2011-06-30

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社会・政治

李登輝元総統、公金横領?

台湾の李登輝元総統が公金横領の罪で起訴されましたね。 李登輝元総統といえば、京都帝国大学を卒業後、帝国陸軍少尉として任官し、「自分は21歳まで日本人だった」と自称する大の日本びいき。 台湾では独立派の重鎮と目され、大正12年生まれながらかくしゃくとして台湾独立の夢や、おのれを支えた日本精神について熱く語る旺盛なおじいちゃんです。 起訴された時点なので有罪かどうかはわかりませんが、火のない所に煙た立たず、と申します。 まして大物政治家の金がらみの疑惑となると、晩節を汚したということになるんでしょうねぇ。 李登輝元総統といえど、権力に伴う甘い汁の誘惑には勝てなかったということでしょうか。 日本では中曽根康弘先生や田中角栄と同世代。 田中角栄はロッキード事件でみじめな末路を迎えましたが、中曽根先生には金銭にまつわる疑惑は一切なく、今も老政治家として大所高所から若い政治家を指導しています。 ああいう人のことをパワー・エリートというんでしょうねぇ。 私が中学生から高校生にかけて中曽根先生は総理大臣を務め、マスコミから右翼の悪魔みたいに書かれていましたが、私はその当時からファンでした。 テレビ画面...
映画

ウルフマン

昨夜は古典的な作りこみの美しいホラー映画を観ました。 「ウルフマン」です。 毎度おなじみの狼男の映画ですが、19世紀の英国を舞台に、狼男の恐怖、狼男になってしまった男の悲哀、狼男と美女との悲恋、ロンドン警視庁との対決、美しい映像で描き出される化け物の悲劇は、まさにこれぞ、ゴシック・ロマンといった雰囲気で、私はその耽美的な映像に酔いしれました。 ストーリーは分かり切っていますので、安心して見られます。  狼男の父親もじつは狼男で、数十年間、満月の夜には執事によって監禁され、どうにか人間として生きてきたとか。 しかし、彼は欲望を抑えるのではなく、解放すべきだと考えて、ついに数十年ぶりに満月の夜、蛮行を犯します。 それがきっかけで長男がロンドンから帰ってくるのですが、長男も狼男に襲われ、狼男になってしまいます。 長男は蛮行を繰り返しながらも、父を銀の弾丸で射殺し、自らも銀の弾丸で自殺する覚悟で、父との対決に挑むのです。ウルフマン ブルーレイ&DVDセット アンソニー・ホプキンス,エミリー・ブラント,ベニチオ・デル・トロ,ヒューゴ・ヴィーヴィングジェネオン・ユニバーサルウルフマン ベニチオ・デ...
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