2013-07

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思想・学問

死国

冴えない週末の朝を迎えました。 業務出張で高知くんだりまで出かけ、安宿でこれ以上無いほどしけた朝飯を食えば、冴えてるはずがありません。 明日の朝飯はホテルのバイキングはキャンセルして、喫茶店かファミレスにでも行こうかと思います。 あれではエサ場というべきで、食事とは言えません。 4,000円で朝食付きというのはおかしいと思いましたが、納得です。 今日はこれから、高知県立大学でイベントです。 ホテルから歩いて15分ほどだそうです。 明日は高知県立歴史民俗資料館に立ち寄って意見交換してから、山奥の呪いの村にある市民館でイベントです。 今回のテーマは呪いなどの民俗学的研究なのですよねぇ。 市民館には路線バスすら通じておらず、レンタカーを予約してあります。 そんな山奥でやるだけで、禍々しい雰囲気が漂うのかもしれません。 四国というと、呪いというイメージがありますね。 昔、「死国」というホラーがありました。死国 坂東眞砂子,万田邦実,仙頭武則角川書店死国 (角川文庫)坂東 真砂子角川書店 四国八十八か所のお遍路を逆回りで回ると、死者が蘇るという話を信じて歩く女の話でした。 もともとその手の話はお...
仕事

土佐

無事高知に到着し、格安のビジネスホテルにチェックインしました。 一泊朝食付きで、わずか4,000円。 しかもインターネットで予約すると一泊につき一個スタンプが押され、3泊すると次回このホテルのチェーンのどこに泊まっても千円割り引かれます。 私はここに3連泊するので、すでに千円割引の券をもらいました。 おそらくインターネット予約であれば電話対応などの人件費が浮くうえ、言った言わないみたいなことが起こらないため、ホテルとしてはインターネット予約をしてほしいんでしょうねぇ。 私の職階だと、旅費法により、大都市で無い場合、9,800円の宿泊料がもらえるので、ずいぶん得しちゃいました。 旅費法は改訂して、9,800円を上限に実際に宿泊した宿の領収書を提出させ、実費を支給することにしたほうが良いでしょうねぇ。 ただ、それをした場合、なるべく上限ぎりぎりの高い宿に泊まろうとするでしょうけれど。 このホテル、安いのに予想外に部屋が広く、シングルルームのベッドはセミダブルです。 その上大浴場までありました。 もちろん温泉宿の大浴場ほど広くはありませんが、それでも6~7人は快適に入れるでしょう。 先ほどひ...
仕事

高知出張

土日、2日間にわたって高知県立大学及び高知県立歴史民俗資料館と共催でイベントを行うため、今日は午後の飛行機で高知に行かなければなりません。 去年は長崎でした。 夏恒例とはいえ面倒なことです。 四国に上陸するのは24年ぶりですねぇ。 大学生の頃友人とレンタカーを借りて四国を一周したことを懐かしく思い出します。 その友人は、脳梗塞を患い、現在リハビリ中です。 時の流れというのは過酷なものだと思い知らされるのは、同世代の人が亡くなったり重い病気になったことを知らされた時ですねぇ。 24年前はお遊びでしたが、今回は仕事。 宮仕えで禄を食む身であれば、行けと言われればどこへでも行かなければなりませんが、面倒くさいですねぇ。 とりあえず、行って来ます。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

福島瑞穂、辞任

本日、社民党党首の福島瑞穂氏が、党首を辞任すると表明しました。 なかなかしぶといおばさんでしたが、さすがに衆議院議員選挙、参議院議員選挙と続けて大敗を喫しては、これ以上求心力を保つのが困難と判断したようです。 ただし、議員は続け、党首の肩書が無くなったのを機に、さらにアクティブに活動していくとも宣言していました。 やっぱりしぶといおばさんです。 私は外交安保及びエネルギー政策以外の分野では、概ね社民党の政策を支持しています。 選択的夫婦別姓とか、同性婚とか、死刑制度廃止とか。 選択的夫婦別姓に反対する議員は、わが国の家族制度が崩壊するとかほざきますが、明治になるまで、圧倒的多数の庶民は姓などありませんでした。 熊さんとか八つぁんだけだったのです。 それで家族は問題なくやってきたではありませんか。 姓なんてどうでも良いのです。  また、多くの夫婦は、選択的夫婦別姓が認められても、同姓を選択するだろうと想像します。 日本人は他人と違うことを嫌いますから。 同性婚にいたっては、わが国ではほとんど議論すら行われません。 欧州はもちろん、保守色の強い米国ですら、いくつかの州では認めるようになった...
文学

深酒

昨夜はいつもより早く飲み始めました。 それはいいのですが、その場合、いつもより早く寝ないと、結果的に適量を超える酒を飲む羽目になってしまいます。 昨夜、そろそろ飲むのをやめようかと思っていた19時半頃同居人が帰宅し、私が飲んでいるのを見て飲みたくなったらしく、私も付き合って飲み続け、結局17時30分頃から23時頃まで飲んでしまい、家飲みとしては何年振りかで深酒し、今朝は軽い二日酔いでした。 それでも明日から月曜日まで高知出張のため、休むことが出来ず、しんどい一日となりました。 我ながら懲りない愚か者です。 でもそのせいか、今日は気持ち悪くて明日以降のことを不安がる余裕とてなく、精神的には落ち着いていたように思います。 このまま飲み続けたら命を縮めるでしょうねぇ。 酒豪、若山牧水は、朝2合、昼2合、晩6合の酒を欠かさず、たまに友人と飲むとそれ以上に飲んだとかで、いつか酒を止めなければ、と言い続け、結局やめることができず、43歳で亡くなってしまいました。 今の私と同じ年ですね。 飲むなと叱り 叱りながら母がつぐ うす暗き部屋の 夜の酒のいろ 飲むなと叱りながら、飲みたがる倅のために酒をつぐ...
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