精神障害

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主治医引退

今日の夕方、精神科の診察があります。 私の主治医、今月で引退のため、最後の診察となります。 うつ病発症から躁転が起こって病名が双極性障害に変わり、8カ月に及ぶ長い病気休職を乗り切って寛解にいたり、15年以上、再発していません。 主治医とはもう16年もの付き合いとなります。 まだ50代後半に見えますが、疲れてしまったのでしょうか。 主治医が代わっても、私は一生躁を抑える薬を飲み続けなければなりません。 高血圧を抑える薬のような物です。 新しい医師との相性が良ければいいのですが。
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主治医引退

今日は月に一度の精神科の受診日でした。 そこでショッキングな話を聞きました。 主治医が6月いっぱいで引退するというのです。 見たところ50代後半くらいで、引退には早いような気もしますが、お金がたまったのか、精神病患者が発する負のオーラに耐えられなくなったのか、理由は分かりません。 ただし、クリニックを閉じるわけではなく、主治医が信頼している若い医者に譲るそうです。  精神科は他の診療科に比べて、医師と患者の相性が極めて重要です。 主治医が信頼しているからと言って、私に合うかどうかは分かりません。 思えば15年以上、お世話になりました。 私が順調に回復したのは、じっくり話を聞いてくれる誠実な診察と、適切な薬の処方があったおかげだと感謝しています。 主治医の第2の人生が実り多いものであることを願ってやみません。
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依存症

土曜日の晩酌はつい過ぎてしまうようで、今朝は10時まで眠ってしまいました。 平日には絶対にあり得ない、日曜日の贅沢です。 さすがにそれだけ寝るとしゃっきりして、洗濯や掃除、買い物と、家事に励みました。 義母が施設に入所してから、同居人は日曜日、必ず義母を見舞うため、私が家事をやることになります。 20代の頃、独り暮らしを3年間していたので、大抵のことはできます。 面倒くさいことこの上ないですが。 そうやって午前中を過ごし、昼は近所の蕎麦屋で鴨せいろを食しました。 私はこれが好物で、休日の昼などよく食います。 しかも私が通う蕎麦屋の鴨せいろはしっかりとした歯ごたえと野趣あふれる鴨肉が楽しめ、しかもたくさん入っているうえ、鴨のつみれまで入っています。 値段は1,500円と少々お高いですが、その価値はあると思います。 午後はスバルに行きました。 私は半年に一度定期点検を受けられるコースに入っており、車購入の際にその分の金を払っているので、無料感覚です。 私は18歳で免許を取り、すぐに実家の車を運転し始めたので、もう35年のベテランドライバーですが、車のことはよく分からないので、バッテリーの交...
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眠る

今日はよく眠りました。 朝は8時まで眠り、予約していた理髪店に9時15分に行き、散髪の間、11時までうつらうつらしていました。 帰宅して、近所の中華料理屋でランチのコースをいただき、買い物をして帰ってきたのが14時。 ソファに座ってテレビを眺めていたらまたもや眠ってしまい、起きたら16時。 うつ病の人の多くは不眠に悩まされるそうですが、私は過眠になります。 こんなに眠るなんて妙です。 うつのサインでなければ良いのですが。 目を覚ました時、同居人も隣で眠っていました。 その寝顔を見ていたら、この人が永遠の眠りについたなら、自分は耐えがたいほどの孤独感に襲われるのだろうなと思って、その若いとは言えない容姿もまた、年を経たなりの美しさを保っていることに気付き、ぼんやりとした不安を感じました。 SEKAI NO OWARIの「眠り姫」という曲のメロディが自然と私の頭に浮かびました。  近しい人や同僚が亡くなるというのは本当に深い喪失感を感じるものです。 それがパートナーならなおさらでしょう。 起きてもいない同居人の死という事態を思って感慨に浸るなど、ある意味残酷なことかもしれません。 先般、職...
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良薬

昨日ほどではないですが、今朝もなんとなく落ち気味でした。 しかし出勤しなければずるずるいってしまうと思い、蛮勇を奮って車に乗り込み、職場に向かいました。 職場の玄関を見た時、恐怖に駆られるような気分でしたが、ぐっと堪えて顔を検温器に近づけました。 この時ほど、熱があって入館できないという結果が出ることを切望したことはありません。 しかし検温器は無情にも、「正常な温度です」と声を出しました。 私は絶望に近い気持ちを持って、自分の机に座り、パソコンを起動しました。 メールチェックをしたら、40通のメールが届いていました。 1件づつ確認し、返信すべきものには返信し、単なる連絡メールは連絡メール用のフォルダに保管しました。 それだけでも午前中いっぱいかかってしまいました。 職場のメールは家のパソコンからも見られるように設定してあります。 というか、リモートデスクトップを導入しているので、職場のパソコンの電源を付けたままにしておけば、家で職場のパソコンにアクセス出来るように設定してあります。 コロナの影響で家にパソコンやタブレットがある者にはその設定をするよう指示があり、パソコンを持っていない者...
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OD

今朝はなぜだか激うつに襲われて朝起き上がることが出来ず、やむを得ず、職場に連絡して休暇を取りました。 時々訪れる、あれです。 原因を探しても無駄です。 精神のバイオリズムというか、時どき躁状態に陥ったり、うつ状態になったりするのです。 そんなことに耐えながら、精神病薬を頼りに、職場に完全復帰して、もう14年になろうとしています。 それでも、かつて精神病で長期の休暇を取ったことは、今も私の職場での立場を危うくしています。 同世代のなかでは出世が遅れに遅れ、万年係長を続けています。 多分定年まで、これ以上は立場が上がらないでしょう。 肉体の病気による病気休暇を取った人は、そんなに影響しません。 私の職場では、精神病差別は根強く残っています。 現代を生きる私は、差別のなかで生きていくしかありません。  誰でもある程度年を取れば、どこかにガタが来ます。 それが私の場合精神病だったというだけです。 今日はひどく落ちて、朝飯も食いませんでした。 あまりに不安が大きくて、抗不安薬をOD(overdose)してしまいました。 ODとは薬物の過剰摂取のことで、処方の3倍飲んでしまいました。 そのせいで頭...
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病気差別

今日は一日本降りの雨。 千葉市の桜は満開だというのに、雨で家に閉じ込められました。 これでは的屋もあがったりでしょうね。 コロナ禍に見舞われて3年。 ようやく私の職場でもマスクの着用は個人の判断ということになりました。 オンラインでしか認められていなかった会議や打ち合わせも、5月8日以降は対面が認められる予定です。 この措置のせいでまたコロナが猛威を振るう可能性もありますが、少しづつ、正常な日常が取り戻されつつあります。 例年であれば目黒川や上野公園などで花見を楽しんでいましたが、3年もままならず、やっと認められるようになったと思ったら雨。 コロナの最後の悪あがきのような気配が漂っています。 感染症というものは古くはペスト、時代がくだってスペイン風邪など、何度も人類を襲ってきました。 しかしそれらすべてが、やがては終焉を迎えています。 コロナもやがて過去の物になり、そんなこともあったと思い出す日が来るでしょう。 そしてこれからも、新しい感染症が生まれては消えていくのでしょうね。 人の世は栄枯盛衰。 疾病もまた然りです。 今回の疾病流行で痛感させられたのは、マスクの着用や手の消毒、他人と...
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吉夢

昨日は元気だったのですが、今朝、くしゃみが止まらず、喉の痛みもあって、熱を測ったら37度2分の微熱がありました。 原因は分かりませんが、とにかく体がだるくて重く、今日は布団とお友達。 市販の鼻炎カプセルと解熱鎮痛剤と咳止めを一緒に飲んで、眠くなってしまいました。 うとうとしていると、なぜか私が大量殺人鬼になっている夢を見ました。 機関銃と手榴弾を持って警察庁を襲撃、警官や警察事務官を殺しまくり、ついには警察庁長官まで殺害。 死刑になろうかというところで、寝汗をびっしょりかいて目が覚めました。 自分が死ぬ夢はとても怖ろしいものですが、じつは吉夢だと聞いたことがあります。 死は再生の始まりであり、それまでの人生からより良い生活を新たに始める象徴なんだとか。 転職する気も退職する気も無い私が再生するのだとしたら、それは精神上のことに違いありません。 私は今まで、生活のために労働するのはとても卑しい行為だという感覚をずっと持ってきました。 豊かな生活は働いていたら送れないような気がしていたし、今もそうです。 そんな風に労働を忌避してきた私ですが、死と再生の夢を見て、労働に対する価値観が逆転し、...
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楽にならざり

今日は金曜日。 嬉しいはずですが、近ごろ休日と言うと同居人が義母の世話に行くので、面白くありません。 施設で他人の洗濯物と一緒に洗濯されるのは気落ちが悪いと、土曜日に大量の洗濯物を渡され、日曜日には終った物を届けに行かなければなりません。 もちろん、我が家の洗濯も週末に済まさなければなりません。 共働きでは、平日の夜に洗濯なんて面倒くさくてできません。 洗濯だけで毎週必ず土日の両日、施設に通うことになります。 さらには隔週の土曜日には整形外科にリハビリに、月に一度は掛かりつけの内科に連れて行かなければなりません。 内科は平日行くので、それだけで月に一度は必ず年休を取らなければなりません。 笑わざるを得ないのが、施設で良くしてくれる職員に配りたいからと、じゃがりこを100個買ってこいだの、高級梅干しを取り寄せろだの、千葉名産、与三郎の豆を大量に買ってこいだのと買い物をねだること。 いくら駅前のマンションに住んでいるからと言って、何もかもが簡単に買えるわけではありません。 しかもそれらは自分で食べるのではなく、義母のお気に入りの職員に配るためです。 そこが切ないところです。 職員さんも貰え...
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名前が出てこない

昨夜は金曜日の夜でしたが、なぜか眠れず、頓服でもらっている睡眠導入剤を飲みました。 これ、劇的に効くんですよねぇ。 眠くなるまで布団に入らず、少しソファで眠くなるのを待とうなんて座っていたら、寝落ちしてしまい、気付いたら朝の6時でした。 その間暖房はつけっぱなし。 睡眠導入剤を飲んだらすぐに床につかなければならないと痛感しました。 眠りが深かったのか、深夜1時に寝落ちして、朝6時にはばっちり目が覚めてしまいました。 よく、年を取ってくると、夜起きてられない、朝寝ていられないという話を聞きます。 要するに早寝早起きになるということで、それは結構なことですが、私の場合夜起きていられないということはなく、ただ朝寝ていられない、という感じになってきました。 要するに短時間睡眠でも平気になったということで、躁のサインの一つでもあるのですが、実は理由は別にあります。 喘息の発作以来、酒も煙草もやる気が起きず、健康的な生活になってしまい、長年ニコチンとアルコールに毒されてきた体が、急に毒が入ってこなくなって、びっくりしてこうなったのではないかと思います。 喘息の発作は結果的に私を毒から遠ざけることに...
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上がる

退院してから、少し上がっているようです。 退院がよほど嬉しかったと見えます。 しかし躁転というほどのことは無く、日曜日の夕方にしては調子が良いくらいでしょうか。 思えばもう15年ほど前、私は長いうつ状態から醒めたのは良いのですが、その後激躁に見舞われるという悪夢に囚われました。 躁状態の時は病識がなく、元気になった程度に思っていたのですが、大酒を喰らったり、徹夜で駄文を書き散らかしたして、今思えば異常でした。 しかもその時の記憶がほとんどありません。 激躁の激躁たる所以です。 抗躁剤の投与で夢から醒め、深い後悔の念に襲われました。 周辺の人々にずいぶん迷惑をかけたと思います。 その反省にたって、抗躁剤は一生飲み続けたいと思っています。 いつまた躁状態に陥って、愚行を繰り返すか分からないからです。 私は高血圧で降圧剤を飲んでいます。 これは当然一生飲み続けなければならい、基礎疾患の薬です。 それと同様、抗躁剤、気持ちを落ち着かせる薬、抗不安薬などを飲み続けなけれならないのは、降圧剤を飲み続けるのと同じことです。 しかし私は、もう一度、あの、神様にでなったような天然のアッパー系の麻薬をやっ...
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現代医学

咳が一週間以上続いています。 これまでは明け方から午前にかけてだけだったのですが、昨日は一日中咳が続き、息苦しさを感じました。 今日はやむなく内科を受診したのですが、風邪ということで、咳止めやら痰を切る薬やら鎮痛剤やら気管支を広げる薬やら、色々と出ました。 土曜日の午後も診療している内科とあって、14時に行ったらひどく混んでいて、1時間以上待たされて、聴診器をあてて喉を診て、血中酸素濃度を測ったら終わり。 3分も経っていませんでした。 薬はいずれも食後に服用ということで、まだ飲んでいません。 夕飯後に飲むつもりです。 気になったのは、ひどくなるようだったら救急車を呼んでください、という一言。 咳の発作でもひどい場合には気道が塞がり、死に至ることもあるんだとか。 何年か前、やはり長引く咳で内科を受診した時はすぐに点滴ということになり、発作を鎮めました。 点滴は劇的に効いて、現代医学の素晴らしさを実感したことを思いだします。 もう10年以上前のことですが、うつ病に伴い、社会不安障害の症状が出たことがあります。 当時は神経症と呼んでいました。 対人恐怖症とか強迫神経症、不安神経症などに分類さ...
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秋の酒

秋も深まってきました。 これから昼よりも夜のほうが長くなるのですね。 正直、嫌な気分です。 過ごしやすい陽気ではあるんでしょうが、日差しが短いと、鬱々としてしまう日が増えます。 双極性障害という業病、寛解はあっても完治は無いそうですから、これからもきちんと薬を飲み続けることが重要です。 寛解にいたってもう10年以上経って、自覚的には再発なんてありえないと思っているのですが、自己判断で薬を止め、ひどく悪化させた人をたくさん見ているので、薬を飲まないなんて考えられません。 私は正常になったのではなく、大量の精神病薬により、かろうじて正気を保っているだけであって、生涯、正常になることなんて無いのだろうと思います。 しかし、一見正常に見えるゆえ、職場は復帰したばかりの頃のように甘やかしてはくれません。 当然です。 給料を貰っているのですから。 同居人は、私が躁状態の時の最大の被害者ですが、それは病ゆえと、私を許してくれています。 手こそあげませんでしたが、ひどい言葉を投げかけたこともあったし、性的逸脱行動が起きて、他の女性と遊び惚けるにいたって、たぶん離婚するんだろうなと思っていました。 しか...
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一日出勤

9月最初の土曜日。 コロナでお出かけしない休日をどれだけ過ごしてきたでしょうか。 お出かけと言ったら、買い物か病院通いくらい。 体重は測っていませんが、だいぶ増えたような気がします。 ベルトがきつくなってきましたから。 コロナ太りでしょうか。 今日は数少ないお出かけ。 精神科への通院です。 車で15分くらいでしょうか。 精神科医は職場復帰後12年間再発せず、仕事に通っていることをもって、稀に見るサクセスストーリーと褒めてくれます。 再発の多い病気ですから、主治医の患者も多くが復帰しても長くは持たないんでしょうね。 それは有難いことですが、大量の精神病薬のせいか、毎日霞がかかったような、ぼんやりとした頭で、必死のお仕事生活をおくっています。 精神科医は、どんな状態でも毎日出勤出来ていることをもって、奇跡的なことだと感嘆してくれます。 しかし、精神病患者はデイケアなど、プールのような場所では泳げても、荒波の海で泳ぐことは至難の業です。 よくも12年間も荒波にもまれて泳ぎ続けてきたものです。 先のことを考えると暗澹たる気持ちになりますが、今日一日だけは出勤する、という一日出勤の積み重ねの結果...
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本性

忙中閑あり。 今日はそんな一日でした。 と言うか、8月は大体そんな感じです。 そんな中にあって、損な性分の私は、襲い来る9月以降の忙しさに怖れをなして、戦々恐々としています。    30年も働いて、何を怖がっているのでしょうね。 我ながら不思議と言おうか、小心者と言おうか。 この小心ぶりは、生涯、変わらないのでしょうね。 8月11日(木)~8月16日(火)まで夏季休暇でしたので、今週の出勤は8月17日(水)から今日(8月19日(金))までの3日間のみでしたが、非常に長く感じました。 休み後の出勤は辛いもので、休みが長ければ長いほど、余計にしんどくなります。 来週の月曜日は設備点検のため、一斉休業となります。 今度は3連休。 8月は休んでばかりいるような気がします。 休めるのは嬉しいですが、仕事がたまるのが嫌ですねぇ。かつて私はうつ状態で長期の休みを2回経験しました。半年が1回、8か月が1回、通算すると1年2か月にも及ぶ長い年月です。 その間、職場復帰を目指して、精神科医の助言に従って毎日2時間も散歩したり、新聞を読んだりしました。うつ状態になると普通のことが出来なくなるので、歩けるか、...
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