精神障害

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昼寝

やってしまいました。 お昼を近所のパスタ屋ですませ、家に帰ってリビングのホットカーペットの上で横になっていら、いつの間にか爆睡。 夕方4時まで寝てしまいました。 午後は散歩するつもりだったのですが、もう無理です。 私はお日様がでていないと、外に出る気が起きないのです。 今週変に長く感じたり、体のバイオリズムが停滞期に入っているのかもしれません。 今夜は近所の魚屋で買ってきた赤貝とシマアジをつまみに、一週間ぶりに一杯やろうかと思います。
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不老不死

私は友人を二人、自殺で失っています。 一人は私より一つ年上で、精神病患者の自助グループのリーダーを務めていた人です。 タイの女性と付き合っており、結婚話が出ているとかで、一時帰国した彼女を追ってタイに行き、二週間後、帰国したら錯乱状態で即入院。 そのまま精神病院の隔離病棟で亡くなりました。 統合失調症を患っていましたが、薬がよく効いて元気で、頭脳明晰でした。 彼とは酒を飲んだりカラオケ屋で騒いだなかだったのに、どうしてなんでしょう。 もう一人は私より三つ年下の職場の後輩で、とくに持病はありませんでした。 10年も前になりますか。 忙しい年度末決算のさなか、突然無断欠勤し、翌日、警察から連絡があって、某温泉旅館で自殺していたのが見つかったそうです。 彼とは一緒に出張に行ったりした仲だったのに、どうしてなんでしょう。 今日は先に紹介した自助グループのリーダーだった方の命日です。 人間は致死率100%。 放っておいても死ぬものを、わざわざ自分で死ななくても、と思いますが、そういう独特の心理状態に陥ると、自殺ということが、極めて魅力的に思えるのでしょうね。 あらゆる困難や苦痛からの完全なる脱却...
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光トポグラフィー:精神科の新しい検査

最近、精神病の診断に、光トポグラフィー検査というのが使われるようになったことを知りました。 従来、統合失調症であれ、うつ病であれ、双極性障害(躁うつ病)であれ、医師の問診によることが多く、内臓の病気のように血液検査などの客観的な数値を見ることはありませんでした。 これが客観的に数値化できるとなると、早期発見にもつながるし、誤診を防ぐことも可能かと思います。 大脳を使ったときに脳の血液量がどのように変化するかを近赤外光を頭部にあてて観察するそうです。 例えば、「い」で始まる言葉を思いつくまま言ってください、と患者に命じます。 「い」で始まる単語を考えると、大脳が活発に働きます。 すると、通常、以下のような血流が見られるそうです。 ●健常者:課題が始まると大脳がすぐに反応して血液量が急増。課題に答えている間中、血液量は高いレベルを維持する。 ●うつ病:すぐに反応するものの、血液量はあまり増えない。 ●躁うつ病:課題が始まってからも血液量がなかなか増えない。 ●統合失調症:血液量が十分に増えない、増加、減少のタイミングが良くない。 東京大学医学部附属病院ではこの検査を今年の2月から開始し、う...
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折り返し

最近、身近にいる同世代と、疲れやすくなったとか、物忘れが始まったとか、あるいはもっとはっきりと、健康診断でひっかかって治療を受け始めたという話をするようになりました。 40代になると、どこかガタがでるのでしょうね。 お相撲さんも野球選手も、40歳で現役という人は稀ですし。 人間80年だとすれば、ちょうど折り返しですね。 体の不調だけではなく、若い頃思い描いていた将来像に近づけたか、到底無理か、という人生設計みたいなものを見直す必要に迫られてきます。 無限の可能性があるかに思われた自分の未来が有限であることに嫌でも気付かされます。 そしてその先にある死というものを、なんとなく意識するようにもなりましょう。 現代の日本人は、衣食住に困っている人は少数だと思います。 もちろんホームレスという人々もいますが、社会資源を上手に使えば、食うにも寝るにも困るということはあまりないのではないでしょうか。  衣食住が足りると、次に何を求めるかといえば、心理学者のマズローが広めた自己実現という概念でしょうね。 仕事をばりばり頑張って社長を目指すのが自己実現だという人もいれば、趣味の盆栽に没頭するのが自己実...
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診察

今日は夕方5時から診察がありました。 このところ安定しているので、あまり話すこともありません。 今までどおり、ペースを乱さず出勤してください、とのことでした。 パワーハラスメント事件で急激に落ち込んでうつ状態となり、要求が通って躁転し、劇躁状態を乗り越え、リワーク参加から復職して今日にいたるまで、辛抱強く付き合ってくれた精神科医には感謝です。 まだ減薬にはいたりませんが、のんびりと進んでいこうと思います。
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だるい

今日はなんだか体が重いです。 体の重心が足首にまで下がってしまったような。 歩くとふらふらします。 座っていても、冷汗がでます。 健康な人の疲労感は、疲労を感じさせてやる気を失わせることによって、休息をとろうと思わせる正常な働きですが、異常な疲労感は病的なものです。 糖尿病も腎不全も肝不全も、強い疲労を感じると聞きます。 私はうつ病を発症したとき、しばらくはほとんど立ちあがることすら億劫な状態が続きました。 それでも無理をして働き続けたため、病状を悪化させ、長期の病気休暇を取得せざるを得ない状況に追い込まれたのでした。 そのため、疲労感には敏感にならざるを得ません。 疲労感はうつ状態へのサインである可能性があるからです。 今日のこの疲労は一週間の疲れが出ただけだと思います。 それに、私はもう無理はしません。 隔週土曜日に診察を受けていますし、処方された薬も飲んでいます。 とりあえずあと半日、だらだらと仕事をしましょう。 明日、明後日はお休みですから。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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高齢ニート

発言小町というサイトで、驚愕の質問が寄せられていました。 48歳、独身男、両親と同居。過去、恋人はおろか同性の友人すらできたことがない、酔って母親に暴力をふるう。仕事は家でやっている雑貨屋の手伝いだが、実質なにもしていない。 45歳以下の彼女を作って、同性の友人もつくって、将来は社会に出て働きたい。でも今はまだ無理。どうしたらいいんでしょう。  概略こんな感じでした。 詳しくはサイトをご覧ください。    ↓ 当然、回答は厳しいものばかりでした。 しかし私は、そのままで良いのではないか、と思います。48歳といえば普通は老後の過ごし方なんかを考え始める年。 その年までできなかったことが突然できるようになるとは思えません。 それなら、両親の面倒を見る体制を整えて、両親が亡くなったら今度は自分の老後を考えて、雑貨屋の仕事に精を出すほかありますまい。 ニートや引きこもりの高齢化が問題になって久しいですね。 現実に40代後半の方が悩んでいます。 私には良い回答ができません。 一人で生きていく覚悟を持って何事にもあたる必要があるのではないでしょうか。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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婚活疲労外来?

都内某精神科クリニックが、婚活疲労外来なる看板を掲げたそうです。 院長いわく、結婚は人生の重大事で、それを求めて日常的に行動することは大きなストレスであり、まして気に入った相手に交際を断られることは重大な挫折体験になり、何度も断られると精神疾患に陥る可能性が高いため、専門医のケアが必要、だそうです。 それはそうでしょうねぇ。 失恋の痛手は大きいですからねぇ。 でも失恋外来とは言わないところを見ると、もっぱら結婚を目指してかなわず、精神に変調をきたした人を治療するのでしょうか? 風が吹けば桶屋がもうかるではないですが、未婚男女が増えると医者が繁盛するんでしょうかねぇ。 いつの時代も流行りというものがあります。 「曽根崎心中」が流行ったときには、実際に心中するカップルが続出したとか。 1980年代に有名アイドルが飛び降り自殺したら、後追い自殺が大勢でました。 おのれの命まで流行に左右されるとは。 それを思えば、流行に追われるように結婚を目指すなどは、微笑ましいかぎりです。 そういえば、男女雇用機会均等法が制定される前後、クロワッサン症候群とか結婚しないかもしれない症候群とか、独身を貫く生き...
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病名

ここ十年ばかりの間に、精神科の病気は病名がずいぶん変更になりました。  精神分裂病⇒統合失調症 躁鬱病   ⇒気分障害又は双極性障害 うつ病    ⇒気分障害や適応障害など。うつ病という病名も使われる。 そのなかで、最も患者数が多く、比較的偏見が少ないのがうつ病でしょうね。 皇太子妃殿下も適応障害に苦しんでずいぶん長くなります。 うつ病に関しては、テレビや雑誌でもよく取り上げられますし、書籍もたくさん出ています。 企業の研修なんかでも、メンタルヘルスの重要性を説くとき、第一番に取り上げられるのがこの病気です。  それでも、私はこの病気に苦しんでいた頃、怠け病とか仮病じゃないか、といった偏見に何度もあいました。 統合失調症は患者及び家族が、精神分裂病という名前は実態に合わないし、偏見を助長する、と改名を要望したものだそうですね。 統合失調症に対する偏見は強く、精神病院に閉じ込められている人格崩壊者のイメージがいまだに残っているようです。 私が参加している精神病患者の自助グループで知り合った統合失調症患者は、まるっきり普通でした。フルタイムで会社に勤めている人もいましたし、自らNPOを立ち...
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なんだか

白けちゃいました。 今日一日休んで。 就職して19年。徹夜したこともあったし、深夜残業もありました。ほとんど怒鳴りあいのようなことも、仕事をする中ではありました。 でも今は、静かに、大人しく、ただ定時が来るのを待つばかり。 こうなった経過は、私自身が一番よく知っています。 その時々に、良かれと思ってとった精一杯の行動の結果です。 知ってはいるけど、やってらんねぇ、というのが素直な気持ちです。 ではどうなりたいか、と考えると、フリーズしちゃいますね。 忙しいのはいやだし、やることがないのもいや。 出世するのもいやだし、後輩に使われるのもいや。 いやいやづくしです。 できることは、相変わらず今の職場に通って、定時を待つこと。 それを毎日繰り返して、信頼を取り戻すこと。  それにしても食うということは、大変なことですねぇ。
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ぽか休

今朝、目が覚めたら、体が変に重く、背中や腰が痛みました。 それと、目を開けていられないほどの疲れ目。 やむを得ず、職場に電話して休むことにしました。 せっかく復職以来皆勤を続けていたのに残念です。  今、風邪薬を飲んだせいか、少し良くなりました。 風邪だったんでしょうかね? あえて前向きに、勇気ある休暇と考えましょう。 無理をして、もっと体調を崩しては本末転倒ですからね。
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OB

昨日は診察の後、リワークOB数名で近所のスーパー銭湯に行きました。 広いお湯は久しぶりでゆっくりできました。 露天風呂にサウナに冷水風呂、どれも気持ち良かった。 電気風呂というのは手足がびりびりして不気味でした。 OBのみなさんもそれぞれ順調に復職をはたしているようで、うれしいかぎりです。 なかには音信不通になった人や、医師から復帰を許されない人もいるようです。  それにしても、朝の憂鬱さなど、みな同じで、自分は独りではないと、つくづく感じました。
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不安

毎週のことですが、月曜日は不安と憂鬱に襲われて参ります。  サラリーマンを続ける限り、ずっと続くんでしょうね。 精神病を発症する前も、程度は低かったものの、月曜日は苦手でした。 どこまでが正常な不安で、どこからが病的な不安なのか、内科で行う血液検査のように、数値化できない以上、精神科医といえども、感じ、で判断するしかないでしょう。     セロトニンの異常だとか、扁桃体の過剰反応だとか言いますね。  どっちにしても、脳の機能障害です。  それで精神病薬が処方されます。飲めば確かに効きますが、正常な不安は消えるはずがありません。それは刺されても痛くないようになるようなものです。 今はずいぶん精神的に安定しており、大量の薬を服用しているものの、自覚的には病的な不安や憂鬱はありません。病状の重いときは、とても苦しいものでした。  今、楽になってなお、月曜日の不安を取り除きたいというのは、おそらく不可能だし、考えるだけ無駄なんでしょうね。   不安とは恐れているものに心惹かれていることである。   と、言ったのは、確かキリスト教信者の哲学者、キェルケゴールだったと記憶しています。   神経症の...
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眠い

なんだか今日はとても眠いです。  午前中は眠気との戦いでした。 昨日は午後10時30分に寝たし、酒も飲まなかったのに、不思議です。  湿気が高いせいかもしれません。 あるいは、仕事が単調なせいかも。  あまり原因は詮索するな、と主治医から言われているので、こんな日もある、くらいに考えますかね。 とりあえず、定時まで、こらえましょう。
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7年目

我が教育研究行政を担う機関が一斉に法人化して、7年目を迎えました。   海援隊が、おもーえばー、遠くへ、来たもんだ、ふるさと、離れて7年目、と、唄っていたのを思い出します。 要するに7年という期間は、短すぎず長すぎず、感慨を持つのにちょうど良い頃合いということでしょうか。 法人化と同時に、私はうつ病を発症したのでした。つまり、7年目。 最初の年は服薬しながら無理に出勤を続け、翌17年度の8月から半年間、最初の病気休暇をとりました。 18年度に今の職場にきて、起きた事件はこのブログに何度も書きました。 事件についてはもう過ぎたことだからいいのですが、うつ病という診断から躁鬱に代わって、どうも生きづらくなりました。躁というのは元気が出てよさそうなものですが、やたらと腹が立ったり、自分が神様だと思ったり、なんでもできる、という万能感を持ったりして、厄介なのです。 しかも躁のさなかでは自分が異常だと思わないので、派手に浪費したり、賭けごとや風俗遊びをしたりして、躁から醒めたときに、何をしてしまったんだ、と激しく後悔するのです。  今はリーマスがよく効いているのと、自分が上がっていないか、自分を...
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