仕事

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在宅勤務は嫌

退院して二日目。 医師からは、今日までは出勤しないように言われていたので、やむなく、休みました。 病院とは異なり、自宅にはパソコンがあります。 職場のメールを見ることもでき、リモートデスクトップにより、職場のフォルダを見たり加工したりできます。 当然、オンライン会議に出席することも可能です。 要するに、在宅ワークが可能な状況です。 在宅勤務届を出せば、在宅での仕事を認められますが、それだと一日中パソコンに張りついていなければなりません。 それでは敵わないので、病気休暇といことにしました。 それでも、止せば良いのに職場のメールを見たりして、明日からの困難を思い、気分が沈みます。 休暇の時は職場のメールなど見るものではありませんね。 しかし、多い時には一日で50通ものメールが届くことから、つい、あらかじめ見ておいたほうが良いかと思ってしまいます。  嫌な時代です。 休もうが何しようが、仕事が追いかけてきます。 メールしかり、オンライン会議しかり。 誰もがそうなのでしょうが、生き辛い世の中になりました。 昨日退院する時はずいぶん嬉しかったのですが、日常に戻ればそうもいきませんね。 わずか数日...
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苦役

9月に突入しました。 ついに来てしまったと思うのは、何も夏休みの終わりを嘆く子供たちだけではないようです。 私たちの業界も、8月の凪が嘘のように、猛烈に忙しくなります。 かつて、月曜日が待ち遠しい、というコピーのCMが流れたことがあります。 それは圧倒的多数のサラリーマンにとって、白けるCMでした。 月曜日は憂鬱なのが当たり前で、それが待ち遠しいというのは、よっぽど暇な職場か、オツムが弱い人なのでしょう。 働いて給料をもらうこと、この上なく苦痛です。 これ以上の苦痛は、他に無いのではないでしょうか。 己の時間を削り、さらには浪費し、ついにはお仕事ハイみたいになって朽ちていくのです。 それがサラリーマンの真実。 今では使ってはいけない言葉になっているようですが、現代の水呑百姓、あるいは非人。 そのような現実にあって、多くの人はよく耐えていると思います。 私はかつて精神病で長く休みましたが、それが当然の人間の暮らしだろうと思います。 その当然の人間らしい暮らしが、病まなければ達成し得ないのだとしたら、人は何のために生まれ、何のために成長し、そして老いるのでしょうね。 牛馬のように働いてわず...
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生涯現役?

今日から仕事。 朝からやる気が1ミリも起きません。 6連休、長いようで短いですね。 でも今週は希望があります。 8月22日(月)が、電気設備の点検のため、臨時一斉休業となるのです。 なので今度の週末は3連休になります。 休んでばかりのような気がしますが、8月は一年中で一番暇なので、今のうちに休んでおかなければなりません。 私が就職した平成4年度は、まだ交代で土曜日出勤をしていました。 たしかその平成4年度の7月から完全週休5日となったように覚えています。 その時の土曜日の午前中は本当にやる気がわきませんでした。 「土曜日が半ドンのほうが帰りに寄り道ができて良い」、と言っている先輩がいました。 朝から丸1日休みだと出かける気にならず、つい朝からビールを飲んでしまうそうです。 その先輩、週休5日になって休日は本当に朝から晩まで飲むという生活を始め、ついには職場でもトイレでこっそりウィスキーを呷るようになり、アルコール依存症を患って48歳の若さで亡くなってしまいました。 土曜日が半ドンのままだったらその先輩はまだ生きていたのでしょうか。 しょせんはいずれ酒に溺れ、早死にしていたのでしょうか。...
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ご赦免船

6日間の短い夏休みも今日で終わり。 切ないですねぇ。 気持ちがひどく落ち込みます。 この落ち込みを少しでも和らげようと、気分転換にそごう千葉店に出かけました。 そごうに来ると必ず食す、椿屋茶房でビーフカレーとサラダとスープ、さらには珈琲がつくセットを頼みました。 肉厚のビーフがごろごろ入ったなかなかの逸品です。 その後、靴屋に行って通勤用の靴を2足購入。 しめて48,000円。 良い買い物をしました。 今履いている靴が大分くたびれましたので。 抗不安薬を処方の倍飲んで、今は少し落ち着いてます。 こんなことを、30年も続けてきました。 壮大な時間の無駄遣い。 後悔の念が無いわけではないですが、それによってマンションを購入して住宅ローンも完済しましたし、車も5~6年で買い替えています。 車の購入は必ず新車で、一括払い。 スーパーや飲食店で値段を確かめることもしなくなりました。 少々高くても、旨い物を食いたいですから。 小役人の生活は、収入が安定しているので、今さら辞めるわけにもいきません。 それでも、野垂れ死に覚悟で小説を書き続ければ、もしかしたら物になったかもしれないという後悔の念は消え...
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難儀

日曜日の夕方。 毎度 のことですが、面白いくらい、落ちています。 あまりに不安が強いので、頓服の抗不安薬を処方の倍飲みました。 ゆるーく効いてくる感じで、不安は少し和らぎました。 毎週のことですが、嫌になります。 若いころは、50も過ぎれば達観して、日曜日の憂鬱など無くなるのだと思っていました。 あにはからんや、この憂鬱は、いくつになっても変わりません。 仕事は苦役でしかありませんから、やむを得ません。 精神障害を克服し、復職したばかりの頃、先輩方に、よく「無理するな」と励まされました。 しかしこれは言語矛盾のような気がします。 そもそも無理をするのが仕事というもので、だからこそお金がもらえるわけです。 無理せず働け、というのは、黒い白馬みたいな、在り得ないことなのだと、日々、痛感します。 それでも今週は希望があります。 8月11日から16日までの6日間、お盆休みがあるからです。 お盆休みとは言っても、コロナ未だに収まらぬ状況下において、出かける気にはなりません。 自宅でDVDでも観ながらのんびり過ごすんでしょうね。 かつては夏の休暇と言えば、必ず、奥日光や軽井沢に避暑に出かけていまし...
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迷妄

朝から微熱があって、横になっていました。 そんな時は、碌なことを考えません。  私は小役人として禄を食み、人並みの生活をしてきました。 車を買ったりマンションを買ったり。 愚かにも結婚までしてしまいました。 しかしそれは、生活上の必要あってやむを得ずしてきたこと。 仕事というもの辛いものですが、それをやって、どうにか生きてきました。 しかし、青年の頃思い描いていた生活とはかけ離れたものです。 とんだ俗物に変化してしまいました。 微熱がそうさせるのか、本心なのか。 50を超えたおっさんは、未だに迷妄の森をさまよっているのです。
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この世は

今週末ももう終わり。 呆気ないものです。 新しい部署に異動になってから、一か月半過ぎましたが、なかなか慣れません。 上司という人、気が悪い人ではないのですが、何しろ口が悪い。 何だかいつも喧嘩口調なのです。 それにイライラして、金曜日には、つい、怒鳴りつけてしまいました。 上司、びっくりしたようで、急に猫なで声で私の機嫌を取ろうとします。 部下から怒鳴られるという経験が無かったのでしょうね。 小さいやつです。 それでも、上司は上司。 ある程度は立ててやらなければなりません。 勤め人の辛いところです。 このところ残業が続いています。 明日からの一週間も地獄のように忙しいのでしょうね。 早く引退したいところですが、そうもいきません。 こんなことを繰り返して、30年も働いてしまいました。 誠この世は生きにくい。
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時代

ゴールデンウィークも終わりに近づいています。 私は暦どおりのお休みでしたが、なかには休暇を取って10連休だった者もいます。 私は異動してやっと一か月なので、休暇を取る余裕はありませんでした。 着実に日は過ぎ、新しい職場にも慣れていくんでしょうね。 就職して31年目。 異動したところでどうということも無いのは、よく分かっています。 私は学術行政の仕事に就いていますが、年々、仕事が増えているように感じます。 お金の使い方に瑕疵がある研究費の不正、盗用などの研究不正。 これらが問題になり、研修を頻繁に行っています。 私のごとき木っ端役人が、大先生たちを相手に不正防止の講習会の講師っを務めたり。  また、外部資金の獲得に奔走したり。 わが国の研究機関は危機に瀕していると感じます。 思えば30年前は牧歌的でした。 職員もたくさんいて、一人が受け持つ仕事はわずかでした。 今は定員削減が進み、誰もがパンクしそうなほど仕事を持たされています。 こんな時代が来るとは。 それでも、辞めるわけにはいきません。 手に職の無い私が、そこそこの収入を得るためには、現在の仕事にしがみつくしかありません。 そう考えて...
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二週間

先週で新しいでの仕事が二週間を超えました。 今のところ、大過なく過ごしています。 昨日は4週間に一度の精神科の診察があり、大いに励まされました。 薬の量は変わらないんですけどね。 この調子で、新しい職場に順応していければと思います。
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三つ子の魂

今日は寒い一日でした。 おかげで家から一歩も出ずに過ごしました。 そんな風にして過ごしていると、碌なことを考えません。 明日からの一週間を恐れて、職場なぞ火事で焼け落ちてしまえばいいのに、とか。 テスト前の中学生のようです。 考えてみると、3歳で幼稚園に通うようになってから、50年ちかく、平日はどこかに通って、拘束される生活をおくっています。 私がどれほどこれを嫌ったことか。 三つ子の魂百まで、と言いますが本当にそうです。 今宵もわずかな酒で、一瞬、忘れるのでしょうね。
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初日

昨日から令和4年度が始まりました。 新しい部署での1日目。 新しい部下から指示を求められるのはともかく、古巣の部下からも相談、質問にやってきて、難儀しました。 しばらくはこういう日々が続くのでしょうね。 残るも地獄、移るも地獄。 結局どこの部署に行っても地獄は続くというわけです。 それがお金をもらうということ。 世の中は厳しく出来ています。 就職して31年目に突入。 食うためとはいえ、よくぞ続いたものです。 今は定年を楽しみにしながら、粛々と仕事を続けるだけです。
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コロナ後

4月から別の部署に異動が決まったことは、すでにこのブログでお知らせしました。 現在の部署には2年間しか在籍しませんでした。 短くても3年はいるのが普通なので、異例の人事です。 その不安に押しつぶされそうになり、昨日は懸案事項を少しでも片づけようと、休日出勤しました。 予定していた仕事の最小限まではやりましたが、まだまだ引継ぎができるような状況ではありません。 2日続けての休日出勤は辛抱できないので、今日は自宅でのんびり過ごしています。 前は休日と言えば、必ず散歩をしたりお出かけをしたりしていたのですが、コロナ禍ですっかり外出しなくなりました。 そしてそれに慣れてしまいました。 オンライン会議の導入で、仕事の仕方は大きく変わりました。 これはコロナ後も続くんでしょうね。 なにしろ楽ですから。 コロナ後の世界、どうなってしまうんでしょうね。 50過ぎのおっさんは付いていくのがやっとです。 長く続いているこの不安、いつ解消されるんでしょうか。
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ぐるぐる

今日は昼飯を食いに蕎麦屋に行った以外は、家でのんびり過ごしました。 その間、私の頭を去来するのは、4月からの新しい部署のこと。 あんな仕事をしなきゃいけない、こんな仕事もしなきゃいけないと、頭がぐるぐるまわって、気持ちが安らぎません。 人事異動はサラリーマンの宿命。 辞令一枚でどんなことでもやらなければいけません。 辛いです。 新しい部署は激務で知られています。 果たして私に務まるんでしょうか。 不安しかありません。 30年も勤めても、心が平穏になることは無いようです。
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異動

最近すっかり春めいてきました。 春は人事異動の季節。 昨日、4月1日異動がオープンになりました。 今の部署に2年しかいない私は関係ないだろうと思っていましたが、意外にも内示をもらいました。 職階は変わりませんが、部下の数が増えました。 今までは3人だけの小じんまりとした部署でのほほんとやっていましたが、今度の部署では部下が13人になります。 これらの管理は困難でしょうね。 女性も多いので、女同士のどろどろに苦労したと前任者が言っていました。 この部署には昔在籍したことがあります。 それだけに、何月にはこれをやり、何月にはあれをやり、と言ったことを知り尽くしており、それらを束ねなければならないのは、予期不安に襲われます。 今年の春は比較的平穏に過ごせるだろうと思っていたのに、誠に残念です。
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出勤できるでしょうか?

三連休の最終日。 のんびり過ごせたのは結構ですが、今夜から明日にかけて雪の予報。 参ります。 私の車はノーマルタイヤですので、車で行くわけにはいきません。 自宅から駅までは徒歩で5分とかかりませんが、職場は駅から歩ける距離ではなく、バスを使わなければなりません。 そしてこのバス、雪に弱くて、しょっちゅう運休するのです。 何年前だったか、バスを諦めて雪道をすってんすってん転びながら歩いたら、一時間半もかかってしまいました。 タクシーは一台もなく、難儀したことを思い出します。 明日もその覚悟で職場に向かわなければなりません。 嫌ですねぇ。 しかし、明日は業者との打ち合わせがあります。 この業者、ごっつい四駆に乗っていて、雪なんて平気なのです。  いっそ電車が完全にストップしてしまえばよいのですが、下手に行く方法があるから厄介です。 勤め人の辛いところです。
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