2010-04

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思想・学問

共時性

今日のリワークは今週の卒業生4名の卒業プレゼンテーションでした。 そのなかに、私と深いシンクロニシティ(共時性)を感じさせる人がいました。 平成16年度、職場が法人化されるのにともない導入した財務会計システムを導入した会社のSEです。しかも彼女はその担当者であり、長期間、私の職場で勤務していたのです。 彼女はそのシステム導入の際の業務過多が原因の一つとなって、調子をくずした、とのことです。 私は同じ時期、同じ職場で、逆の立場でこのシステム導入に苦しみ、発病しました。 それが五年もたって復職支援で出会うとは。 なんとも皮肉なものです。 その後互いに互いを知らぬまま休職と復職を繰り返し、今にいたって出会うとは。 縁とは不思議なものです。 リワークで再会、なんてことにならなければよいのですが。
その他

お昼

水曜日はリワークが半ドンなので、恒例のランチ部です。 今日は無国籍料理を店で、牛たたき定食を食しました。あっさりした赤身肉にポン酢味が効いた、ヘルシーな料理でした。部員たちは、銘々好みのものを頼んでいました。  リワークといえども人が集まる場。短期間に人が入れ替わるとはいえ、一種の組織になります。するとどうしても、ドロップアウトする者や、病気が悪化する者も出てきます。嘆かわしいことですが、幸運にもリワークに出会えたにも関わらず、うまく復職できない者もいます。いずれ再起を期すにしても、相当な覚悟が必要でしょう。 私は来週で修了。ここまで来られました。きちんと修了できそうなことを喜び、職場復帰を目指しましょう。
思想・学問

救いと悟り

親鸞上人は救いを阿弥陀仏による他力本願に求め、道元禅師は座禅の中に悟りを求めました。この二つの併存する概念を思うとき、精神病から逃れることは、救いのなかに悟りを求める、ブッダの原始の教えに帰っていくように思います。 薬による救いと、リワーク通所やリハビリ出勤などの悟り。 この二つが同時に行われなければ、問題は解決しません。 翻って考えれば、救いと悟りを対立的、もしくは併存的に考えること自体が、無理であるとわかります。 救いと悟りを同義と捉えてこそ、精神病からの脱却は可能なのではないかと考えます。薬で脳内物質を調節することと、行動で精神を動かすこと、これを一体的に捉えるのです。 なんてなことを考えながら、出勤が怖い、職場が怖い、パワハラ親父が憎い、そんな感情を消せずにいるのです。
映画

マリアの胃袋

お昼を食べていて、ふと、お腹がでてきたなあ、と感じました。中年太りとはよく言ったもので、子供が成長するごとく、生まれて死ぬ、その成長と老いの過程にその時期はあり、今私はそういう時期なのでしょうね。 それに加えて精神病薬の副作用もあるでしょうから、ダブルパンチです。 二十年ちかくも前でしょうか、「マリアの胃袋」というホラーコメディがありました。 大竹まことや柄本明が出ている映画です。 元グラビアモデルのマリアは、過食でみるかげもなく太ってしまいます。かつて美しいプロポーションだったころの自分のイメージヴィデオを毎日繰り返し観ながら、さらなる過食を繰り返す、引きこもりの日々を送っています。柄本明は際限のないマリアの食欲を満たすため、犯罪を繰り返すのです。 ストーリーはホラー、作りはコメディ、しかし、じつは人間の愚かな欲望とその末路を描いた映画でもあります。 私はおのれの腹をなでつつ、食欲のままに食うのは控えよう、と思うのです。マリアの胃袋 相楽晴子,柄本明,大竹まことパイオニアLDC
その他

遠く

今朝はリワークがはるかかなたに感じられます。 片道30分が、遠いのです。 行くことが、大変な難事業に感じられます。 こんなことはリワークに通い始めてから初めてです。 自分の体調・気分を把握するようリワークで訓練を受けていますが、今朝はかなりきつい感じです。行こうか、行くまいか。あるいは、午前だけで早退するか。 厄介な私です。
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