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火星探査

NASAが打ち上げた無人火星探査機、キュリオシティが無事火星に着陸し、鮮明な映像を送ってきました。  まるっきり砂漠ですねぇ。 キュリオシティ、これから付近の地図を作製するとともに、各種分析機器を駆使して火星にかつて生命が存在した可能性を探るそうです。 そんなことを無人で行ってデータだけ地球に送ってくるとは、なんとも健気なやつです。 キュリオシティとは好奇心といったほどの意味。 人間の知的欲求とは際限のないものですね。 金銭欲や名誉欲、出世欲よりも質が悪いかもしれません。 人間が知り得ていることなどごくわずかで、調べれば調べるほど、新たな謎が発見されるわけですし、一生のうちに得られる新たな知見などごくわずかですから、研究者というのは永久機械のように一つところをぐるぐる回っているかのごとくです。 火星といえば、先ごろ亡くなったレイ・ブラッドベリの「火星年代記」を思い出しますねぇ。 内容はほとんど忘れてしまいましたが、中学生の頃夢中で読んだ記憶があります。 ブラッドベリ独特の、詩情あふれる、それでいてどこかシニカルな、SFの名作でした。 映画では「マーズ・アタック」というSFコメディが記憶...
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セックスレスとAV

日本の男性、特に若い男性にセックスを忌避する傾向が強まっているそうです。 その原因の一つに、アダルト・ヴィデオの隆盛があるとか。 日本のアダルト・ヴィデオは世界一とも言われる高品質ですが、その内容は男女のコミュニケーションを描くというよりも、男の妄想を映像化したもの。 彼女ができても、AV女優のような反応を見せないとか、AV女優のようなプレイに応じないという理由で、性的不一致に陥り、分かれてしまうカップルも多いやに聞き及びます。 はなはだしきに至っては、映像の裸体に見慣れ、生身の裸体を忌避し、性嫌悪症という症状を示すこともあるそうです。 欧米では、AVは独身で彼女がいない寂しい男が観るもので、彼女ができれば彼女とどういうプレイを楽しむかとことん話し合い、実践するため、AVがつまらなくなって観なくなるそうです。 一方わが国の男は彼女ができても結婚しても、それはそれということで、AV鑑賞を続ける者が多く、それがパートナーとの不和を生むこともあるとか。  日本でセックスレスが進行していることは何年も前から指摘されていますが、これをAVの興隆にからめて言及したのは、私が先日読んだコラムが初めて...
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なでしこJAPAN、銀メダル!

早朝4時に起きて女子サッカー決勝、日米対決を観戦しました。 試合内容は互角とみましたが、惜しくも2対1で敗れ、銀メダル。 敗れたとはいえ、堂々たる戦いぶりで、悔いは無いんじゃないでしょうか。 ワールドカップとオリンピックを連覇したチームは存在しないというだけあって、それは極めて困難なことなのでしょう。 男子サッカーの3位決定戦は韓国が相手だそうですね。 なんとなく嫌な感じです。 なにしろ日本が相手となると、感情的で狂気染みた行動に出る国ですからねぇ。 なでしこJAPANの選手たち、敗れてなお清々しい表情を浮かべていました。 やれるだけのことはやったし、女子サッカー初のメダルもとれたしで、まずはおめでたいことです。 私は運動のなかでも球技がとくに苦手なので、サッカーにしろ野球にしろ、球技が得意な人を見ると羨ましくてなりません。 まぁ、もっとも、こんな中年おやじが今さら球技など覚えたところで、何の利益もありませんが。 それはともかく、おめでとう、なでしこJAPAN。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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視野検査

今日は振替休日。 土日月と出張したので、土日の分で2日、好きな日に休めます。 今日がその1日目。  今日は馬鹿に涼しく、風も心地よかったので、8時半から10時まで近所を散歩しました。 いつの間にか新しい家が建っていたり、お店が替わっていたり、わずかな間にも世の中は変化していることを実感させられます。 今日は11時から半年に1度の視野検査。 12年ほど前、あんまり目が疲れるので眼科にかかったら、思わぬことに緑内障の初期症状であることが判明しました。 以来、毎日2度、眼圧を下げる目薬を打って、緑内障の症状は12年前とほとんど変わらず、左目の一部に視野の欠損があるだけで、自覚的には全然わかりません。 緑内障で失った視野は戻ることがなく、現代医学では症状の進行を止めるもしくは遅らせることが治療の目的です。 私の場合、早期発見が幸いし、症状の進行はみられません。 視野検査、けっこう面倒なのですよねぇ。 片目ずつ半円形の白い器具に目をあて、一瞬光が見えたらボタンを押すのです。 しかも目は真ん中の黒い点を見つめたまま、四方で光る一瞬を見逃すまいと集中するのです。 目玉を一瞬の光に合わせてしまっては視...
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立秋

早いもので今日は立秋だそうですね。 立秋とはいっても名ばかりで、実際は暑い日が続いています。 昔の暦と一ヶ月半ずれているのだから当然です。 一ヶ月半後だったら、秋を実感できるでしょう。 新暦に替わったときに24節季も新暦に合ったものに変えるべきでしたね。 そうでないと季節感を大事にするわが国民性が涵養されません。 暑いといえば、ロンドン・オリンピック。 なでしこJAPANは見事フランスを破って決勝進出を決めました。 これで負けても銀メダルはもらえるわけですが、ここまできたら金メダルをとってほしいものです。 ワールドカップとオリンピックを連覇した国は未だ存在しないそうですから、成し遂げれば世界初の快挙ということになります。 決勝の相手はまたしても米国。 米国にしてみれば、ワールドカップの雪辱を期したいところでしょうし、自分たちのほうが各上だという自負もあるでしょう。 なでしこJAPANは初戦の時から「目標は金メダル」だとか「負ける気がしない」だとかビッグ・マウスを連発してきたのですから、そう簡単に負けるわけにはいかないでしょう。 私としては、ワールドカップが延長戦の末のPKだったので、9...
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37歳

37歳の室伏選手、ハンマー投げで見事銅メダルを獲得しましたね。 37歳という年齢で進化をつづける驚異的な男です。 しかしあの肉体は何事ですかねぇ。 あれでドーピングに引っかかったことが無いとは驚きです。 筋肉お化けみたいですねぇ。 私は先日二時間ばかりの肉体労働でへろへろになってしまいました。 もっとも私はもうじき43歳。 室伏選手より年くってますけど。 後半に突入した現時点ですでに獲得メダル数は前回北京大会を超えているそうですね。 ちょっとさびしいのは銀や銅が多くて金が少ないことですかね。 でも学校で一番になるのだって大変なんですから、世界で2位や3位になるというのはおそろしく大変なことです。 オリンピック出場選手の日頃の努力には頭が下がります。 でもそれを見たからといって自分も努力しようとは思えないですね。 大体何に努力すればよいのかわかりません。 仕事はほどほどが私のモットーですし、小説の執筆は精神科医に止められていますし。 なんだか生きているというより死んでないみたいな感じがここ数年続いています。 でも多分圧倒的多数の人はそうなのでしょうねぇ。 まさしく酔生夢死。 酔っぱらって...
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法事

今日は11時から親戚の法事です。 22年前にわずか18才で病死した少女の23回忌。 生きていれば今年で40才。 どんな中年女性になっていたでしょうね。 しかし彼女は記憶の中で永遠に18才のまま。 その時のご両親の嘆きはいかばかりであったでしょうか。 ご両親は75歳を超え、後期高齢者となりました。 今でも毎週墓参りを欠かさないそうです。 定命は天の知るところとはいえ、いかにも過酷な運命です。 そう考えると、もうじき43才になる私は、ずいぶん長生きしたと言えるのかもしれません。 死という事態、これは100%確実に私たちを襲い、しかもその事態は何者であるのか誰も知りません。 宗教を深く信仰している人は、例えばキリスト者であれば天国行きを、浄土教信者であれば極楽往生を信じてはいるでしょう。 しかしそれは信じているだけであって、知っているのとは違います。 輪廻転生を信じる者もいれば、魂の不滅を信じる者もおり、永遠の無に陥るのだと信じる者もいます。 結局のところ、誰にもわかりません。 分からないから怖ろしいのでしょう。 そうかと思えば、自殺する者も数多くいます。 どうせ放っておいたっていつかは必ず...
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男子体操個人、内村航平金メダル!

いやぁ、しびれましたねぇ。 体操個人総合での内村航平。 見事、金メダル。 以前この人の特集番組をNHKで放送していました。 この人、やったことが無い難しい技を披露する映像を見ると、その人の目線がどうなっているかわかっちゃうと言っていました。 そしてああしてこうしてこうすればいいんだ、とまずは頭で理解しちゃうそうです。 天才ですねぇ。 野球で言えばイチローのような、不世出の才能です。 あんなくるくるまわったり飛んだり跳ねたり、どうやっても自分には出来ないことだけは理解できます。 それが真逆に、どうすればできるか理解できるというんですからねぇ。 1984年のロスアンジェルス・オリンピックで具志堅幸司がとって以来の個人総合の金メダル。 当時私は中学三年生で、受験勉強そっちのけで夢中になったことを懐かしく思い出します。 具志堅選手はいかにも真面目そうな、愚直な感じさえする人でした。 当時15歳の私にはずいぶんおじさんに見えましたが、実際は若者だったのでしょうねぇ。 具志堅選手に比べると、内村選手はいかにも天才肌。 体操の美しさを追求するその姿は、肉体の芸術家のようです。 私が運動音痴なだけに、...
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獣の目

女子柔道57キロ級の松本薫選手が、今大会、日本人で初めて金メダルを獲得しました。 オオカミの目とも獣の目とも呼ばれる鋭い眼光で相手をとらえ、素早い動きで相手を圧倒する、谷亮子なんかとはおよそタイプの違う、おっかない選手です。 頼もしいと言おうか、怖ろしいと言おうか、独特の精気みなぎる面構えです。 私など、こんなおっかないお姉さんが寄ってきたら、泣きながら裸足で逃げ出してしまうでしょう。 しかし格闘家としては、抜群の面構え。 内面の強さが、外にしみだしているようです。 金メダルをとった後は、この笑顔です。 試合中は鬼にも見えますが、素顔は20代前半の若い女性なんですよねぇ。 私も酒ばっかり喰らっていないで、こういう鬼のような精神力を持った人に、たるんだ精神を鍛え直してほしいものです。 でも無理かな。 ぬか漬けにしたきゅうりはいくら洗っても生のきゅうりにはもどらないように、腐ってしまった私の精神が生気を取り戻すことなんて、永遠にないのでしょうねぇ。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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ロンドン・オリンピック開会式

早朝5時に起きて先ほどまでロンドン・オリンピック開会式の生中継を見ていました。 一言で言うなら、退屈。 これといった盛り上がりもなく、そうかといって伝統を重んじた荘重さもなく、もちろんサプライズもありませんでした。 ウィリアム王子の結婚式の時も思ったのですが、英国人は儀式や式典というのが下手なんじゃないかと思います。 とくに前回北京オリンピック開会式の飽きさせない豪華な演出が印象に残っていたので、よけいそう感じました。 スタジアムの真ん中に聖火台があるというのも奇妙です。 あれでは聖火が邪魔で競技ができません。 多分用務員のおじさんか誰かが開会式後にしかるべき場所に移すんでしょうが、それを見せないというのも下手な演出です。 選手入場で気づいたことがあります。 わが国選手団だけが、日の丸の小旗とともに、ユニオンジャックの小旗を手にしていました。 注意深く観ていましたが、自国の国旗以外に開催国の国旗を手にしていたのはわが国選手団だけです。 開催国に媚びているのか、あるいは友好の証か、面白い現象だと思いました。 これから約2週間、楽しみですねぇ。 明日は朝から晩まで九州の某県立博物館でイベン...
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国旗間違い

ロンドン五輪女子サッカーの北朝鮮対コロンビア戦で、試合前、信じられない事態が出来しました。 なんと北朝鮮の選手紹介の際、韓国国旗が大写しにされたというのです。 英国側はキャメロン首相をはじめとして、平謝りの体ですが、北朝鮮は単なるミスではなく、故意であると疑っているようです。 英米が強く主張する自由と民主主義という正義とは程遠い国家である北朝鮮を侮辱しようとする意図があるのでは、というのです。 そんなはずないだろうとは思いますが、韓国と北朝鮮は休戦中というだけで、戦争状態に終止符がうたれたわけではありません。 いわば敵国の国旗が自国の紹介で翻ったわけですから、こんな失礼なことはありません。 北朝鮮のチームは試合をボイコットしようとして、試合開始が一時間以上遅れたそうです。 わが国の国旗は極めてシンプルで、一目で太陽を現わしているとわかり、日本というわが国の国号に合致しており、英国国旗や米国国旗と並んで、世界で最も知られている国旗の一つです。 まさかわが国の紹介に日の丸ではない、見たこともないような旗が翻るようなことはありますまいが、もしそうなったら、わが国民は激怒するでしょう。 欧州の...
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大金星

ロンドン五輪男子サッカーの初戦、スペイン相手に勝ってしまいました。 驚きです。 平幕が横綱に勝ったようなもの。 まさしく大金星です。 日本国民として、喜ばしいかぎりです。 一方スペインでは、試合後半、アナウンサーが「こんなひどいスペインは観たことが無い、グラスゴーの屈辱だ」、と絶叫したそうです。 さらなる男子サッカーの活躍を期待します。にほんブログ村人気ブログランキングへ
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ロンドン五輪開会式前

ロンドンオリンピック、なでしこJAPANがカナダに快勝して幸先の良いスタートを切りましたね。 激しい攻防の中からの得点です。 それにしても、開会式が開催される2日も前に競技が始まると言うのは、儀式を重んじる我が国民からみると、不思議な感じがしますね。 英国人はそんなことは瑣末なことだとして気にしないんでしょうか。 開会式の時、勝ち点3を得た状態で臨むのと、勝ち点なしで参加するのでは、感じ方が違うでしょうねぇ。 なでしこ達は気分よく開会式を楽しめるでしょうけれど、カナダチームはプレッシャーを感じながらの開会式参加になるでしょう。 そういう意味では、開会式特有の、まっさらな状態ゆえの緊張感に欠ける面があると言わざるを得ません。 これから8月12日まで、なんとなくそわそわする日々が続きますねぇ。 そういえばロンドン五輪のマスコット、強烈なインパクトです。 本国では一つ目のバケモノと酷評されているとか。 バケモノとは言わないまでも、お世辞にも可愛いとはいえませんねぇ。 でもきっと、この強烈なインパクトが癖になると思います。 童子の仏像が鹿の角を生やした遷都くんが、当初酷評されていたのに、いつの...
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ラマダーンと大砂嵐金太郎

イスラム世界では、7月20日からラマダーン(断食月)に入りました。 期間は8月18日まで。 この間、日の出から日没まで、一切の飲食が禁止されます。 ただし、妊婦や病人、旅行中の者は免除されるとか。 夜間にドカ食いするため、ラマダーン中は飲食物がよく売れ、太る者が続出すると聞きました。 ラマダーンの意味は、苦行と、食物に対する感謝の気持ちを涵養することだそうです。 わが国最初のエジプト出身でムスリムの力士、大砂嵐金太郎もラマダーンを守っていると聞きます。  大砂嵐、今年3月の大阪場所にて前相撲でデビューし、翌5月の東京場所では7戦全勝で序の口優勝、続く7月の名古屋場所では5勝1敗1休の好成績で、スピード出世も夢ではありません。 豚食っちゃいかんとか、酒飲んじゃいかんとか、飲食に関してはうるさい宗教です。 ラマダーンや毎日5回メッカの方向を向いて礼拝するとか、厳しい決まりを守りながら、異国の日本で相撲道を究めるのは難しいでしょうね。 でも私は期待しています。 相撲界に新風、いや、砂嵐が吹くことを。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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コスプレ不倫

橋下大阪市長、弁護士時代の不倫が週刊文春にすっぱ抜かれて、反省しきりの様子です。 不倫相手にスチュワーデスの格好をさせたとかで、コスプレ好きも素直に認めています。 「娘に制服を着ろと言えなくなった」と笑えない冗談を飛ばしていましたね。 公人といえど、男と女の話しをあんまり大ごとのように取り上げるのは野暮というもの。 家庭内では問題になるでしょうが、職場ではそんなことはどうでも良いことです。 橋下市長があっさり認めたのも、そういう意識があってのことでしょう。 かつてフランスのミッテラン大統領が、記者に「隠し子がいるそうですが」と聞かれて、「いますが、それが何か」と答え、それっきりその話題を蒸し返す記者はいなかったそうです。 それに比べて、米国などは大げさに騒ぎますね。 クリントン元大統領の不適切な関係など、騒ぎ過ぎです。 世の中にあまた男と女がいれば、結婚したからといって、直ちに配偶者以外の異性に魅力を感じなくなるなんてこと、あるはずがありません。 私はもう色恋沙汰なんて面倒くさくて仕方ないので、そういう物は敬して遠ざけていますが、それとても、ある日突然お宗旨替えすることがあるかもしれま...
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