仕事 無理目
今日も今日とて何をしてるんだか分からないうちに、バタバタと忙しく働きました。 午前中は、他機関の研究者からの無理目の要求にどう応えるか、関係各所と相談し、根回しをして終わりました。 幸いだったのは、午前中に一応の方針が固まったこと。 午後は会議でした。 規則や法律に疎い研究者からの様々な質問に、一々根拠法規を説明しながら会議を転がすのは、なかなかしんどいことです。 しかし我々は、教育研究職員であると行政職員であるとを問わず、国の法規や規則に縛られる立場。 教育研究職員だからと言って、わがままは許されません。 しかし、教育研究を旨とする職員は、第一義的に個人の業績を上げることを目指す本能をもっています。 一方、学術行政を旨とする我々は、組織の論理を何よりも大切にします。 そこに軋轢が生じるのは、この業界の宿命と言って良いでしょう。 そうは言っても、同じ組織で働く同業者。 理を持って冷静に、フレンドリーに説明すれば、学術行政を旨とする事務職員を敵に回しては、教育研究職員は手も足も出ないことを理解してくれます。 金と人事を握っているのは行政職員なのだから、当たり前のことです。 それにしても人...