2011-06-24

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思想・学問

仙人かモンスターか

組織というのは理不尽なものであり、努力をしたから高い報酬を得られるわけではなく、高い貢献をしたから出世するというものでもありません。 運と引き、最後に実力でしょうかねぇ。 最も私のように、精神障害で三度も長期休暇を取ったような者は、そもそもそういう世界にはおらず、戦力外なので、客観的に職場のドタバタを見ることができ、まことに面白いかぎりです。 言ってみれば、掃除のおばちゃんがそれなりの席に座っているようなものでしょうか。 家政婦は見た、ならず、精神障害者は見た、といったところでしょう。 以前、ドイツの社会学者が、努力-報酬不均衡モデルという理論を発表しました。 要するに努力の量や質が過大であるのに、報酬や人事評価などが低い場合、サラリーマンはストレスフルになる、ということを、膨大なデータをもとに実証してみせたわけです。 でも、そんなの当たり前ですよねぇ。 わざわざ証明しなくたってねぇ。 ヨーロッパ大陸の人々というのは、なんでも証明しないと気が済まないのですねぇ。 私が今在職している職場はそうでもありませんが、前に所属していた機関は、厭らしい出世争いが行われていました。 運と引きと実力の...
社会・政治

人肉売買

ブラックホールに落ち込んでいくような感覚、頓服を飲むことでほぼ治まりました。 もっとも、副作用で眠いですが。 北朝鮮のある警備員が、同僚を殺害して食い、食い残しの肉を羊肉と偽って売りに出したとか。 飢餓状況のなかでの人肉食い、これはまれにあるのですよねぇ。 食糧がなくなった南方で日本軍が行っていたとか。 また、アンデス墜落事故の際に生き残った者が生きるために亡くなった友人や親族を食べたことが知られています。 快楽殺人に伴う人肉食いは、佐川一政がフランスでオランダ人留学生を射殺して生肉を食べたことが有名ですが、これは飢餓によるものではなく、性欲によるものでしょう。 佐川一政、心神喪失が認められて無罪になり、しばしフランスの精神病院に収容された後、日本に帰って自らカニバリズムの大家を名乗り、アングラ・マスコミで遊んでいます。 北朝鮮の警備員が同僚を殺害して食し、食い切れなかった肉を売ったというのは、なんともやれない事件ですねぇ。 本当に腹が減って、他に食うものが無かったんでしょうねぇ。 しかしいくら腹が減っても、食うために同僚を殺す決心をし、しかもそれを実行に移した犯人の精神の動揺はいかば...
精神障害

不安

私は復職して一年二カ月、わりと順調だったと思っています。 しかしそんな日の中にも、ブラックホールにでもさらわれた気分になることがあります。 今日がまさにそんな日です。 通常、そんな日は職場に電話して休暇をとるのですが、今日は頓服のワイパックスを規定の倍飲んで出勤しました。 たいして仕事をできないと思いますが、悪い時は悪い時なりの対処法を確立したかったのです。 3週間連続で休暇取得なし、遅刻なし、早退なしを達成するためには、今日休むわけにはいかなかったのです。 昔はよく原因を探りました。 なぜ不安なのか。 それは自明のこともありましたし、どう考えても分からないこともありました。 今日の強い不安は、何が原因なのかわかりません。 原因を詮索することはやめて、不安を抱えながら、目の前の仕事をこなしていくようにしたいと思っています。 小さな危機は、何度も乗り越えてきました。 まして今日は金曜日。 週末を思えば、大丈夫です。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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