2013-07-13

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映画

Apparitionー悪霊ー

午後はまた、こてこての心霊ホラーを鑑賞しました。 「Apparitionー悪霊ー」です。 ある大学生のグループ4人が、1970年代に行われたチャールズ実験(ガンツフェルト実験ともいう)と呼ばれる霊体を呼び出す実験に刺激を受けて、当時よりも格段に進歩したパソコンなどの最新機器を駆使して、霊体を呼び出す実験を行います。 そこで、驚くべきことに、参加していた女子大生が1人、消えてしまいます。 死んだのではなく、文字どおり消えてしまったのです。 実験を主催した学生は、この世とあの世の裂け目の扉を開いてしまったと、ひどく悔みます。 数年後、彼らは社会人となってそれぞれに忙しく働いています。 実験を撮影したベンは、恋人と一戸建てを借り、新生活を始めます。 しかし、その家では奇妙なことが次々に起こるのです。 ドアが勝手に開いたり、電気がついたり消えたり、植物が枯れたり、家にカビが生えたり。 そんな時、かつての実験の主催者から、この世とあの世の扉を閉じ、霊体の侵入を防ぐために第2の実験を行ったが、失敗し、さらに扉を広げてしまった、との電話が入ります。 霊体は家に取りついていたいたのではなく、ベンとその...
社会・政治

覚醒

最近ユー・チューブから故赤尾敏大日本愛国党総裁の政見放送などが削除されたという噂を聞き、ほとんど初めて、ニコニコ動画を覗いて見たら、こちらでは堂々とアップされていました。 下は1989年、90歳で立候補した参議院議員選挙の政権放送です。 表現や物の言い方には不適切な面が多々見られますが、戦前・戦中・戦後と、キワモノ扱いされながらも、堂々と自らの信念を貫いた生き方には、感動すら覚えます。 この人、元々は社会主義者ですが、わが国には純粋な社会主義国家は相応しくないと考え、天皇の下の革命を目指す国家社会主義的な考えに変っていったようです。 私が大学生の頃は毎日正午に数寄屋橋に街宣車を乗り付け、じつに愉快な、下手な漫才よりも面白い演説を繰り広げ、時折、見に行きました。 選挙というと必ず立候補し、社会党や共産党をこきおろし、自民党をも糞味噌にけなし、一度自民党を政権の座から引きずり下ろすことで滅茶苦茶な政権が生まれ、それによって有権者も自民党も目を覚まし、よりマシな政治が行われるようになる、と説いており、それはあの悪夢のような民主党政権誕生を20年も前に予言したとも取れ、予知能力があったのかと疑...
映画

テール しっぽのある美女

今朝もDVD鑑賞です。 最近多くなったノルウェーのホラーというか、おとぎ話ですね。 「テール しっぽのある美女」です。 殺人現場の清掃人の男二人。 2人が、ある森の湖畔に建つ家で仕事をしていると、地下室があり、そこのバスタブに謎の美女を見つけます。 頭が弱いのか、言葉を話さない彼女。 何かに異様に怯えています。 ノルウェーの神話に、牛のしっぽを生やした美女、フルドラという怪物がいるんだそうで、それは美しい歌声で男を誘惑し、誘惑された男が帰ってくることはないんだとか。 この作品では、赤ん坊のうちにテールを拾った男が、人間として育てようとし、しっぽを切り落とすなどしますが、結局は仲間に連れ戻されてしまうまでを短く綴った小品で、印象としてはホラーというよりダーク・ファンタジーですねぇ。 北欧のホラーでは、いつも美しい森と寒々しい光景が出てきて、じっとり湿った感じが恐怖を誘うわが国のホラーとも、サービス満点のエンターテイメント性の高さが売りの米国のホラーとも異なる、独特の雰囲気を持っています。 この作品をホラーとして観るのは無理がありますが、なかなか詩的で美しい映像になっており、神話に基づく恐...
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