精神障害

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精神障害

8週間

今日でリワークプログラムに参加して、8週間になります。残りあと4週。三分の二が過ぎました。何か私に変化が起きたか、といえば疑問ですが、朝から夕方まで拘束される生活に二カ月耐えられた、ということでしょうか。 うつ病を発症するまでの14年間、よくハードワークに耐えられたものだと思います。徹夜や休日出勤も一度や二度ではありません。 今は、とてもそんな気力・体力はありません。願うことは、毎日定時まできちんと働くこと、病気休暇を取らないこと。これだけです。しかしこの小さな願いが、今の私には巨大な野望のごとく感じられます。 最初の休職は過労によるものでしたが、2度目以降は、上司による暴言と職場の対応の悪さに起因しています。私は狂った頭で職場環境の改善と職場の違法性を訴えましたが、結局、何も変わりませんでした。 私はもはや、職場に愚かな期待を寄せるのはやめましょう。あの職場に、まともな人間は私一人しかいないようですから。
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復讐

またもや、冷たい雨です。 こんな日は、体が重く、気分も憂鬱です。 昨夜、激しい夢を見ました。 パワハラを行った支社長、それを許した管理部長・総務課長・総務係長の四人を丸く並べ、糾弾するのです。 しかし、四人は平気の平左です。 そこで、四人の手の甲を錐で刺します。 四人は低く呻くだけで、反省しようとしません。 さらに、右手小指を包丁で切り落とします。 そこまでされても、悲鳴を上げるばかりです。 たまらず、私は鉈で四人の首を切り落とします。 鮮血が飛び散り、首が四つ、転がります。 寝汗をびっしょりかいて、目覚めました。 寝汗だけでなく、涙を流していました。 あんなことさえなければ、元気に働いていたものを。  恨みが晴れることはありません。
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ラーメン部

今日、水曜日はリワークプログラムが半ドンなので、ラーメン部の集まりがありました。とはいっても、ラーメンを食い、喫茶店に店を移して延々と馬鹿話を繰り広げる、というものです。リワーク仲間の集まりだからといって、病気の話や復職の話をしている、と思ったら大間違いです。 ラーメンは、新入りの私の願いを聞いてくれて、細まっすぐ麺のあっさりした塩で、私が最も好むタイプでした。私はこれを、一気に平らげました。 野郎ばかり六人、話は当然、下に下がっていきます。 素面で下ネタばかりを何時間も続ける愚か者の集まりです。しかし、おのれも愚か者の一人と知れば、これほど楽しい会もありません。 私たちは、四十面ぶら下げて笑い転げたのでした。
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雨が降っています。冷たい雨です。春の雨というわけにはいきません。 こんな日には、籠り居の欲望にかられます。暖かい部屋で、ぬくぬくとまどろんでいたいものです。 しかし、職場復帰を目指すため、障害者職業センターのリワークプログラムに参加しなければなりません。今日のメインは、SST(Social Skills Training)です。ロールプレイや問題解決技法などにより、社会生活技能を身につける、というものです。 ひらたく言えば、困難を感じる場面を設定し、どう対応したらよいかリワーク参加者同士で寸劇をやったり、話し合ったりするのです。 ちょっとバタ臭いやり方です。 わが国の伝統的精神文化からいえば、困難な事態も一時限りのこと、執着するなかれ、で終わってしまうようなことを、さも大問題かのごとく、取り上げるのです。それはそれでよし。早く走る方法みたいなものです。 傘さゝぬ人のゆきゝや春の雨 永井荷風の句です。この人はよほどあちこちを歩き回るのが好きだったらしく、雨の日に傘もささずにふらついているのですね。しかしこの雨は、今日のような冷たい雨ではなく、春らしい、暖かい雨であるようです。 私もまた、...
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もう

リワークプログラムに参加して、明日で6週間がたちます。12週間のプログラムですので、ちょうど半分です。とりあえず、きちんと通っています。 同じような経験をした人ばかりなので、話が早く、なんとなくリラックスできるのです。 今日は今週で卒業する人たちの卒業発表が行われました。なんと八人も。 それぞれに思い入れがあるのでしょう。どの話も興味深いものでした。 私もようやっと、早く復職したい、という感情がわいてきました。
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昨日は雨。なんとなく体もだるく、リワークを休もうかと思いましたが、一念発起して行きました。ただ、電車と徒歩は我慢ならず、車で行きました。 これが良くなかったようです。  リワークに着いても、なんとなくだるく、頭がぼうっとするのです。 朝最寄駅まで5分歩き、6分間電車にゆられ、千葉駅から障害者職業センターまで17分歩く、ということが、私を覚醒させ、気分を良くしていたようです。これは新たな「気付き」です。リワークのプログラムには朝一番で30分程度のウォーキングがありますが、なるほど、よく体と心の連動性を心得ています。昨日はこのウォーキングも休んでしまいました。 今日は曇り空。これから晴れてくるそうですから、万歩計をポケットにしのばせて、元気に歩いていきましょう。
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だらだら

今日はリワークを休み、だらだらしていました。なんとなく、行きたくなかったのです。そんな日もありましょう。リワークは基本的に拘束力を持ちませんので、自分の意思が強固でなければ、続けられません。 しかし、だらだら日を過ごして思うのは、行けばよかった、という自責の念です。 明日は行きましょう。
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精神病と自殺

ニュースで、中学2年生の少女が自殺した、という報道を見ました。 この世は仮の宿、与えられた人生を全うしたなら、静に死を迎えるべきでしょう。 しかし、自殺とは。 もう十年も前になりますか。職場の三つ下の後輩が、自殺しました。ある日突然無断欠勤し、翌日、静岡の旅館で亡くなっていた、とのことです。彼は私の仕事を引き継いだ後任であったので、その忙しさ、しんどさはよく分かります。それを誰にも相談せず、一人、従容として死についたのは、おそらく、強いうつ状態にあったものと思われます。そうでなければ、自らの命を絶つことなど、不可能なことです。 うつ病は、泣き病とか、死にたい病とか言われます。のべつ泣いては、死を念慮するのです。私とても、そうでした。 二年前、統合失調症の友人を失いました。 彼は私と同い年で、月に一度の精神病の自助グループで議論を交わし、時には酒を飲んでカラオケを歌った仲間でした。 彼は趣味のタイ旅行から帰ると、人が違ったように変貌をとげ、措置入院させられたのでした。そして、三ヶ月、彼の訃報に接しました。 彼に何があったのか、知りません。特に統合失調症は、私のよく知るところではありません...
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診察

昨日、診察がありました。リワークプログラムに参加してちょうど一ヵ月。医師は秘かにプログラムに参加できなくなることを心配していたようです。 幸い、なんとか、こなしています。家にいても悶々とするばかりですから、少しは気晴らしになります。 昨日は久しぶりにDVDを観ました。 「サル」という和製サスペンス・ホラーです。 新薬の治験アルバイトのため入院した若者たちを襲う恐怖を、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」と同様の手法で撮影したものです。目の付け所は良かったのですが、正直、映像が単調で、退屈でした。もう少しパンチを効かせてほしいものです。サル 水橋研二,大森南朋,鳥羽潤,草野康太,水川あさみ,葉山陽一郎,中尾正人,守谷恵美,工藤瑞樹,釜口佳人,前田芳秀ビデオメーカー
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今日は冷たい雨でした。 明日は雪になるかも。 天候不順は、私のような怠惰な精神には応えます。 春が待ち遠しいような、怖いような。 春は生命が輝く季節であるとともに、どこか狂気じみた愁いが潜んでもいます。 私はこの愁いに弱いのです。 今の私が自信を失って、すべてを否定的に見ているとしても、自信満々だった過去の私を忘れたわけではありません。ただ、霞がかかったように、ぼんやりとして、その姿をうまく捉えられないのです。
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2週間

リワークプログラムに参加して2週間がたちました。予想以上にハードなプログラムで、帰ってくるとぐったりです。 朝一時間のウォーキングのあと、一時間半の事務作業。午後は講習やグループミーティング、昨日はコミュニケーションについて判別討議を行い、結果を発表する、という時間でした。私は自ら発表者を買って出、短い時間にまとめ、発表する、という難事を切り抜けました。うつ病で休職中の者ばかり50人ほどが集まるプログラムなので、もっと緩いのかと思っていました。このぐらいの負荷に耐えられなければ、復職は不可能、ということでしょうか。 なんだか職場に通ったほうが楽なような。
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なんとか

リワークプログラムの一週目を終えました。 ウォーキングや事務作業、各種講習、グループミーティングなど、盛りだくさんでした。最近はお酒を飲まない日のほうが多く、なんとなく清潔な気分です。 これらプログラムが功を奏してくれれば、と思います。 今週で卒業の方々は、最後にプレゼンをしていました。 私も標準の12週の最後の日、行う予定です。 大きく快癒しているとうれしいのですが。
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今日から

障害者職業センターのリワークプログラムに通い始めました。今日のプログラムは、朝一番で基礎体力をつけるための1時間のウォーキング、続いてパソコンを使った簡単な入力作業、午後は千葉大学医学部から精神科の教授を招いて、うつ病に関する講義を受けました。 リワークプログラムの参加者は40名ほど。大半が30代・40代の男性です。26歳の女性というのが、最年少でした。この全員が、うつ病などで休職中で、復職を目指しています。同病相哀れむという感じで、昼休みには病状や薬のこと、職場環境などの話に花が咲きました。 初日ということで疲労しましたが、なんとか標準の12週間通えるんじゃないかなと思います。
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先ほど

障害者職業センターから帰ってきました。2月1日から4月23日までのプログラムを提示されました。9時半から15時まで、ウォーキング・事務作業・グループミーティングなどを行いながら、逐次職場と主治医に状況報告し、5月の復帰を目指す、というものです。 就職して18年、40歳にもなって職業訓練を受けることになるとは、ふがいないかぎりです。 しかし、これが現実。助走がないと、走り出せません。
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リワークプログラム

2月1日から障害者職業センターでリワークプログラムを受けることが決まりました。 今日の午後、プログラム内容の打ち合わせに行ってきます。 これをきっかけに、職場に戻れれば、と思っています。 一方、40歳にもなって、なんでそんなことをしなければいけないのか、という一抹の寂しさもあります。世間的には、脂ののった働き盛りの年代と見られているのに。 しかし、現実は現実。できることから始めるしかありません。
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