社会・政治

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時代錯誤

昨日の安倍総理による靖国神社参拝を受けて、予想どおり中国・韓国は反発し、他のアジア諸国はほとんど反応していません。 アジアで孤立しているのはわが国ではなく、中国・韓国であることは明らかでしょう。 意外だったのは、米国が「失望」を表明したこと。 共和党政権下ではそのようなコメントは有り得ませんでした。 何が何でも中韓と協調してほしいということでしょうか。 しかし米国大統領がアーリントン墓地へ出向くことを非難されれば、米国は激しく反発するでしょう。 韓国政府、「嘆かわしく怒りを禁じ得ない」と非難する声明を発表しましたね。 さらには「時代錯誤」とまで。 時代錯誤なのはむしろ韓国のほうでしょう。 わが国には思想信条の自由や信教の自由が認められており、韓国も同様であったはずですが。 不快感を感じるのは、致し方ありません。 感じちゃうものは。 でもそれを表明すれば、今度はこちらが不快感を感じることになります。 例えば9.11テロの犠牲者や遺族は、イスラム教徒がモスクでお祈りしている映像を見ただけで不快感を感じるかもしれませんが、モスクへ行くなとは口が裂けても言いません。 毛沢東語録などをふりかざす...
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安倍総理、靖国神社参拝

安倍総理、政権1周年記念か、今日、靖国神社に参拝したそうですね。 小泉総理以来、7年以上総理大臣が靖国神社に参拝しなかったのは異常事態とも言え、正常化の一環でしょうねぇ。 中国・韓国の反発が予想されますが、それは明らかな内政干渉。 いや、内政干渉どころか、個人の思想・信条の自由を犯す行為であり、許されません。 大体わが国を敵視して国内での求心力を高めようと言う思惑がある以上、わが国がどういう態度を取ったところで、関係改善は望むべくもないでしょう。 政治家による靖国神社参拝が問題視されるようになったのは、真に不幸なことです。 官製神社で、敗戦までは官営であったという生まれ育ちの悪さは隠しようがありませんが、今なお、遺骨どころか遺髪さえ帰ってこなかった家族を偲ぶ場所はここしかない、という遺族がたくさんいます。 もちろん戦友も。 今さら無宗教の追悼施設を造ったって、そんな嘘くさいものに誰がお参りするでしょうか。 他の多くの神社に比べてはるかに短いとはいえ、わが国には近代化の過程で避けて通れない侵略の歴史があり、侵略とは言っても当時は侵略しなければ侵略され、植民地になるしかなかったわけで、わが...
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急いては事を

今日で第2次安倍政権が発足してからちょうど1年たつんですねぇ。 小泉政権の後を受けて誕生した第1次安倍政権、少々前のめりというか逆上気味で、仕事を急いだのは良いとして、健康を害したうえに選挙に負けて、1年ほどで退陣に追い込まれてしまいました。 その後、福田・麻生・鳩山・菅・野田と政権が代わりましたが、いずれも1年かそこらしか持ちませんでした。 安倍総理、最初の失敗を活かしているようで、今のところ退陣の気配はありません。 しかし一寸先は闇。 それは政治の世界に限ったことではありません。 9.11テロで亡くなった人々は、まさか勤務中の高層ビルに旅客機が突っ込んでくるなど想像もできず、何事が起きたか分からないままに旅立って逝ったことでしょう。 ことほど左様に、人間には近い未来も遠い未来も予見することができません。 そう考えると、今生きていて、何事かを行っている単純な日々の積み重ねが、奇跡のように感じられます。 40代半ばに近付き、よくぞここまで生きてきちゃったものだと、感慨を深くします。 アベノミクスだとか憲法改正だとか、安倍政権は志が高いようにお見受けします。 しかし高邁な理想も、日々の地...
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韓国軍に銃弾?

南スーダンでPKO活動の一環として展開する韓国軍が、銃弾が不足しているとかで、わが国に供与を依頼したとか。 わが国は一万発の銃弾を提供するそうです。 野党は武器輸出3原則に抵触すると騒いでいますね。 それにしても韓国というのは分かりやすい国ですねぇ。 日頃であれば、わが国が武器を外国の軍隊に提供するなどという事態になれば、声を嗄らして文句をつけるところ、自国の銃弾が不足気味となると、呆気なくおねだりしちゃうんですから。 わが国政府は、身を守るための人道支援と説明しています。 しかし銃弾を供与することが人道支援というのもおかしな理屈だと思います。 もっとも彼の地では、それこそ治安悪化で銃弾がなければ身を守れないのでしょうし、そのような危険な地域で任務にあたる韓国軍は立派なものだと思います。 わが国も見習わなければ。 近々武器輸出3原則を見直すことになるでしょう。 集団的自衛権の行使容認や、特定秘密保護法案と併せて、わが国において国家たるに相応しい法整備が整ってきていることは、慶賀すべきことだと思います。 韓国は、有事の際指揮権を米軍に渡すことになっており、驚くべきことに米軍がそろそろ有事...
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結う

みんなの党を離党した江田議員、結いの党なるけったいな名前の新党を立ち上げましたね。  みんなの党という名称も気色悪いものでしたが、結いの党なんて、輪を掛けて気持ち悪いですねぇ。 野党再編の接着剤になるとかほざいていましたが、みんなの党の内部で分裂劇を起こしたような人々に、そんなことが果たして可能なのでしょうか? 大体何と何を結おうというのでしょう? 新党さきがけとか、新生党とか、たちあがれ日本とか、新党大地とか、なんだか意味不明な情緒的な名前を公党に付けるようになったのは、政治家、ひいては日本人全体の言語感覚が幼稚になったとしか思えません。 子どもは情緒的な言葉を多用し、感情で動くものです。 それにしてもみんなの党と言い、そこから出て行った結いの党と言い、その気色悪さは群を抜いています。 江田議員にだけには、死んでも結われたくない、という反発を野党に所属する国会議員諸氏は覚えるのではないでしょうか。 まぁ、いずれにしろ、お手並み拝見と言ったところでしょうか。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
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コリア・パラドックス

韓国の新聞が、コリア・パラドックスという造語を作って、自国が置かれた立場を危惧しているようです。 コリア・パラドックスとは、米国に同調すれば中国の怒りを買い、中国に融和的な態度を示せば米国から裏切りとみなされる状態を指すそうです。 なるほどねぇ。 おそらく、日本は憎い、だけど日本との経済関係を強化しなければ生きていけないし、北朝鮮が攻めてきたら日米に頼らざるを得ない、という意味もありましょう。 韓国のマスコミも、朴おばさんの常軌を逸した言動にさすがに危機感を覚えたものと推測します。 また、韓国は18年も前に純国産の戦車開発を始めながら、試験段階でいつも不具合を生じ、未だに実戦配備できないとか。 さらには純国産の水陸両用車両で試験的に演習用の池に突入したら沈んでしまい、死者が出たとか。 見た目はまるっきりイージス艦なのに、イージス艦をイージス艦たらしめているハイテク機器が搭載されていないとか。 兵器のお粗末さは目を覆うばかりの惨状です。 それならいっそ国産に拘らず、米国やEUから買えばよいものを。 わが国はその間着々と兵器の国産化を進め、米国の軍事評論家は、アジア最強の軍事大国は日本であ...
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JKお散歩

近頃秋葉原などで営業しているJKお散歩なる商売が問題になっているようです。 少し前、JKリフレという個室型の店舗が摘発された後に考案された新手の商売で、女子高生とお散歩してなにがしかの金を店に支払うんだそうです。 かつて、 定年後 犬も嫌がる 五度目の散歩 という川柳がありました。 この寒空で本当に散歩だけを求める客が来たら、女子高生は嫌がるんじゃないでしょうかねぇ。 その実態は私には分かりませんが、お食事するとか喫茶店に行くとか、あるいはカラオケに行くとか、稀にはホテルに行って性的サービスを受けるとかなんじゃないかと思います。 何も散歩のお伴を求めているわけではなく、恋人気分を味わいたいとか、あるいはもっと露骨に性的サービスを求めている客が大半かと想像します。 いわゆるメイド・カフェでも、メイドと短時間外出して食事などを楽しむサービスがあると聞きました。 実際、秋葉原を歩いていると、いかにもメイド然とした格好の少女と歩いているブサイクな男がたくさんいます。 ただ、メイドといってもおそらくは18歳以上であるため、補導の対象にはならず、ゆえに問題に成りえないのだと思います。 散歩なんて言...
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安倍政権の1年

今日で自民党が政権復帰を決めた先の衆議院選挙から丸1年経つんですねぇ。 悪夢のような民主党政権が倒れ、安倍総理は強力に外交や経済政策などを推し進め、国民に安心感を与えたように思います。 一方、中韓をはじめ、米国や欧州の一部からも、強い日本が復活することを懸念する声が高まりました。 特に韓国の朴大統領は安倍総理との会談を拒否し、ファンタジーのようなおかしげな歴史認識を共有せよと、あっちこっちで言ってまわり、わが国の菅官房長官は、「喫緊の課題は無い」の一言で韓国との会談先送りを決め、韓国マスコミは袖にされたとばかりにきぃきぃ騒いでいます。 今はわが国から韓国に会談を求めても無駄でしょうから、放っておくしかありません。 隣国同士うまくやりたいものですが、ああヒステリックに騒がれては、こちらがいくら冷静でも話になりますまい。 時期を待つのが肝要でしょう。 アベノミクスの効果が現れているとマスコミは言っていますが、今のところ、私にその実感はありません。 まずは大企業から、なんでしょうか。 ただ、震災復興の財源のために国家公務員の給与を平均7.8%カットするという過酷な政策は、当初予定どおり、今年...
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銃規制

もう1年経つんですねぇ。 米国コネティカット州の小学校で若い男が銃を乱射し、26名が犠牲になった事件から。 オバマ大統領は銃規制を強めようとしているようです。 是非そうして欲しいものですが、米国では自分や家族の身は武装してでも自ら守る、という伝統があり、なかなか難しいようです。 仮に今後銃の販売を大幅に規制したとしても、すでに合法的に購入した銃を取り上げるなんてことは無理でしょうねぇ。 秀吉の刀狩りじゃあるまいし。 そうすると、銃が行き渡った社会は今後一切銃を買えないようにしても、相変わらず当分は銃社会であり続けることになります。 米国の銃の問題、鶏と卵みたいなところがあります。 簡単に銃を購入できる社会であるため、犯罪者などは銃を持っているはずだという前提の元、善良な一般庶民も身を守るために銃を持つ、ということなのでしょうが、犯罪者もまた、どの家に泥棒に入っても銃を持っているはずだ、と考え、銃がなければ仕事にならない、ということになってしまいます。 悩ましいですねぇ。 元をただせば、先住民を虐殺して国を作った人造国家と言う成り立ちのせいで、特に西へ西へと開拓という名の侵略を続ける際、...
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生活レベル

台湾独立運動の闘士でありながら、死んでも中国人にはなりたくない、という理由で金美齢先生は日本国籍を取得し、日本人となりました。 私にしてみれば、独立運動を諦めて他国の国籍を取得したヘタレとしか言い様がありませんが、それほどわが国とその国民性を信頼してくれているというのは、嬉しくもあります。 何も、先生のようなインテリ台湾人だけが、日本を信頼しているわけではないことを知りました。  金先生も、上の動画の老婆も、台湾の老人は日本精神ということを盛んに賞賛します。 老婆によると、日本精神とは、義理堅く真面目であって勤勉であるということだそうです。 私たち現代日本人も、世界の常識から見れば、信じられないくらい真面目で義理堅く勤勉なのでしょうが、老婆が夢見る日本は、もはや遠い昔のファンタジーなのだろうと思います。 台湾の人々が日本に親しみを持つ最大の理由は、中国国民党による苛烈な支配を受けたからだと推測します。 多くの台湾人が、日本流の高等教育を受けたというだけの理由で、中国国民党に虐殺された記憶があるからでしょう。 終戦後、台湾の人々は、大日本帝国が去って中華民国が来ると聞いて期待したそうです...
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即日処刑

怖ろしい国ですねぇ。 北朝鮮。 若き独裁者、金正恩が、自身の後見人であり叔父でもある政権ナンバー2の張成沢前国防委員会副委員長を粛清してしまいました。 国家転覆を謀った罪とかで、昨日裁判が行われ、即日死刑判決、即日処刑という苛烈さ。 写真で見るかぎり、親密そうに見えますが、権力闘争の怖ろしさを痛感させられます。 張成沢の部下だった政府高官数名が、粛清されることを怖れ、中国に亡命を申請したとか。 しかし中国は北朝鮮の親分。 素直に亡命を認めてもらえるかどうかは不透明です。 こういうことを続けていると人心は離れていくでしょうねぇ。 北風と太陽ではないですが、恐怖によって人を支配しようとしても、必ず綻びが生じるものと思います。 独裁国家は必ずこのような理不尽な粛清や虐殺を行いますね。 つまり人というもの、ほぼ例外なく、圧倒的な権力を握り、独裁体制を敷くと、どこまでも残虐になってしまうということでしょうねぇ。 だからこそ、多くの民主主義国家は、最高権力者に任期を定め、それはせいぜい10年程度です。 10年を超えると、だんだん頭がおかしくなってくるのでしょう。 金正恩は政権を握って数年しか経過し...
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今さらながら

近頃韓国が、TPP交渉に参加したいとの意思を表明しましたね。 2国間FTAを重視し、TPPへの参加には消極的でしたが。 それなのに、何を今さらと思います。 わが国への対抗意識をむき出しにし、それによって世論の支持を得ている朴大統領らしいと言えば言えるかもしれません。 それと言うのも、7月にわが国がTPP交渉に参加することになったことが、今回の韓国の決定に大きく関連しているものと思われるからです。 しかし、米国の90日ルールなどを考えると、実際に交渉のテーブルに着けるのは来春になろうかと思われます。 その時点ではほとんど交渉は終わっており、後から入った韓国は定められたルールを丸飲みしなければなりません。 それでは韓国の国益を損なう怖れがあり、結局参加を止める、という漫画みたいなことになりかねません。 中国にすり寄って小中華として生きていくのかと思っていましたが、考えてみれば、韓国はまがりなりにも米国と軍事同盟を結ぶ自由主義国。 共産主義の中国と手を組もうというのはそもそも無理があります。 それが証拠に、中国が突如定めた防空識別圏、韓国のそれと一部重なっており、問題となっています。 現在の...
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記憶にございません

1970年代、政界を揺るがし、元総理の田中角栄が逮捕された衝撃のロッキード事件の際、国会に証人喚問された関係者が、「記憶にございません」としらばっくれる発言を連発していたことを思い出しました。 というのも、都議会で追及される猪瀬都知事の返答を見てのことです。 選挙で選ばれるほどの人は、常人には考えられない驚異的な記憶力をお持ちのはずなのに、不思議ですねぇ。 そんなに次々記憶を失っては、判断材料が無いまま重要な判断を下すことになってしまうではありませんか。 都合よく記憶を失くすのも政治家の特質であるようです。 私は、元々作家でしかない人が行政のトップに立つのは無理があると思います。 猪瀬都知事は小説家というよりノンフィクションや評論を良くする人、というイメージがあります。 それでも何の責任も無い、言いたい放題の立場で生きてきたことに変りはないでしょう。 誰でしたか、小説家は小さな説を述べる人で、天下国家のような大きな問題を論じるのは不可能だ、と言っていたことを思い出します。 石原前都知事も小説家でしたね。 小説家が大説を唱え出すと、どこか美的感覚や浪漫的感覚にとらわれて、冷静な判断ができ...
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みんなって誰?

みんなの党から江田議員とそれに同調する10名近い議員が離党して新党を結成するそうですね。 みんなの党が結成された時から、私は胡散臭いものを感じていました。 名は体を現わすと申します。 みんな、という得体の知れないものを公党の名前に決めた時点で、極めて差別的な性質を持つだろうと思っていました。 みんな、と言いますが、それは一体誰と誰のことなのでしょうか? 逆に、彼らがみんなの中に入らないと判断した場合、徹底的に排除するに違い無いと直感したのです。 渡辺代表は反党行為をした者は出て行ってもらう、比例で当選した者は議席を返してもらう、と息巻いていました。 その外貌、その口調は、独裁者そのものでしたね。 結党当時、渡辺代表と江田議員は緊密な関係性を保ち、野党再編の起爆剤になるのだと、理想に燃えていました。 しかし、せっかく30名を超える議員を抱えながら、大量の離党者を出すにいたりました。 みんなとは誰なのか、はっきりしました。 渡辺代表のイエスマンをみんなと呼ぶのでしょう。 私はみんなという言葉や、空気を読むと言う言葉が大嫌いです。 私は私であって、食うために組織に属してはいますが、そんな組織...
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追悼 ネルソン・マンデラ先生

アパルトヘイト(人種隔離政策)という言葉を初めて知ったのは、小学校5年生の頃でしたか。 1980年のことです。 当時、すでに世界は人種差別を、少なくとも表向きは認めないということになっていたので、ひどく驚いた覚えがあります。 さらに、わが国の経済規模が大きいからでしょう、日本国民は名誉白人と呼ばれて白人なみの待遇を受けていると知り、子どもながら激しい憤りを覚えたことを思い出します。 誇り高い日本民族をつかまえて、名誉白人とは何事ですか。 誰が白人なんぞになりたいものですか。 その後、南アフリカで日本国籍を持つ外国人として暮らしていた日本女性が、現地の人と結婚して南アフリカ国籍を取った途端、有色人種として隔離されたことが問題になりましたね。 要は南アフリカ共和国という国は、少数の白人が自国を植民地扱いし、黒人などの有色人種を支配していたというのが現実。 当時南アフリカ政府は、差別ではなく、不測の事態を避けるための隔離だ、と苦しい言い訳をしていました。 敢然と現れたのが、アパルトヘイト撤廃を求める闘士、ネルソン・マンデラ氏。 彼は27年間も投獄されながら信念を貫き、ついにはアパルトヘイトを...
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