2011-06-10

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お笑い

総選挙

AKB48という少女アイドルグループの人気投票が、昨日のニュースで大々的に取り上げられていました。 それがご大層に、総選挙、なんだそうで。 なんでも新曲のCDを買うと投票券が一枚ついていて、贔屓のアイドルに投票できるのだとか。 なにがなんでも贔屓のアイドルの順位を上げたいと、一人で5000枚も同じCDを購入する猛者も現れたとか。 CDを売りたいのはわかりますが、なんだかアコギなやり方です。 CDシングルの一週間での売上が日本一を記録したそうですが、それは楽曲に対する評価ではなく、アイドル・グループに対する評価ですらありません。 自分が好むものを他人にも好んでほしいという、自我の拡大みたいなもんですかねぇ。 やくみつる氏は、リアルな世界に帰ってこい、AKB48のメンバーは良い子ばかりだけど、リアルにつきあえる相手ではないのだから、と仰っていました。  野暮ですねぇ。 そんなことはアイドルオタクだって百も承知。 百も承知で、はかない若さという時分の花に酔っているのでしょう。 酔いというのはいつかは醒めるもの。 醒めてみて初めて、過去の自分の行為が愚かだったと後悔するでしょう。 そのためには...
仕事

若い?

最近赴任した管理職から、奇妙なことを言われました。「年はおいくつなんですか?」「もうじき42になります」「42ですかぁ。若いですね。夢がいっぱいですね。私なんかもうじき定年ですよ」 42といえば人生後半にさしかかったところ。 若いというのは非常に無理があるように思います。 まして、夢がいっぱいだなんてねぇ。 嫌味かブラック・ジョークにしか聞こえません。 定年退職したばかりの先輩が、老人会に顔を出したら最年少で、「そこの若い人」と呼ばれて面食らったそうです。 わが国は長幼の序の重んじるお国柄。 先輩を立てるのは当然にしても、成人した社会人同士なら、後輩を立てるのも大人の常識。 生まれた年が少々早いからというだけの理由で後輩を呼び捨てにしたり君付けで呼んだりするのはまことに見苦しいものです。 そういう愚かな習性を身につけて、自らを偉く見せようとでもしているのでしょうか。 したがって私は、どんな先輩でも、はるか年下の後輩でも、さん付けで呼び、敬語で話すように心掛けています。 ○○ちゃんとか子ども同士のように呼び合うのも気味が悪いですね。 友達でもなんでもなく、単に給料をもらうためにほんの一時...
文学

甦れ、ハルキ社長

私はかつて、角川春樹社長に畏敬の念を持っていました。 硬い出版社だった角川書店を、映画とエンターテイメント小説で巨大商業書店へと転換させ、俳人としても飛ぶ鳥落とす勢い。 横溝正史のシリーズ物や、薬師丸裕子・原田知世・渡辺典子ら、いわゆる角川三姉妹を大々的に売り出したり。 そうかと思うとヒトラーの信奉者を公言し、世界最強の人間を自称し、さらにはおのれを芭蕉を越えた俳人と呼んで恥じない図々しさ。 そういう芸術家っぽいぶっ飛んだ所と、映画や本でヒットを飛ばす商人としての能力が共存している点がおもしろいと思うのです。 向日葵や 信長の首 切り落とす  「信長の首」より 黒き蝶 ゴッホの耳を 殺ぎにくる  「カエサルの地」より 流されて たましひ鳥と なり帰る  「流され王」より いずれもかつて私が熱狂した角川春樹社長の句です。 男らしい言い切り系の、力強くも幻想的な句風を特徴とします。  しかし1993年に麻薬取締法違反で逮捕され、数年間の実刑をくらってから、社長にはかつての、おのれ一人を恃むような、力強さが失せてしまったように思います。 出所後も、「男たちの大和」を大ヒットさせたり、新たにハ...
仕事

おかしなこと

ここ数日、私の職場でおかしなことが起きています。 ある非正規雇用の女性が、毎月40時間以上残業をしているのが問題視され、仕事を軽減するために、私に仕事を手伝うように、という指示がありました。 私は、非正規雇用からコピーとりや発送業務などを命じられるのは話が逆なので、私をその仕事の担当とし、非正規雇用の女性をサブとしてほしい、と言いました。 そうしたところ、ではそのように、と命じられました。 ところがそれを伝え聞いた別の専門職のスタッフが、待ったをかけてきました。 専門職は今うまく仕事が回っているのに、突然担当を代えられたら困る、というのです。 それはかなり強硬な言い方でした。 で、結局、来週の火曜日に関係者一同がん首そろえて話し合うことになりました。 ただし、その場に私と非正規雇用の女性は呼ばれていません。 ラインの3人と、スタッフ数名が話し合うようです。 元をただせば非正規雇用の仕事量が多いから誰かが手伝おうというだけの話。 最大の間違いは、私という、年齢的にも経験的にもその非正規雇用の女性よりはるかに上の正規職員に白羽の矢を立てたこと。 非正規雇用なんて大勢いるのですから、そのうち...
精神障害

減薬の影響?

金曜日の朝、いつもならやっと金曜日まで辿り着いた、とほっとするような、うれしいような気分になるのですが、今朝はそうもいきません。 これといった理由は思い当たらないので、もしかしたら減薬の影響かもしれませんね。 減薬すれば多少の影響は避けられないでしょうから、このくらいは誤差の範囲と考えましょう。 もう一週間、減薬を続ければ診察ですから、その頃にははっきりしているでしょうし、医師も判断できるだけの私の心のデータが蓄積されているでしょう。  ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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