社会・政治

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奇妙

東京都が尖閣諸島を海上から船で調査したことが話題になっていますね。 昨日の新聞で、領土問題に関する奇妙な意見が中韓で起こっていることを知りました。 すなわち、中国には竹島は日本領土だと主張する人が、韓国では尖閣諸島を日本領土だと主張する人が多いということです。 これはじつに興味深いことです。  つまり第三者的立場に立つと、日本の主張が正しいことが分かり、中韓は自国が抱える領土問題はともかく、他国と日本との領土問題では日本の主張を支持する人が多いということでしょうね。 中韓の間には、離於島(中国名:蘇岩礁)をめぐる領土問題が存在します。 現在は韓国が支配しているようですが、これ、写真を見ると、まるっきり島どころか岩さえもなく、海なんですよねぇ。 暗礁というんだそうです。 その暗礁の上にヘリポートのような物を建て、領土だと主張しているわけです。 こんな感じです。 で、下はどうなっているかと言うと、以下の図のようになります。 これが領土問題というのは不思議な感じがしますねぇ。 海に没しているではありませんか。 これに比べると、わが国が岩をすっぽり覆うように島の周囲をコンクリートで固めて水没か...
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ミズーリ

一般にわが国では、敗戦を知らせる玉音放送が行われた日をもって、終戦記念日としています。 しかし米英をはじめとする連合国側は、戦艦ミズーリ号上でわが国の代表が降伏文書に署名した9月2日を対日戦勝記念日としているようです。 したがって今日、9月2日はわが国にとって恥辱を受けた日として記憶すべきところですが、あまりそういう風潮は見られませんね。 実際の戦闘は8月15日にはほぼ終っているからかもしれません。 一方、9月2日を過ぎてなお、戦闘が継続していた地域があります。 いわゆる北方領土です。 わが国が北方領土の領有を主張し続けるのは、戦争が終ったと聞いて、やれやれ、とばかりに帰り支度をしていた日本軍に、ソヴィエト軍が強襲して奪い取ったからです。 ソヴィエトは当初、火事場泥棒的に北海道全土、もしくは北海道の北半分を占領するつもりだったようですが、北方領土のわが軍が頑強に抵抗したうえ、米国の強い警告にあって北海道占領を断念したと聞き及びます。 ソヴィエトは武力による強奪に失敗した後も、北海道をソヴィエト占領区にするよう米英に迫ったようですが、米英は来るべき対ソ戦を考えて、はねつけたとか。 ソヴィ...
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公債特例法案

公債特例法案、成立できませんでしたね。 これでわが国の財政は危機的な状況に追い込まれました。 安住財務相は会見で「可能な限り執行を後ろ倒しする。このままいけば財源の枯渇が現実になりかねない」と述べ、早期の法案成立を求めました。 このまま行くと、平成24年度予算は10月中にも枯渇してしまうそうです。 抑制策は、●地方自治体に配る地方交付税について、9月初旬の支払い予定日を延期したうえで、一 部はさらなる先送りを検討。●国立大学法人や独立行政法人向けの運営費交付金は予算の半分以上の支払いを遅らせる。●各省庁の出張費など支出を抑制する。などとなっています。 このうち2番目の国立大学法人や独立行政法人向けの運営費交付金の支払いを遅らせる、という点は、私の職場を直撃します。 運営交付金は、税金を財源として、4半期ごとに各法人の口座に振り込まれ、これをもとに物品の購入、給与の支払い、出張旅費、各種役務などの支払いを行っており、どれだけ遅れるのかわかりませんが、まさか3月31日まで振り込まれないということはないでしょうが、組織運営に大きな影響を及ぼすこと必至です。 地歩自治体も同じことが起きますね。...
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竹島領有放棄?

韓国紙、東亜日報系のテレビ局「チャンネルA」は29日、島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権問題に絡み、2009年12月にソウルを訪問した当時の民主党幹事長、小沢一郎氏(現「国民の生活が第一」代表)が李明博大統領に「自分が総理になれば(竹島の)領有権を放棄する」と述べていたと報じたそうです。  真偽は不明だとか。 小沢氏は一方で、島根県の漁業者が竹島周辺で操業できるように求めたとも。 事実だとすれば、まずいですねぇ。 あんな小さな島一つでがたがた言うならくれてやる、と言いたくなる気持ちもわかりますが、短気を起こしてはいけません。 領土問題は実効支配している側が圧倒的に有利で、現に竹島も北方領土も話し合いで返還されることなど有り得ないでしょう。 同様に、尖閣諸島を中国が奪い取ることも極めて困難でしょう。 領土問題に関しては、実態はともかく、とにかく事あるごとに領有を主張し続けることが大切です。 債権と同じで、債務者がいつまでたっても払わなくても、督促し続ければ、時効を迎えることはありません。 わが国は竹島も北方領土も忘れてはいないのですよ、と主張し続けなければなりません。 一方支配している...
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原発ゼロ

2030年の原発のあり方について国会議員にアンケート調査を行ったところ、原発完全廃止と回答した議員が42%いたそうです。 あと18年で原発をゼロにするとなると、当然、代替エネルギーをどうすべきかが問題になってきます。 多くは太陽光発電などでまかなうと答えたそうですが、その実現は困難でしょう。 まず、誰が費用を払うのか。 また、わが国が国際公約したCO2削減目標を原発ゼロで達成しようとした場合、古い建物で太陽光発電の装置が設置できないなどの場合賃貸契約を禁じる、ガソリン車の市街地への通行を禁じるなどの強硬な措置が必要で、それは国民生活に直結する大問題です。 今年、CO2の排出量は前年度比で18%も増えたそうです。 理由は簡単。 クリーンなエネルギーである原発を止めたため、CO2を大量に排出する火力発電に頼らざるを得なくなったからです。 要するに原発を止めれば火力発電への依存が生じてCO2が増え、しかし原発は再稼動したくない、という矛盾した状況にわが国はすでに陥っているわけです。 私は18年で原発をゼロにすることは火力発電への依存を高めるだけで、CO2削減という国際公約を守ることが不可能に...
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内戦

シリアの内戦を取材中、フリージャーナリストの日本女性が命を落としたことが大きなニュースになっていますね。 誠に痛ましい事件ではありますが、殺し合いの現場を取材する以上、ある程度は覚悟していたのではないでしょうか。 そうでなければあえて戦場に行くことなどできはしません。 古くはカンボジア内戦でクメール・ルージュに処刑された戦場カメラマンの一ノ瀬泰造。 彼は多くの戦場写真を日本のマスコミに送り、雑誌などに取り上げられてカンボジア内戦の真実を伝えましたが、わずか26歳ではかなくなってしまいました。 「地雷を踏んだらサヨウナラ」は良く知られた彼の著作で、映画化もされました。 「ちょっとピンぼけ」で有名なロバート・キャパは、第二次大戦の欧州戦線をはじめとして、多くの戦場写真を撮りましたが、地雷を踏んで死亡しました。 ロバート・キャパの写真の凄まじいところは、突撃する兵士の顔写真を撮っていることです。 つまり、突撃する兵士の前にまわって写真を撮っていたということで、危険極まりない行為です。 だからこそ、彼の写真は多くの若者を引き付け、若者たちが戦場カメラマンを志すきっかけにもなったのでしょう。 罪...
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お国柄

韓国が野田総理から李大統領への親書を返却するという報道を見ました。 一国の総理大臣からの親書をつっ返すなんて聞いたことがありません。 戦争中の国だってこんな分かりやすい敵対的行動をとらないんじゃないでしょうか。 考えてみると、朝鮮半島というのは哀れなものです。 漢民族が支配している中国の王朝には朝貢し、元や清など、異民族の王朝からは攻撃され、わが国も秀吉の朝鮮出兵や近代の日韓併合など、常に隣国からの脅威にさらされ、しかも勝ったためしがありません。 挙句の果てには南北分断国家になってしまいました。 現在、韓国はアイデンティティを守るため、もっぱら反日を利用しているようですが、相手がなければアイデンティティを保てないというのでは、自立自存の国家とは言えません。 わが国が弱小国家に転落したら、今度はどこを敵視して国の体面を保とうとするのでしょう? 大体友好国とか仮想敵国というのはその時代時代の国際情勢によって変化するもの。 今は軍事同盟を結んでいる日米だって、わずか67年前までは激しい殺し合いをしていたのです。 私は学生時代、思い立って日露戦争終結の日の英米の新聞を、辞書を引き引き読んでみた...
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ルール違反

男子サッカーの3位決定戦の後、韓国選手が竹島は韓国の領土だと記したプラカードを掲げてグラウンドを走り回ったことが問題になっていますね。 くだんの選手はオリンピック委員会の要請によりメダル授与式を欠席、銅メダルを一人だけ授与されていないそうです。 9月中旬にはFIFAおよびIOCが正式な処分を下すとか。 オリンピック憲章では政治的な活動は厳禁されており、それに抵触したということのようです。 しかし何をとち狂ったのか、韓国オリンピック委員会は、日本オリンピック委員会に謝罪のメールを送ってきたことが報道されました。 なんと言う勘違い。 日本オリンピック委員会はこの問題について沈黙を守っており、第一2国間の問題ではなく、オリンピック憲章に違反した、ルール無視の行動が問題視されているのであって、政治的主張の中身は問題にされていません。 それなのに日韓間の問題であるかのように振舞う韓国オリンピック委員会の気が知れません。 でも多分、韓国人選手のあの行動は、日本を利することになったように思います。 まず、韓国政府の立場は、日韓間に領土問題は存在しないというものなのに、自ら問題が存在するかのように振舞...
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川に落ちた犬

男子サッカーの3位決定戦が今朝早朝行われました。 折りしも韓国の李明博大統領が竹島に上陸し、わが国は対抗措置として駐韓日本大使を帰国せしめた日。 残念ながら、またしてもスポーツのお祭りに政治色が持ち込まれてしまったのでした。 試合は2対0で韓国の勝利。 日本も得点のチャンスは何度かありましたが、相手の固い守りに阻まれました。 敵ながら天晴れという他はありません。 わが男子サッカーは捲土重来を期して、これから日々鍛錬に励むほかありません。 それにしても韓国大統領、このタイミングで竹島訪問はないでしょう。 そもそも竹島を実効支配しているのは韓国なんだし、国際常識に照らして、実効支配している側はあまり刺激的な行動をとらないものです。 そういう意味では、北方領土を訪問したメドベージェフロシア前大統領もだいぶとち狂ってましたね。 欧米諸国は今回のことを、「日本の政治は三流だが、韓国は四流」と揶揄しているとの報道を見かけました。 韓国大統領、政権末期の悪あがきですかねぇ。 それにしてもどうして歴代韓国大統領の末路は哀れなんでしょうねぇ。 暗殺される者、収賄などの罪で服役する者、盧武鉉前大統領にいた...
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ハマコー、死す

政界の暴れん坊の異名を取ったハマコーこと浜田幸一元衆議院議員が亡くなられたとの報に接しました。 この人ほど、国民を楽しませた政治家はいなかったんじゃないでしょうか。 予算委員会委員長の時は当時の宮本共産党委員長を殺人者と呼んで物議をかもしましたね。 しかも宮本君を宮沢君と言い間違えるおまけつき。 戦前の非合法下の日本共産党で仲間をリンチで殺す事件が起き、無罪となった宮本委員長を誹謗中傷したものでした。 戦前にもあさま山荘事件に先立つリンチ殺人があったのだとしたら、共産主義の限界を感じさせる出来事ですねぇ。 有名なのは自民党の40日抗争の時、反主流派が両院議員総会の会場入り口に椅子を積み上げてバリケードを築いているのに激怒し、片っぱしから椅子をぶん投げる映像でしょうねぇ。 7期衆議院議員を務めながら大臣になれなかったのは今のところ自民党ではハマコーだけだそうです。 議員引退後はバラエティー番組で怖いんだかお茶目なんだかわからないキャラクターで世間の人気を博しました。 川崎と木更津を結ぶ東京湾アクアラインを作ったときは、川崎にハマコーの愛人がおり、そのためにあれだけの大規模公共工事を引っ張...
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今が好機

2007年に中国から日本に帰化した日中問題の評論家、石平氏によると、中国国内の状況に鑑みて、尖閣問題で日本が強気に出るには今がまさに好機で、それゆえにこそ石原都知事は尖閣諸島の都有化に突き進んでいるのだそうです。 石平氏によれば、今中国は経済成長が鈍化し、しかも政権交代を間近に控えており、なるべく国内問題に専念して、無用な摩擦は避けたいのが本音。 ある中国人軍事評論家によれば、中国海軍はわが国の海上自衛隊及び海上保安庁の戦力には遠く及ばず、尖閣諸島で交戦となった場合、米軍抜きでも勝ち目がないそうです。 逆にいえば、だからこそ勇ましいことを言ってわが国を威嚇し、わが国が尖閣諸島に上陸したり基地をつくったりしないよう、精いっぱいの虚勢を張っているというわけです。 もし日本がなんらかの実力行動に出た場合、中国政府はこれに実力で対抗せざるを得ず、結果として惨敗し、国民の支持を失うことを極端に怖れている、と石平氏は主張します。 元々中国人で、中国の国内事情に精通する言葉だけに説得力があります。 そういう人が2007年に日本に帰化したというのは、よっぽど中国に嫌気がさしたんでしょうねぇ。 精力的に...
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40歳定年制

政府の国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)フロンティア分科会が、7月6日にまとめた報告書で「40歳定年制」をぶち上げました。 少子高齢化で労働人口が激減する中、65歳への定年延長が叫ばれているときに、逆転の発想でわが国経済に活を入れようということのようです。 報告書では、「現在の60歳定年制は企業に人材が固定し、新陳代謝を阻害している」と指摘しています。 20歳程度で就職し、20年前後を経て、管理職へと昇進する頃あいに定年を迎え、第二の学びの機会を設け、キャリアアップするとともに、若い人の雇用を確保しようということのようです。 これは実現はほぼ不可能でしょうねぇ。 労働者は反対するでしょうし、企業にとってもやっと育てた人材を首にしなければならないわけですから。 また、無能もしくは平凡な能力しかないと評価されている者をリストラしやすくなり、社会の不安定化につながります。おそらく住宅ローンも組めなくなるでしょう。 もしかりに40歳定年制を実現するとしたら、再就職の仕組みを作らなければなりません。 また、定年してから再就職するまでの間の生活保障も作らなければなりません。 定年と同時に再就職出来...
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喫煙者差別

近頃の喫煙者への仕打ちは、まるで魔女裁判を思わせる過酷さです。 大阪市営地下鉄で、回送電車を運転している際、信号待ちの間喫煙したとして、停職一年という処分をくらい、これを不服として処分の撤回を求めているそうです。 役人の世界で停職一年を喰らえば、それは退職勧告と同じであり、多くの人は辞めていきます。 この運転士が怒っているのは、同じ職場での喫煙でも、助役は停職三カ月、他の運転士にいたっては口頭厳重注意で済んでいるからです。 口頭厳重注意なら、人事記録に載ることすらない、事実上のお咎めなしです。 前の二人の事例が起きた後だから、大阪市は勤務中の喫煙を止めようと言う意志が無いと見られるのを怖れ、処分を重くしたようです。 それにしても、煙草一本で、停職一年というのは重すぎます。 口頭厳重注意か、せいぜい訓告くらいじゃないんでしょうかねぇ。 昔米国で禁酒法という天下の悪法が施行されたことがありましたが、あれを思い起こさせます。 喫煙者差別というべきものでしょう。 もともとは、喫煙者のマナーが悪かったことが原因です。 街中であれ駅のホームであれ所かまわず煙草を吸い、しかもそれをそこらにポイ捨てし...
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絶食系男子

一時さかんに言われた肉食系男子、草食系男子からさらに進化して、近頃絶食系男子という言葉が流行っているようですね。  肉食系とは恋愛に対し旺盛で、がんがん行くタイプ、草食系とは恋愛に対する興味関心はあるが、自分からはあまり行動に出ず、女性からのアプローチを待つタイプ、という印象を持っています。 絶食系とは、そもそも恋愛に何の関心もないか、あるいは関心はあっても自分には無理だと諦めている人を指すようです。 ある意味悟りを開いたような男ですね。 でもまわりを見回すと、たしかに絶食系としか言いようが無い中年の男がけっこう存在します。 それも関心があるけど完全に諦めてしまっている、というタイプが。 かつてわが国では結婚は親が決めた相手とするもので、恋愛沙汰など破廉恥な行為だとされていました。 その後お見合いによって、少なくとも会ったことも無いような人と結婚することはなくなりましたが、やっぱり恋愛は一部の恥知らずな男女のするものだとされていました。 ところが1980年代以降、男女雇用機会均等法が施行されたりして結婚に対する意識が変化し、結婚はすべからく男女の自由な恋愛の末にくるものだとされるように...
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雨水税

雨は天から降って田畑を潤し、誰も雨の降る降らないに関わることはできません。 しかし中国の農村部では、行政が農民から自然水費と言う名目で金を徴収しているというのです。 しかも自然水費をおさめない農家には、農民に支給される補助金を渡さないという徹底ぶり。 農民もたまったものではありません。 中国政府が雨を降らせているわけではありますまいに。 逆に干ばつになったら農家に補償してくれるのでしょうか。 しかもある地方では、自然水費を210万元集めながら、県には5万7千元しかおさめていなかったとか。 多少のマージンは中国では当りまえなんでしょうが、あんまりひどいではありませんか。 昨年度の会計検査では、2,000以上ある県のうち、健全財政と認定されたのはわずか15県だっとか。 経済成長も鈍化し始めた中国。 財政不足を補うための苦肉の策ともいうべき雨水税まで課すようになってしまいました。 終わりの始まりなのかもしれません。 中国の民は辛亥革命、共産革命、文化大革命、天安門事件と、100年のあいだに何度も国家を揺るがすような騒動を起こしてきました。 近いうちに、また大きな暴動が起きるような気がしてなり...
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