったお前はともかく、奥様はこんな記事を読んだら深く傷つくに違いない、とか、かっこつけるのもいい加減にしろ、とか。 分かっちゃいませんねぇ。 私はもともと結婚願望などありませんでした。 それは確かです。 それが何の因果か28歳で結婚することになったのは、同居人の人格に深く惚れこみ、尊敬したからです。 元々男女間の愛だの恋だのを超えた、人間愛とでもいうべきもので私は同居人と結婚することになったのです。 当然、私の性欲は人間愛で結ばれた同居人に向くわけもなく、むやみと近場の女を口説いては欲望を満たし、冷酷に捨てる、という行動に出ました。 プロの女性を買うことも少なくありませんでした。 一番面倒がないですからねぇ。 しかし精神障害を発症して後は、それらの欲望もほぼ無くなり、しかも...
精神障害

痛み

苦しみと喜びは背中合わせについているとやら。 なるほど、苦しんだ仕事ほど達成感も大きいものです。 冬山に命がけで登る人は、その苦しみの末に来る喜びをもとめているのでしょうか。 私が好んで愛聴するサンタラというグループがいますが、「Joy & Pain」という曲を歌っています。 Joy(喜び)という名の子とPain(苦痛)と言う名の双子の姉妹を歌ったもので、示唆に富んでします。 まずは「Joy & Pain」をお聞きください。 今度の土日のNHKの撮影、なんだか憂鬱になってきました。 好きなホラー映画についての取材なら喜んでうけたものを。 山頭火の句によって癒されたうつ病患者としての取材ですからねぇ。 いわば私自身の暗部をさらけ出すようなもの。 それもテレビで。  しかし、NHKの福祉番組などには、うつ病患者のみならず、性同一性障害の患者や身体障害者、ひきこもりなど、多くの世間的には差別を受けてきたような人々が出演し、自らの思いを打ち明けています。 勇気ある行動だと思います。 それらの人々をテレビで観て、勇気づけられた人々も数多く存在しているでしょう。 私もまた、私の姿を観て勇気づけられ...
スポンサーリンク