2014-03

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精神障害

メランコリー

今日は3週間ぶりに精神科の診察がありました。 もはや職場に本格復帰を果たして4年、とくだん相談すべきこともない身ではありますが、春の瘴気にあてられていることを、正直に述べました。 インテリであるはずの精神科医に、春愁秋思の春愁だ、と。 精神科医はたちどころに理解し、薬の処方について希望を聞いてきたので、4月の半ばにでも春愁は終わるので必要ない旨伝え、精神の落ち込みというよりメランコリーだと言ったところ、メランコリーですかと、医師は微笑みました。 大したことないと思ったようです。 事実、大したことありません。 今の私の精神であれば、一時的に憂愁に沈んだところで、必ずや、復活するものと信じています。にほんブログ村人気ブログランキングへ
仕事

日帰り

昨日は京都駅前のホテルで会議のため、日帰りで京都まで行ってきました。 13時に始り、16時半までかかりました。 わが国の評定は、無駄に長いのですよねぇ。 ストレートにおのれの意見を述べることを嫌う文化が影響しているように思われます。 もっとも昨日は、議長の仕切りが下手だったことが最大の原因ですが。 京都はひどく寒かったですねぇ。 それでも駅前には国内外からの観光客と思しき人々を大勢見かけました。 さすがは国際観光都市ですねぇ。 自腹で宿を取って土日を観光にあてるというのも手ですが、大荷物を抱えて会議に行くのも嫌だし、かといってスーツ姿で観光するのも嫌だしで、毎回、旅行命令どおりに日帰りしています。 帰宅は20時半。 意外と近いのですよねぇ。 でももうこういう出張はしたくありません。 命令とあらばまた行くんでしょうが。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

移民大量受け入れ?

今朝の新聞に、政府が移民の大量受け入れを検討し始めた、という記事がありました。 少子高齢化に伴う労働人口の激減に対応するため、年間20万人もの移民を受け入れようかという話です。 当然、単純労働の担い手も含まれています。 とうとう劇薬に手をつけようという魂胆のようです。 かつて、国債の発行に踏み切ったように。 国債の発行は法律で禁止されており、長い間発行されませんでしたが、昭和40年代に、例外的に発行できるとされていた規定を悪用し、今では国家予算の半分くらいを国債収入が占めるという惨憺たる有様になってしまいました。 私は、移民の受け入れには絶対に反対です。 米国のように移民で成り立つ国ならいざ知らず、わが国はあまりにも長い間同質性の高い社会で生きてきました。 西欧は今、およそ30年前に始めた移民受け入れによる社会の軋轢に苦しんでいます。 それに学ぶべきです。 移民は当然日本国籍を与えられ、日本人となるわけですが、外国出身者は根本的な物事の考え方がネイティブの日本人とは異なります。 現在の西欧で見られるように、独自のコミュニティーを形成して国民に同化せず、しかし国籍は与えられているので権利...
仕事

またもや

先月28日に続いて、またもや会議のため京都日帰り出張に行くことになりました。 ただし、前回は午前1本、午後1本の2本の会議に出席だったのが、今日は午後1本だけ。 朝は普段よりもゆっくりできます。 しかしなんで、座っているだけなのに、長距離の移動は疲労するのでしょうね。 天気予報を見たら、首都圏はわりあい暖かいですが、京都は寒いようです。 調子狂っちゃいますねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

春の嵐とで言いたいような、激しい雨が降っています。 春らしく、気温は高く、事務室のなかは暖房なしでも快適です。 「春の嵐」というヘルマン・ヘッセの小説がありましたね。 はるか昔、中学生の頃読んで感銘を受けた記憶があります。春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)高橋 健二新潮社 象徴的な意味で付けられたタイトルで、何も春の嵐をつづったものではありませんが。 地震や台風、津波などは、自然が物理的な力をもって私たちを襲ってくる怖ろしいものですが、通常、自然はその魔的とさえ言える力を隠して、眠っているかのごとくです。 若山牧水に自然を眠っているかのように詠った和歌があります。 山ねむる 山のふもとに 海ねむる かなしき春の 国を旅ゆく いかにも抒情的な、あざといくらい旨い歌ですねぇ。若山牧水歌集 (岩波文庫)伊藤 一彦岩波書店 それに比べ、ほどほどであれば怖ろしいものではなく、むしろ人間に恵みをもたらす雨は、眠っているようには見えませんね。  その時々のそれぞれの人の気分や状況を反映して、恵みの雨にも見え、涙のようにも見え、また、人を喜ばせもし、沈ませもする不思議なものです。 実家は寺であるため来...
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