2013-07-17

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思想・学問

40代半ばに達し、時の流れの残酷さに気付くようになりました。 人は必ず老い、死んでいきます。 こればっかりは、どんなに権力を握ろうと、金をもうけようと、誰にも訪れる問題です。 そのことを歌って、沢田研二の「時の過ぎ行くままに」は、あまりにも切ない名曲でしょう。 亡父は、雪のちらつく浅草寺の五重塔が良く見える病室で、その命を終えました。 亡父は常におのれのダンディズムを大切にし、そのことは幼い私にも分かるほどでした。 そしてそのダンディズムに殉ずるかのように、ほとんど苦しむこともないまま、モルヒネで痛みを取って、静かに、逝きました。 私は死ぬ時まで格好つけやがって、と思いながら、家族の前では平静を装いました。 しかし、自宅マンションに帰って、同居人を前に問わず語りに亡父との思い出を語るうち、涙枯れるほど、泣き続けることになったのでした。 私の邪悪と亡父の悪を、私たち親子は気付いていたのだと思います。 邪悪と悪が分かちがたく結びついた時、その関係性は限りなく深いものにならざるを得ません。 そういうわけで、私と亡父は、母にも兄弟にも親戚にも理解不能な、奇妙な関係性を築いていたものと思っていま...
仕事

涼しい

今日、首都圏は馬鹿に涼しく、夏が終わったかのごとくです。 このくらいだと、ずいぶん体が楽ですねぇ。 明日はなんということもなく、休暇を取りました。 有給休暇は100%取得しなければなりませんから。 とりあえず、ディーラーに半年ごとに無料点検をしてもらっているので、車屋に行こうかと思っています。 それ以外は、またホラーDVD鑑賞でしょうかねぇ。 夏は私の職場は一番暇な季節。 とくに8月は暇です。 暇な時期には暇を楽しみたいと思っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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