2013-07

スポンサーリンク
社会・政治

参議院議員選挙

参議院議員選挙、明日が告示で21日(日)が投開票と決まったようですね。 今回からインターネットでの宣伝活動も解禁。 どんな問題が飛び出しますやら。 私の住むマンションからほど近い駅前に、この前の日曜日、野田前総理が演説に来ていました。 千葉県習志野市選出の野田前総理、地元の候補者を優先的に応援しているようです。 民主党が政権を取ろうと日の出の勢いだった時には、菅や鳩、岡田克也なんかもその駅前に応援演説に来て、その頃は立錐の余地も無いほど聴衆が集まり、仕事帰りにぶち当たった私はハタ迷惑なことをしやがる、と舌打ちしたものです。 それが今回、前総理が来ているというのに、駅前は閑古鳥。 それはそれで哀れな感じがしました。 今回、民主党がどれだけ議席を減らすかというのも、興味深い点です。 もしかしたらかつての日本新党や新進党のように瓦解して、存在しなくなってしまうかもしれません。 つい先日の都議選で興味深かったのは、共産党が予想外に伸びたこと。 自民党への批判票が、民主党や維新、みんなではなく、共産党に行ったこと。 これ、気持ちはよく分かります。 実を言うと、私は自民党か共産党か、どちらかにしか...
社会・政治

未婚の母

フィギア・スケートのトップ選手である安藤美姫選手が出産していたことを明かしましたね。 父親が誰かについては口をつぐんでいるようです。 かつて恋人でもあったモロゾフ元コーチではないかという憶測が飛んでいるようですが、元コーチはこれを否定。 少子高齢化が進む現代日本において、既婚だろうが未婚だろうが子供を産んでくれるのはありがたいことです。 ただし、非嫡出子の場合、世間的な差別だけでなく、民法上の差別も残っており、これからそれら差別にさらされる可能性は高いでしょう。 また、スポンサーがイメージダウンを怖れて離れていくことも考えられます。 しかし、業種にもよりますが、未婚の母となってなお、現役を貫こうとするその強さが、かえって企業イメージを向上させることも考えられます。 そういう良いスポンサーがつくことを願ってやみません。 フランスなどでは、ほとんどのカップルが事実婚を選び、昔ながらの、教会で結婚式を挙げて役所に婚姻届をだして、という人は変人扱いされる、と、フランスから私の職場に来ている研究者が言っていました。 所変れば価値観も変るというわけで、オランド仏大統領も事実婚ですね。  でもこれ、...
その他

2,000日

ブログの編集画面を開けたら、今日がブログ開設からちょうど2,000日目であることが表示されていました。 2,000日を365日で割ると、約5.48年。 5年半弱もの間、駄文を書き連ねてきたのかと思うと感慨もひとしおです。 ご愛読下さる方には、感謝の言葉も見つかりません。 当初、このブログへの訪問者はIPが20名に届くかどうかでしたが、今はIPが300名程度、PVが2,000件程度にまで上がりました。 今はだいたい3000位くらいでしょうか。 1万位以内に入らないと順位が表示されないのですが、少しずつアクセス数が伸びて、1万位に入るか入らないかくらいの時は、なんとなく順位を気にしていましたねぇ。 優しい虐待の記事を書いた時は、瞬間風速的にIPが1,500を超え、gooブログが約180万件あるなかで、アクセス数が80番くらいになり、驚いた記憶があります。 NHKのクローズアップ現代で取り上げられたのを見て記事にしたのですが、TVの威力とは凄まじいものだと驚きました。 ブログを書くのはもう習性みたいになってしまい、更新しないと気持ち悪いような感じで、ほぼ毎日、書き続けています。 今のところ閉...
映画

ラブリー・モリー

今日は定時ですっ飛んで帰ってかなりへヴィなホラーを鑑賞しました。 「ラブリー・モリー」です。  モリーはトラック運転手の夫と結婚して幸せな新婚生活を、両親が亡くなった家で始めます。 しかし、この家に問題があったのか、奇妙なことが立て続けに起きるのです。 モリーが精神を病んだのか、あるいは父親の死霊に取りつかれたのか、それは最後まで謎のままです。 モリーはかつて薬物中毒でしたが、今は立ち直り、清掃の仕事をしています。 夫との仲も良好だったのですが、しだいに忘れていた過去を思い出し、精神に変調をきたすようになります。 モリーとその姉は、父親から性的虐待を受けて育ったのでした。 そのことを思い出したモリーは、亡くなった父に怯えるようになります。 しかも、モリーは父の死霊から、父を殺したのはじつの姉だと聞かされます。 姉は幼い妹を守るためには仕方なかったのだと弁明しますが、父の死霊と一体化してしまったモリーに姉を許せるはずもありません。 ついには、父にとって娘を奪った憎い敵である夫を自ら殺してしまいます。 ここにいたって、モリーは精神的な病で亡き父と一体化したのか、あるいは父の死霊に取りつかれ...
文学

半夏生(はんげしょう)

今日から7月。 まだ本格的な暑さは先のようで、私は長袖で出勤しています。 職場で長袖着用の男は、ごく少数派になってしまいました。 でもまだ半袖では心細いような気がします。 明日は半夏生(はんげしょう)。 半夏という薬草が生えるころ。カタシログサという草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも言われています。 この日までに農作業は一段落し、しばし、農家のみなさんはお休みを楽しめるのだとか。 また、この日は天から毒気を含んだ雨が降るとかで、井戸などに蓋をしたそうです。 さらに、熊野などではハンゲと呼ばれる魑魅魍魎が跋扈する日ともされ、必ずしもおめでたい日ではないようですね。 汲まぬ井を 娘のぞくな 半夏生 江戸期の俳人、池西言水の俳句です。 なんとなく禍々しいというか、不気味な趣の句ですね。 この時期、湿気が高く、食い物は腐りやすいし、洗濯物は乾かないし、なんとなく不快だし、それらの要素が、半夏生を好ましからざる時季と捉えたものと思われます。 しかしそんな不快な季節をも、不気味とはいえ趣があると感じてきたわがくにびとの心性に、深く心を打たれます。池西言水の研究 (研究叢...
スポンサーリンク