仕事

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肉体労働

今日は午前中、肉体労働を行いました。 新しくフランスから来る招聘研究者の研究室を調えるため、古くて使わなくなった机やキャビネット、書籍などを、別棟にある廃棄物倉庫に運ぶのです。 昨日より大分涼しいとはいえ、湿度が高く、大汗をかきました。 作業終了後、冷水シャワーを浴びて体を冷やしましたが、事務室の冷房は7月にならないとつかないため、事務室に戻って汗がひくまでしばらくかかりました。 肉体労働を専業としている方、とくに引っ越し業者などは、毎日がしんどいことでしょう。 そういう方々の勤勉な勤務態度に深い敬意を表します。  坂を降りて来たのは一人の若者だった。 肥え桶を前後に荷い、汚れた鉢巻をし、血色のよい美しい頬と輝く目を持ち、それは汚わい屋(糞尿汲み取り人)であった。 彼は地下足袋を穿き、紺の股引を穿いていた。 5歳の私は異常な注視でこの姿を見た。 三島由紀夫の「仮面の告白」の有名な一場面です。 三島由紀夫自身は、体が弱く、本ばかり読んでいる青白いインテリであったわけですが、肉体労働者や軍人など、頑強な肉体を持つ職業人の健康的な美に、同性愛的な憧れを持っていたようです。 しかも5歳の頃から...
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頓珍漢

上司からここ数週間のうちに、4度も奇妙な業務命令を受けました。 Aさんが担当しているBという仕事がへヴィなので、Bのうち一つを担当してほしい、と言うのです。 私は快諾しました。 すると数日後、もう一つ担当してほしい、と言うのです。 Aさんが非正規雇用であることから、それならBという仕事を全て私に担当させてほしい、Aさんはサブに回って欲しい、と願い出ましたら、そうなりました。 すると今度はBという仕事に深くかかわっている教員からクレームがつきました。 慣れているAさんじゃないと困る、仕事のできないやつとは一緒に働けない、と言うのです。 仕事のできないやつとは私のことでしょう。 私を馬鹿にするのもほどがあります。 その時点で、Bという仕事のほんの一部でも受けることはできない、と思いました。 そして今日、失礼な教員の意見を入れたのか、Aさんともう一人の非正規雇用と私の三人でチームを作ってうまくやってほしい、と言われました。 なぜ担当をちょっといじるくらいで、こんなに二転三転するのでしょう。 私を愚弄しているとしか思えません。 私は切れ気味に、過去の経緯を話し、こんないい加減なやり方をされたの...
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若い?

最近赴任した管理職から、奇妙なことを言われました。「年はおいくつなんですか?」「もうじき42になります」「42ですかぁ。若いですね。夢がいっぱいですね。私なんかもうじき定年ですよ」 42といえば人生後半にさしかかったところ。 若いというのは非常に無理があるように思います。 まして、夢がいっぱいだなんてねぇ。 嫌味かブラック・ジョークにしか聞こえません。 定年退職したばかりの先輩が、老人会に顔を出したら最年少で、「そこの若い人」と呼ばれて面食らったそうです。 わが国は長幼の序の重んじるお国柄。 先輩を立てるのは当然にしても、成人した社会人同士なら、後輩を立てるのも大人の常識。 生まれた年が少々早いからというだけの理由で後輩を呼び捨てにしたり君付けで呼んだりするのはまことに見苦しいものです。 そういう愚かな習性を身につけて、自らを偉く見せようとでもしているのでしょうか。 したがって私は、どんな先輩でも、はるか年下の後輩でも、さん付けで呼び、敬語で話すように心掛けています。 ○○ちゃんとか子ども同士のように呼び合うのも気味が悪いですね。 友達でもなんでもなく、単に給料をもらうためにほんの一時...
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おかしなこと

ここ数日、私の職場でおかしなことが起きています。 ある非正規雇用の女性が、毎月40時間以上残業をしているのが問題視され、仕事を軽減するために、私に仕事を手伝うように、という指示がありました。 私は、非正規雇用からコピーとりや発送業務などを命じられるのは話が逆なので、私をその仕事の担当とし、非正規雇用の女性をサブとしてほしい、と言いました。 そうしたところ、ではそのように、と命じられました。 ところがそれを伝え聞いた別の専門職のスタッフが、待ったをかけてきました。 専門職は今うまく仕事が回っているのに、突然担当を代えられたら困る、というのです。 それはかなり強硬な言い方でした。 で、結局、来週の火曜日に関係者一同がん首そろえて話し合うことになりました。 ただし、その場に私と非正規雇用の女性は呼ばれていません。 ラインの3人と、スタッフ数名が話し合うようです。 元をただせば非正規雇用の仕事量が多いから誰かが手伝おうというだけの話。 最大の間違いは、私という、年齢的にも経験的にもその非正規雇用の女性よりはるかに上の正規職員に白羽の矢を立てたこと。 非正規雇用なんて大勢いるのですから、そのうち...
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哀愁

しぶい中年男が、背中を丸めて何度も何度も電卓をたたいては、ため息をついていました。 某課の課長補佐、50歳、年収700万円、子どもを私大に通わせ、住宅ローンを払う、真面目な勤労者にして小市民です。 国家公務員及びそれに準じる独立行政法人職員の給与が10%カットされるらしい、との報道を受けて、課長補佐は電卓をたたいたのでした。 何度たたいても、70万円。 「電卓が壊れてるのかと思ったよ」 と、言いながら、年収のうち70万円が失われることを知った課長補佐の背中は、哀愁漂うものでした。 我が家の場合、もっとひどいことになります。 私の収入と同居人の収入を足すと、年収1,000万円は優に越えますから、年間で100万円以上、収入が落ちることになります。 もともとない仕事への意欲が、ますます減退しますねぇ。 なんとか景気を刺激して、上向いてくれないと、給料は下がるばかり。 もっと気の毒なのは一人暮らしをしている新人。 毎月の手取りが15万円くらいでアパートの家賃を払い、スーツやYシャツを買ったら、もうぎりぎりの生活費しか残りません。 彼らに10%削減はあまりに酷ということで、5%になるようですが、...
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肉体労働

今日は肉体労働をしました。 保管期限が切れた書類の廃棄処分です。 毎年きちんと廃棄処分をしていればそれほど大した仕事ではないのですが、シュレッダー車を頼むのは6年ぶりということで、6年の間に随分不要な書類がたまりました。 ドッヂファイルから外してクリップやダブルクリップが付いていればそれも外し、紐で縛ってトラックが停車している物品搬入口に台車に乗せて運ぶわけですが、これがなかなか飽きるのですよ。 もちろん電話番を残して大勢でやるわけですが、慣れない肉体労働で腰がおかしくなるやつ、汗がぽたぽたたれながらタオルもハンカチも持っていないやつ、作業着を忘れて高そうなスーツが汚れるやつ、肉体労働を主にする人々から見たら笑っちゃうような体たらくです。 そういう私も、早くも腕が筋肉痛です。 当日に筋肉痛になるのは、もしかして体が若いのかも。  それはないか、腹出てるし。 物品搬入口と事務室及び文書の倉庫が離れているため、今日は車通勤なのに一万歩に達しました。 こういうことはあんまりありません。  今夜はビールがうまそうです。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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一億円

私が所属する職場は独立行政法人で、運営の大半を税金で賄われています。 毎年の予算規模は、ざっと30億円。 通常、いわゆるお役所仕事の悪弊で、何が何でも年度末までに使い切ろうとします。 そのために、まだまだ使える事務機器や事務家具を一斉に買い替えたり、馬鹿馬鹿しくももったいないことを続けてきました。 納税者の皆さまには全く申し訳ないことです。 よく政治家が、鼻血もでないほど無駄を削減するなんて演説しているのを見ると、笑うに笑えず、泣くに泣けない情けない気持ちになります。 使い切って当たり前で、年度を越えて残額があったらきつくお灸をすえられるのですから、資金難の民間企業からしたらとんでもない話です。 しかし予算の単年度主義は日本国憲法及び財政法で定められており、繰り越しは特別な例外を除き認められていません。 もう13年も前ですが、当時27歳の後輩が自殺したのは、年度末も押し詰まった3月半ばのことでした。 彼は予算執行事務を担当する平職員だったのですが、押し寄せる伝票の山、連日のように行う入札事務を前におかしくなってしまったのでした。 責任がある課長や部長ではなく、平が自殺に追い込まれるとい...
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久しぶり

久しぶりに一日勤務すると、やっぱり疲れますねぇ。 今日は珍しく忙しかったので、とくに感じます。 そういえば私の知り合いは、一日ランニングやテニスをしても全然体重が落ちないのに、仕事が忙しくて残業が続くと、5キロくらいすぐに落ちちゃうと言っていました。 ダイエットは、いやなことを長時間やるのが効果があるようです。 そう考えると、ダイエットがなかなか成功しないのも道理です。 私も某機関にいたとき、年に四回あるお祭りと呼ばれていた猛烈に忙しい時期には、体重が3キロくらい落ちましたね。 もっとも時期が過ぎるとすぐに戻るのですが。 お祭りの時はみな変になっていましたね。 くだらないダジャレを言ってはいつまでも大笑いし続けるやつ、夜中に「やる気まんまん」と叫ぶやつ、30秒でも手が空くと床に寝転がって休むやつ。 メンタル面をやられるやつも大勢いました。 若かったせいか、この時は私は平気でしたね。 アパートも車もそのままに出奔しちゃったやつもいました。 実家で捜索願をだしても見つからず、もう9年になります。  今となっては懐かしい思い出です。 もう一回そこで勤務しろと言われたら、断固お断りですが。↓の...
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クーール・ヴィズ

今年は震災の影響で電力不足が不安視されていることから、例年より一カ月前倒しでクール・ヴィズを実施。 5月からノーネクタイです。 しかも終わりも一カ月延長して10月いっぱいノーネクタイ。 一年のちょうど半分が、ノーネクタイなのですね。 紳士服店やクリーニング屋は大幅減収でしょうね。 でももともと、夏が過酷なわが国で、欧米のような格好をしろというほが無理というもの。 私はクール・ヴィズには賛成ですが、それに伴って行われる冷房の28度設定はきついですね。 夜寝るんならそれでもいいんでしょうが、額に汗して働こうという時に、むあぁぁっとした空気では、やる気が失せるというものです。 そもそもいつもやる気なんてないのに、それが輪をかけてだからひどいものです。 ただ私は、仕事が嫌いなので最も効率的に素早く終わらせようと心がけ、結果暇になって、仕事をするふりはいやなので暇そうにしていると、あいつ暇そうだ、と言って仕事をふられ、それも素早く片付けてまた仕事をふられ、という悪循環で、見栄っ張りだから、なんでもねえよぉとばかり、涼しい顔をしているうちに、涼しいはずの顔がどす黒くなり、声はか細く、時折涙したりし...
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新年度初

昨日の夕方、新年度になって初めてとなる診察がありました。 配置換えになった部署の、大部屋ゆえのざわざわとした雰囲気と、自分の役割がふ明確であることにもやもやしている旨訴えたところ、最初のうちはしょうがないから少しずつ慣れていくより他ない、と言われました。 当たり前な答えで、納得せざるを得ません。 それよりも、今月を乗り切れば復帰して丸一年が経つことは素晴らしいことだと、褒めてくれたのが有難く感じました。 出勤を続けているだけで褒めてくれるのは精神科医やリワークの仲間くらいなものです。 ここはしつこく通い続けるしかないでしょう。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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前いた部署も暇でしたが、新しい部署はそれに輪をかけて暇ですねぇ。 もしかしたら私に病歴があるため、私にだけ極めてわずかの仕事しか与えていないのかもしれません。 そこらへんのところは、もう少し様子を見ないと判別できません。 忙しい部署にいるときは暇な部署に行きたいと思い、暇な部署ではもう少し仕事がほしいと思うのだから、私はつくづく我儘にできているようです。 昔「働くことがイヤな人のための本」というタイトルの本を読んだことがあります。 著者は哲学の先生だったと記憶しています。 哲学的に考察されていました。 でもそれを読んだからといって働くことがイヤであるのは変わりませんでした。 なんだか職場にいると、それだけで嫌な分泌物が体内からあふれ出して、汚染されるような感じがするのですよねぇ。 そして職場の人は誰も彼もが嫌な汁をだしていて、それが飛び散って私をさらに汚染させているような、いやぁな気分なのですよ。 就職して20年目に入りましたが、このいやぁな感じは新人の頃から一貫して続いています。 いくら年数を重ねても、仕事に慣れるということはありません。 毎朝毎朝出勤するのが嫌で仕方ありません。 そ...
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日直

今日は日直勤務。 一人でのんびりと週刊誌を読んだり昼寝したりして過ごすつもりでした。 ところが私の課で三人も自主的に休日勤務に現れました。 邪魔くさい。 どんな仕事があるのか知りませんが、サービス休日出勤をするなんて、よほど仕事が遅いか、家にいてもやることがないんでしょう。 愚かな人々です。 仕方なく、広い事務室から、狭い日直室に移動しました。 ちょっと嫌味だったかもしれませんね。 日直の良さは一人でのんびり遊んでいられるうえに、振替休日をもらえることにあるのです。 目の前でしこしこ仕事をされては不愉快です。 今までこういう人たちは見たことがありませんねぇ。 もちろん休日出勤をしたことは何度もありますが、それは各種行事など、勤務命令がでて、振替休日がもらえるときだけです。 仕事は勤務時間内に済ますもの。 無駄に時間をかけるのは、スケジュール管理ができていない証拠です。 もし仕事の分担に問題があるのなら、改善を図るべくしつこく上司に求めるべきでしょう。 現に私のような暇人がいるのですから。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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年度末

今日は3月31日、年度末ですねぇ。 年度末の仕事は昨日までに片づけ、今日は机を片付けたり、のんびり過ごしています。 職場復帰から11カ月。 気持ち悪いくらい順調です。 明日から少しだけ移動。 地下一階のこじんまりした事務室から一階の大部屋に移ります。 ちょっとだけ騒々しくなります。 むしろ今のところが静かすぎたのかもしれません。  経験したことがある部署なので、心配はしていません。 急がず騒がず、静かに、職務に精励したいと思います。 ただし前あったような上司からの暴言を受ければ、それはしっかりと反論しましょう。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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人事異動

午前中、人事異動の内示を受けました。 同じ研究協力課の図書係から研究教育係へ。 職階は変わりません。 なんとなく、もやもやした感じです。 というのも、異動先の研究教育係が定員増ということで、私が配属されるからです。 所を代えて、リハビリはまだ続くみたいです。 精神障害で長く休んだ者が信頼を回復するのはとても難しいことのようです。  多分仕事は大したことないでしょう。 今の図書係と大差はないでしょう。 ここは暖かい職場の配慮と考えて、焦らずのんびり、その日その日をこなしましょう。 それ以外に、私にできることはありません。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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全員集合

おとといは震災の影響で7人いる係で出勤できたのは私だけ。  昨日は午後から6人そろいました。  そして今日、めでたく朝から7人全員集合しました。 そうはいってもシステムは動かず、いつ停電になるやもしれず、ガソリンスタンドは軒並み休業。 もうガソリンが底を尽きかけています。  コンビニやスーパーでもおにぎりやパン、水などは品切れ。  何も並んでいないスーパーというのは恐怖さえ感じさせますね。  直接的な震災の被害はほとんどなかった地域でも、物資の不足や物流の滞りによって被害を受けるんですね。 豊かで安全な先進国に住んでいたと思っていましたが、自然が猛威を振るえば、そんなものは一瞬にして吹き飛んでしまうのだということを実感しました。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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