2013-07

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映画

邪教「11:11:11」

午後は2時間も昼寝し、その後、本日2本目のホラー鑑賞を行いました。 「11:11:11」です。11:11:11 ティモシー・ギブスオデッサ・エンタテインメント奇妙なタイトルが、目を引きました。11年11月11日の11時11分にこの世とあの世の扉が開かれ、中間者と呼ばれる存在がこの世に現われ、終末を迎える、というネット上の与太話に取り付かれた小説家の物語で、結構本格的な邪教もののオカルト映画で、惹きこまれました。 小説家の母は11月11日に亡くなっており、愛する妻と息子も彼の愛読者が家に放火したため、11月11日の11時11分に亡くなっています。 妻子を亡くし、失意の日々を送る彼のもとに、スペインで牧師をやっている弟から父親が危篤だとの電話を受け、スペインに向かいます。 その間にも、たびたび11という数字を目にします。 父親は2011年11月11日に、預言者たる弟の命が危険にさらされるはずで、それを守るのがお前の使命だというイカレタ言葉を残し、その日、亡くなります。 無神論者だった小説家も、あまりに奇怪な出来事が頻発し、しかも11という数字が絡んでいるため、父の言葉を信じ、弟を守ろうと決...
映画

ダークルーム

今日は土日に高知へ出張したため、その振替休日。 朝一番で視野検査に眼科へ行ってきました。 私は10年ほど前、疲れ目で眼科に行ったところ、緑内障の初期症状と言われ、以来、半年に一度視野検査を受けています。 幸い、10年経っても症状は進行しておらず、薬は出ていません。 毎回、半年後にまた視野検査を受けてください、と言われるだけです。 今回もそうでした。 帰りにレンタル店に寄り、DVDを借りました。 「ダークルーム」です。 これは残念ながら凡作でした。 犯罪を犯した少女が更生施設を出ると、モデルの仕事を更生施設の職員から紹介され、行ってみるとお城のような豪邸に監禁され、乱暴されて殺されてしまうのですが、ある少女が超人的な活躍で殺人兄弟3人を殺害して脱出するというお話です。 兄弟は狂信的なキリスト教原理主義の母親に育てられ、自らも狂信的なキリスト教原理主義者となって、犯罪を犯した少女たちを、清めると称して殺害し続けていたというわけです。 ストーリーも平凡だし緊迫感も感じられず、正直、退屈でした。 たくさんこの手の映画を観ていると、なかなか大当たりというわけにはいかず、むしろ凡作にあたることが多...
社会・政治

テロリストの英雄視

最近韓国の朴大統領が、中国政府に対し、ハルビンで伊藤博文を暗殺した安重根というテロリストの銅像をハルビン駅前に建設して欲しい、などと寝言をほざいたそうですね。 なんでも韓国では、日本の支配者を暗殺した安重根なるテロリストは英雄なんだそうで。 心情的には分からないでもありませんが、少なくとも現代社会において、どういう理由があるにせよ、テロリストを英雄視するなど許されることではありません。 中国政府はこれを認めない方向のようですが、当たり前です。 中国の反日は国策というか、今は反日のほうが都合が良いからそうしているというだけで、状況が変ればすぐに反日を止めるでしょう。 ところが韓国という国は反日が国家のアイデンティティを成しているようなところがあり、反日を止めてしまうと国家が維持できなくなり、空中分解してしまうため、骨の髄まで反日で凝り固まっているようです。 サッカーの試合でわが国を侮辱するような横断幕を掲げたり、元韓国人で日本に帰化した呉善花という評論家が、韓国に厳しい意見を持っているということで入国を拒否したり、自由民主主義を標榜する国とは思えない子供っぽい態度を取り続けていますね。虚...
社会・政治

パンドラの函と明治大帝

明治45年の今日、わが国近代化の象徴とも言うべき明治大帝が崩御あそばしました。 明治大帝です。 国民はこぞってこれを悲しみ、乃木大将夫妻が殉死して、世間を驚かせましたね。 神あがり あがりましぬる 大君の みあとはるかに をろがみまつる うつ志世を 神去りましゝ 大君乃 みあと志たひて 我はゆくなり 乃木大将が残した辞世です。 乃木大将の遺書には、西南戦争で連隊長として参戦した際、軍旗を敵に奪われたことへのお詫びが述べられ、律義な性格であったことがうかがえます。 死に方は、わが国の武人の作法に則った、割腹自殺。 この死に方も、世間を驚かせたことでしょう。 その後、戦後の混乱期をべつにすれば、著名人の割腹自殺は昭和45年の三島由紀夫まで待たなければなりません。 辞世ではありませんが、日露開戦の際、明治大帝は、 よもの海 みなはらからと 思ふ世に など波風の たちさわぐらむ  と、暗に開戦に異を唱えています。 この明治大帝の御製は、日米開戦を決する御前会議で昭和陛下が朗吟したと伝えられます。 明治時代はわが国が欧米列強の食い物にされ、白人お金持ちクラブだけの世界支配を許すのか、俄然、わが国...
仕事

五里霧中

本日から通常業務です。 もっとも明日は振替休日ですが。 昨日、羽田に降り立った瞬間、涼しい、と思いました。 気温はそこそこ高いのでしょうが、高知で感じたような、肌にねばりつくような不快な湿気がありませんでした。 首都圏の夏も相当暑いと思っていましたが、西のほうが暑いようですね。 羽田からは初めてリムジンバスで帰りました。 私のマンションの最寄り駅まで直行するバスがあり、1時間ちょっとで着きました。 JRと京急を乗り継いで行くよりずいぶん楽です。 これで当分遠方への出張はありません。 都内での会議は頻繁にあり、京都での会議も数回ありますが、都内だったら車で行っちゃいますし、京都だったら新幹線のグリーン車を使うので、気楽です。 こうして目の前の仕事を一つ一つこなしながら、やきもきしたり、ほっとしたりを繰り返し、21年4カ月、さして愛着の無い仕事で生活を成り立たせてきました。 それはこれからも続きます。 仮に60歳で引退するとしたら、あと16年と8カ月ですねぇ。 気が遠くなるような長い年月です。 しかしそれも、夢のように過ぎて、最後は石の下に灰になって納められてしまうわけです。 儚いものです...
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