2014-03-07

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映画

ディバインの命日

ディバインという役者、忘れ去られた感がありますが、今日は彼の命日。 1988年、42歳の若さで亡くなりました。 巨デブで女装して登場した「ピンク・フラミンゴ」は、お下品ナンバー1とされる稀有な作品です。ピンク・フラミンゴ ノーカット特別版 ディバイン,ミンクストール,デビッド・ローチャリーvideo maker(VC/DAS)(D) 私はヴィデオで観て、呆れ果てたことを思い出します。  犬の糞を食ったりするのですよ。 今なお最強にして最悪のカルト・ムービーとして、熱烈なファンを持つ名作(迷作?)です。 しかし、彼の人生を思う時、涙なしにはその最強作品を観ることはできません。 子どもの頃から肥満となよなよした態度からいじめられ、そのコンプレックスをバネに常人にはできない演技をし、歌手としても活躍し、肥満ゆえに睡眠時無呼吸症候群に罹患し、突然死したのです。 真面目な風刺映画、「ヘアスプレー」も人気を博しました。ヘアスプレー ジョン・ウォーターズ紀伊國屋書店 何も奇妙な役だけを演じる変な役者と言うわけでは無かったようです。 肥満にせよ低身長にせよ、あるいは身体・知的・精神の障害にしても、人は...
社会・政治

通り魔?

千葉県柏市で1人を刺殺し、他にも数名の者を襲った若い男が逮捕されましたね。 通り魔事件と呼んでいますが、普通に考える通り魔とはちょっと違うような気がします。 金目当てと言ってみたり、逮捕前、目撃者を装ってテレビの取材に応じたり、なんか奇妙です。 私は今も、快楽殺人もしくは社会に不満を持つ者がよく起こす大量殺人の線を疑っています。 私はしょっちゅう残忍なホラー映画を好んで観ていますが、じつは現実の血や暴力は苦手です。 観念の世界の嘘の暴力や残酷な物語を好む者です。 物語にはなにがしかの真実が含まれていると感じるからです。 しかし現実の凶悪犯罪では、それを読み解くことは、新聞やテレビでの報道に接しただけでは困難で、ただ、残虐さばかりが目に付いてしまいます。 嘘にだけ真実が認められるとは、なんとも皮肉な現象ですねぇ。にほんブログ村 社会・経済 ブログランキングへ
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