2013-07-04

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社会・政治

告示

今日、参議院選挙が告示され、ニュースをつけるとそれぞれの党首がどこで第一声を挙げ、どんなことを訴えたのかばかりが放送されています。 それぞれにそれぞれの正義を振りかざしていますが、見ているとなんだか白けますねぇ。 選挙だから当たり前ですが、それぞれの正義を主張するだけでなく、他党を責めちゃったりなんかしています。 多様な価値観が存在する民主主義社会のわが国において、絶対の正義なんていうものは存在しないのだということを実感させられます。 今回の選挙戦で私が印象深く見つめたのは、小沢一郎率いる生活の党。 ここ20年ばかり、小沢一郎は常に政界の中心にいて、その一挙手一投足が注目されてきました。 しかし、おごれる者は久しからずという言葉どおり、小沢一郎の動きはほとんど報道されません。 もはや泥船。 しかし、その泥船にしがみつく小沢シンパの候補者が多数存在します。  なんだか哀れすら感じます。 そして多くの候補者の必死の訴えを聞くたびに、小泉進次郎という人が、天才的な演説を行う人なのだということを実感します。 絶叫調で演説を行う候補者が多いなか、小泉進次郎という人、そんなに声を張り上げることもな...
社会・政治

独立記念日

今日は米国の独立記念日ですね。 かつて、ベトナム戦争で身体障害者となった若者の苦悩を描いた「7月4日に生まれて」という映画がありました。7月4日に生まれて スペシャル・エディション トム・クルーズ,キラ・セジウィック,レイモンド・J・バリージェネオン・ユニバーサル 愛国心に燃えてベトナム戦争に従軍した若者が、帰国後、肉体的にも精神的にもぼろぼろになっていく姿が哀れを誘いました。 若き日のトム・クルーズが好演していて、印象深い作品に仕上がっています。 米国という国の成り立ちを思う時、わが国との落差に愕然とします。 わが国は一応2月11日が建国記念日とされていますが、それは明治になって、古文書などから、初代神武天皇が即位した1月1日を換算すると、2月11日になるようだ、という随分いい加減な決め方をしています。 しかるに米国では1776年に英国からの独立を宣言した日が7月4日で、この日に独立したことは疑いがありません。 そもそも、ネイティブ・アメリカンが幸せに暮らしていたところ、英国人などが新大陸などとふざけた名前をつけて大挙して押し寄せ、ネイティブ・アメリカンを駆逐しながら西へ西へと突き進...
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